<<メグミさんを説得・・・etc>>
メグミ「どこ触ってるの?」
俺「あ、いやー・・w ついつい、メグミさんのあまりにもセクシーなオーラに負けてしまって>< マジ酔ってました。すみませんでした。^^;」
と笑って胡麻化してみたものの、、メグミさんはその時の姿勢を崩すことはなかった。
俺「あの。。まだ見えてますよ?w」
メグミ「ああー・・・・ねむ。。ついつい落ちてしまった。」
俺「見えてますよー」
メグミ「ああ、、(きゅっと膝を閉じる)ったくもー。」
俺「あの、ちょっと質問。真面目な質問していいですか?」
メグミ「なに?」
俺「今まで、こういった質問をしたこともないし、この手の話を交わしたこともないのでこの辺のデータにおいてはメグミさんの事をまったく知らないもんで。。いちおうメグミさんの考えをあらかじめ聞いておいたほうがいいのかな。というか、聞きたいなって思って」
メグミ「だから何を聞きたいの?」
俺「これ、ちゃかしている訳じゃないんですよ。至って真面目な質問です。僕ら、正直最初に知り合って今に至るまで、基本的には男女の友達みたいな関係続いてる・・・・と僕は勝手に思っているんですが、メグミさんは僕の事を男としてみた事とかあるんですか?」
メグミ「急に何を言い出すの?」
俺「だからwww これを聞いたからって何かどうかしようとか、そういうのはないですって。ただ素朴な質問してるだけです。答えたくないっていうなら答えなくてもいいので、この話やめますか?」
メグミ「まぁ別にいいけど、なに?あんたを男をしてみた事がるかないかって?」
俺「はい」
メグミ「あるというか、ないというか。。。男としてみるという概念がわかんない」
俺「またー、ほらいつもそうして難解な返事をしてごまかすー」
そうだ。そうだった。メグミさんは確かに頭の回転は速い。そして難しい本とか沢山読んでいて、語彙っていうのか何なのか、あらゆる言葉のボキャブラリーを持っていて、いつも俺は言い負かされていた。
だけど、言い負かされているとはいうけど、「あえて・・・俺が負けてやっている」という事も半分くらいはあったんだ。
というのも、俺からすればメグミさんは年上であり、いちおう世話になっている人。そんな人と意見を戦わせるというのは、あたかも会社の先輩と後輩が意見交換するようなものであり、多少、先輩の理論に多少の難があっても「先輩だから」というだけで、「あーなるほどねぇ・。そうかもしれませんねー」なんて後輩はいって先輩に花を持たせる立場にあるというのは皆さんも共感して頂けるのじゃないだろうか。
俺とメグミさんの関係もそうだった。俺は今までメグミさんの独特の意見っていうやつに「なるほどー。そういう見方もありますか」なんていう具合に、よ!その通り!すごい!という感じでメグミさんに勝ちを譲っていたところがあるんだ。
だが・・・今はなにか違った。
潔癖症で神経質で、オトコのオの字も知らない女に、一応は男女の付き合いに関しては俺のほうが先輩なので、俺はエロに関するこの勝負、メグミさんに先輩ズラさせる気はまったくなかったんだ。
俺「またー、ほらいつもそうして難解な返事をしてごまかすー」
メグミ「だって、あんたも知ってるでしょ。私が男と付き合ったことないことを。そういう変な女だから、あんたとお友達関係やれてるんじゃなかったっけ?」
俺「それは知ってますけど、だってメグミさんが言ってたじゃないですか。欲望とか渇望とか割愛なんていうのは消滅させるのは不可能。それを様々な先人、哲人が挑んできたが、あの釈尊ですらもそれは叶わなかったって。」
メグミ「うん。そうだね。言ったよ」
俺「というのは、俺がいった「男」っていうのは言い換えれば性欲の事を指している訳であり、いちおう同じ屋根の下で生活している訳じゃないですか?本能的なものまでメグミさんは消滅できてるのかなって思って。」
メグミ「簡単に言えば、男であるキミと一緒に生活しているんだから、時にはムラムラしたりする事ってないんですか?ってこと?」
