お正月休みは北関東の温泉旅館に宿泊していたので、今年は11日になって初めて行きつけのお風呂屋さんを利用しました。
番台はご主人で、今年の「見せ始め」となりました。
浴槽に浸かっていると、お店でよく一緒になる水商売風の若い娘が洗い場に入ってきて、浴槽に一番近いカランに座ると股を開いてシャワーをかけ始めました。
すると赤いお湯が床の白いタイルに流れていくではありませんか。
まだ生理が終わっていないのに、やって来たようです。
「せめてタンポンぐらいしておいでよ!」と言うと、「エヘー」と笑っていました。
そんな状態で浴槽に入って来られては敵わないので、早めに切り上げて洗い場を出ました。
脱衣場に上がったとき、いつものように前も隠していない私を番台のご主人はジロッと見ました。
こんなオバサンの裸でも、ご主人は興味がないわけではなさそうです…
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