小学校高学年くらいから胸は膨らみかけ、6年生の時には小さいですがAAくらいはあったと思います。
中学生に上がる頃にはAカップくらいだったと思いますが、ハッキリと胸のふくらみも分かる状態でしたが、エッチな本に載っている女性はみな胸の大きな人ばかりで、下の毛もちゃんとあるので、素朴な疑問で「私も大人になればこうなるのかな?」と質問した事があります。
下の毛は少しちょろっと生えかけているくらいで、友達は既に生えそろってる子もいたので不安でした。
おじさんは「全く問題ない」と言いながら私が今どれくらい生えているのか、胸はどれくらいの大きさか見てみないと分からないと言うので、「イケない事」と何となく分かっていましたが、2人だけの秘密的なドキドキした感じで、おじさんの家の中で見せました。
太陽の光がブルーシート越しに部屋に入り、青く映るおじさんと私の身体がなんだか変な感じで、現実とは違う感じに思えながら上着を捲り、まじまじと見られました。
成長期だからこれから日々大きくなるよと言われ、付け加えて揉んだり触ったりすると大きくなると聞き、他人に触ってもらうほうが良いとの迷信にまんまと騙され、その日を境に触られます。
下も脚を閉じていましたが開いてM字状態で見られました。
初めての感覚でしたが、あそこがぞわぞわする感じで鼓動が早くなって、顔が熱くフワフワする感じで、初めて性的な興奮をした瞬間だったと思います。
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