俺「そこまで簡単にしなくていいですけどww でもそれでもいいですw」
メグミ「だから、欲望、渇望、渇愛を消滅するのは不可能だけど、私はコントロールできるようになることが人間が人間である故であって、コントロールできない生き物は人間の皮をかぶった畜生だって言ったよね」
俺「ということは、メグミさんもいちおう、ムラムラ的なものはあると。が、しかしそれを完全にコントロール出来ているから、、別に僕と同じ空間で過ごしていても何ら思う事はない。ということですか?」
メグミ「んー・・・。ま、そうでもいい。」
俺「そこで質問なんですけど、そのコントロールってどうやってするものなんですか?だって現に俺、さっき酒のんでムラムラして、ついつ手で触れてしまうなんていう暴挙にでちゃったじゃないですか。それって自らをコントロールできてないからっていう事ですよね?」
メグミ「うん。。そうだね。」
俺「で、メグミさんはどうなんです?」
メグミ「私の場合はコントロールっていうか、あくまでここでは対オトコに対する話だから、そこだけにフォーカスして話すと、男に対する関心っていういよりもさらに・・人間に触れたくない、触れられたくないっていう拒否反応のほうが大きいからじゃない?」
俺「ってことは、、いちおうHな事には興味もある。だけど、それを実行するしないの領域になってくると、、、潔癖だから不可能っていう事になるんですかね?」
メグミ「まーそれでもいいよ」
俺「じゃ、メグミさんが潔癖であることを最大限に気遣った上でのHな行為ってできるものなんでしょうか?」
メグミ「は?^^; なにそれww」
俺「だって、メグミさんの潔癖症の部分は俺もよく知ってますけど、「直接」なにかに触れるとか、触れたとか、そういう系が嫌なんですよね?」
メグミ「そうだね。これは仕方ない。生まれた持ったものだもん。損もしてるし、いいかえれば得になってる部分もある個性だと自分では思ってるけど?」
俺「そこで提案、、いや質問なんですけど、イエスかノーで答えてください」
メグミ「うん・・」
俺「色々質問していきますね。じゃ、まず質問1:異性と生でセックスできるかどうか?」
メグミ「No」
俺「じゃ、質問2:コンドームを付けるならいいのか?」
メグミ「No-。だって他の部分が触れるでしょw」
俺「じゃww 完全に服を着て、肌と肌が触れ合わないようにして、あの部分だけを出して、さらにゴムつけて挿入するならok?」
メグミ「wwwwwww そこは相手によるw というかやったことないので、それをするという事がどういう事なのか想定できないww」
俺「ほらーw 始まったw いつもの理屈逃げw」
メグミ「なにが理屈逃げやw」
俺「じゃ、もう少しだけ質問を続けます」
メグミ「なに、まだあるの?」
俺「さっき、俺が酔った勢いでついつい、、メグミさんに触れてしまった時、あの時は「直接」じゃないですよね?」
メグミ「うん。下着の上からではあったね」
俺「それは何がいやなんですか?」
メグミ「wwwww 何が嫌なんですかってw それがイヤじゃなかったら痴漢は合法になるだろwww」
俺「wwww いやいや、その痴漢っていうのは見知らぬ相手が公共の場で辱めて・・というのがあるじゃないですか。あくまでココは僕たち二人しかいないんだし、同意さえあれば問題ないと思うんですけど・・w」
メグミ「それは潔癖っていう意味で嫌かどうかってこと?」
俺「とりあえず、そうですね。その点ではどうなんです?」
メグミ「そりゃ直接触れるよりかははるかにマシだけど、かといってだからどうぞ。っていう気にはなれないよ」
俺「なるほど。俺の場合はちょっと考え方が違っていてですね。メグミさんはなんでも「潔癖症だから」という理由で、あらゆるものを最初から拒否しているような所があるようにも見えるんですよ」
メグミ「うん。かもしれないね」
