夏休みに入る頃には、乳首をカリカリ指先で優しく触られるとぞくぞくして腰が浮く感じで、すごく気持ち良くなっていました。
エッチな本に乳首を舐めたりしている写真が載っていて、それを見ている私に「舐められるともっと気持ちがいい」と言いしてもらう事になります。
今迄とは比べ物にならないくらいの快感で思わず変な声が出てしまい、パンツ越しにあそこの横をなぞられ余計に感じていると、おじさんは私のあそこが濡れている事を指摘して、もう大人の女性になりつつあると言ってくれました。
おじさんに確認するように言われ、自分でパンツを覗き込むと、白いパンツの真ん中に大きなシミが出来ていて、おじさんがそーっと指で真ん中を軽く押すと、強すぎる快感でのけ反りましたが、パンツの内側から愛液が染みだして糸を引いてました。
パンツ越しにヌルヌルした感覚で円を描くように全体的になぞられ、乳首を吸われたり舐められたり同時にすると、今迄感じた事のないくらいの強い快感に身体が震えました。
おじさんのおちんちんも同様に、唾や口でするとヌルヌルで気持ち良いらしく、先のカリの部分を舐めて唾をつけて手でしたり、先を舌先でしたりしている内に、匂いや変な味にも慣れてその日内に先を口に咥える事になりましたが、先を咥える事が精一杯で、舌を動かしてなど色々いわれましたが、上手く出来なかったと思います。
それからは、十分に濡れた所でパンツを脱いでアソコに指を少しずつ入れて刺激していく事もされ、最初は小指の先を入れた状態で少し動かし慣れ、人差し指の先、第一関節、第二関節と徐々に慣れていき、いつの間にか処女膜が破れてしまったのか、気付けば指2本が入って刺激されているようになり、口で半分くらいまでは咥えられるなって、口の中で精液を受け止められるようになっていました。
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