本で見るより凄くリアルで近くで見るとちょっと臭くて熱さを感じて、ちょっとビクビク動くし血管が少し気持ち悪く感じましたが、一言で言うと「大きい」でした。
こんなものが口やあそこに入るんだと思うと、大人は凄いなという感じの感想です。
おじさんは「少し触ってみるかい?」と私に問いかけるので、触って欲しいんだなと思い言われた通り両手で触ると、身体なのか?と思えるくらい熱かった印象と、意外に皮膚感があり弾力がある事、棒の部分とカリの部分が立体的で面白く、カリの部分を触っていたら指が臭かった事が印象的でした。
匂いは臭いのですが「もう嗅ぎたくない」というよりは数秒後また嗅いでしまう感じで、頭がじんじんする感じで変な感覚でした。
性的な興奮をそんな体験で覚えてしまいました。
おちんちんを前後に擦ると気持ち良くなり、精子が発射するという一連の動作を早くも覚え、精子の匂いも何度か嗅いでる内に嫌いじゃない事も解り、夏休みにはかなりエッチな事をする仲になっていました。
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