俺「なので、例えば俺がメグミさんにちょっと触れて、、これが男に触れられるという事ですよーというか、メグミさんとしても初めての試みというかwww だって、完全に欲望、渇愛を消滅させた訳じゃないんですよね?(だってローターもってたじゃんw)
メグミ「それはそうだけど。。って何?もしかしてとりあえず服を着たままでいいし、直接触れたりしないから、ちょっと色々させてみろって提案してる?」
俺「はい。もしどうしても無理っていうなら、そこは諦めますというか、それは俺が勝手に突き進んでいいことじゃないんでメグミさんの意思を尊重します」
メグミ「うん」
俺「なので、ちょっとだけでいいんです。メグミさんの今後の人生もあるんだし、「本当に男という存在でさえも潔癖なのか。それともただ潔癖症というだけで、男という存在すらもただ闇雲に拒否していただけじゃないのか」っていうところを白黒つけたほうがいいと思うんですよね。
メグミ「えー、そんな白黒なんてつける必要ある??」
俺「ありますよ。なので、イヤだといえばもうすぐ辞めます。とりあえず俺がメグミさんに世間でいう男女がやってること。のサワリ部分だけやっていくので、本当に潔癖なのか、そうでないのかを判断してくれたらいいです。」
俺「なんなら、直接やってもいいんですけどねw それはさすがに無理かw」
メグミ「直接触られるのはやっぱ抵抗あるよ。じゃ、パンツの上からだったらとりあえず我慢してあげるわ」
俺「お。勇気を出しましたねw」
メグミ「でもさ、それってただエロイ事そっちがしたいだけなんじゃないの?」
俺「いえいえ、めっそうもない。それに、パンツの上からちょっと触るくらい、エロいとかそこまで構えなくてもいいですよ。あくまで男女がすることのサワリの部分だけです。」(十分にエロいっすw)
そして俺はその時のメグミさんと俺の間を遮っていた、ビールの缶やおつまみ類が並んでいるガラステーブルを横にどけたのだった。これで二人の間には遮蔽物は何もなくなった。
俺「よいしょっと。じゃ、とりあえず指で軽く触ってみるんで、、あ、ゴム手とかつけたほうがいいですか?」
メグミ「別にいいってw そこまでしなくてもw」
俺「わかりました。じゃ、イヤになったら言ってください」
そういって俺はキュッと閉じているメグミさんの足を開くとき、(あれ、生足だぞ。どうやって開けば・・・)と思い、「メグミさん、ちょっと足あけてくださいw 僕があけたら膝に手が触れてしまうので・・w」
メグミ「うーん、、なんかめちゃ恥ずかしいんだけど><;」
メグミ「・・・・こう?」
俺「はい。そんな感じで。あ、気にしないでください。パンツ見えてるとかいっても、俺基本的にパンツも水着も同じに見える人間なので。そこまで恥ずかしがらなくていいです」(嘘w)
俺「まー、、だいたい一般的な男女はHな事する前に、お互いのこういった部分をなぞりあってテンション高めていくんですけどね。」
メグミ「そういう解説とかいらないんでw するなら早くしてww こっちも判断を早めに下したいからw」
俺「はいwww」
そういって俺は今度は相手の合意の元、自分の右手の中の中指部分の内側を、メグミさんの割れ目ラインに沿うようにそっと触れてみたのだった。
明らかに濡れている。完全に濡れている。俺の中指の内側部分で感じたパンツの感触は、はっきりといって、、、「ジメッ・・・・」であった。
俺「ちょっと動かしますね」
そして俺は中指の第一関節の内側部分を、メグミさんのクリの場所に停止させ、その位置を基準としてスリスリ・・・スリスリ・・・とゆっくりと、上下に撫でるように摩擦動作を始めてみたんだ。
俺の中指に吸い付いてくるポリエステル/レーヨンと書いていたツルツル生地の白いパンツ。そしてそのパンツの薄布の裏に、明らかにコリコリと一部分だけ硬さが他と違うパーツが存在するのを感じていた。そして、、そのパーツを重点的にコリコリ。コリコリと動かす俺。
俺「どうっすか? じゃ質問w」
メグミ「はいww」
俺「触られる。という点についてはどうですか?今すぐやめてほしい。あるいは、これくらいならまだ耐えれる」
メグミ「これくらいならまだ耐えれる・・w」
俺「じゃ、質問2 気持ちいかどうかはどうです?普通はこれで気持ちよくなってくるハズなんですけど・・?」
メグミ「これくらいだったら経験あるから><;」
俺「え、あるんですか? 誰に?wwww」
メグミ「自分でだけど・・www」
俺「wwwwww 正直でよろしいwww じゃ、少しづつ激しくしていきますね」
そして今度は中指だけの動きではなく、手首全体を使った動きへと変化させていった。触れているのはくまで中指の第一、第二関節くらいまで。だが、動いているのは手首全体という感じで動かしている俺の親指や、小指が左右に揺れて残像がみえるくらいになっていた。
するとメグミさんはこの時、膝を崩した女の子座りから、片膝だけを立てただけの状態だったが、その片膝部分が、ピク!!ピクッ!と快感で揺れ動き始めていたんだ。そしてとうとう・・・・。
メグミ「あ・・・ッ ああ・・・・っ! あン!><」
感じているアヘ顔を見られたくないのか。頭を(俺に後頭部を見せるように)ひねって顔を隠し、声だけを無機質な部屋の壁に向けて放っているメグミさんであった。
しかも、、けっこう声がデカイwwww 普通に営業マンが仕事中にイキなりかかってきた携帯電話に「あ、もしもし~!〇〇ですー」という時の、出だしの「あ」と同じくらいの声量を持っていた。
パンツの割れ目部分には、直径、3cm~4cm程度の長細い楕円形のシミを作っており、俺が指の爪で、そのシミ部分をメグミさんの割れ目の中にスッと擦って食い込ませると、濡れた生地がいとも簡単に奥深くまで食い込んで、メグミさんの性器の形をパンツごしにありありと表していた。
そして、その食い込みの線の一番上部分。そこに少し膨らんだ、、クリ・・・があった。そしてクリを指でつまんだり、押したり・・・、回転させたり。指先で左右に往復ビンタしてみたり。
気が付けばメグミさんは、あたかも俺にさらなる快感を求めて、刺激されやすいようにしているのか、背後を両手で支えながら足をM字に広げ、さらに腰を俺のほうにすこし突き出したような恰好で座っているのだった。それでも顔はアヘ顔を見られまいと横を向いているのだった。
信じられないかもしれないが、このパンツの上から指マンだけで40分くらいやってたと思うw 少なく見積もっても40分は絶対に言ってると思う。するとメグミさんのパンツのクロッチ部はまるでお漏らししたかのように水分を吸い中の黒い陰毛がところどころ透けてみえるレベルになっていた。(マ〇コの形もまるわかり。)
俺はいい加減、クリだけを刺激することにマンネリ化してきた部分があって、無茶は承知の上でパンツのクロッチ部もろとも、、中にぐおおお・・!!!って強引に指2本で突っ込んでやったんだ。
ただでさえ、ヌルヌル状態のアソコだった。いとも簡単に、ぬぷうぅう・・・・とワレメの中にパンツのクロッチ部が吸い込まれて行き、同時に今まで見えなかった陰毛の境界線なども露出する展開になっていった。
なんせパンツの生地があるから俺の人差し指と中指の2本は最後まで入ることはなかった。だが、無理やり第二関節くらいまでは入っており、今度はそのパンツもろとも押し込んだ第二関節を前後に出し入れする動作に切り替わらせてみたんだ。
クッチュ・・クチュ・ とワレメとパンツの生地が擦れる音が聞こえてきた。
俺「けっこうスムーズに入ってますけど、チツのほうもご自身で開拓したんですか?」
メグミ「コクリ・・・・・><!!!!」(首を縦に振るだけ)
もう興奮しつくして俺の質問なんかに返答している余裕すらなさそうだった。
次回:「とりあえず直接じゃないという条件ならなんとか頑張れるのはわかりました。じゃ全裸になってみましょう。きっとスタイルいいと思うので^^ 恥ずかしがらなくて大丈夫ですよw コクリ・・・><」
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