12月に入ってからは再び、週末は夫と一緒に行きつけのお風呂屋さんを利用するようになりました。
番台にはいつものようにご主人が座っていましたが、コックリコックリ舟を漕いでいることもありました。
先週末は郊外の温泉に出かけ、昨日はお風呂屋さんを利用しました。
番台は女将さんでした。
お風呂から上がると、時々顔を合わせる年輩のお客さんが話しかけてきたので、素っ裸のまま番台の近くで髪の毛をドライヤーで乾かしながら相手をしていたところ、いきなり男湯との間仕切りの扉が開いてご主人が私の目の前に姿を現したではありませんか。
番台を交代する時間にまた当たってしまったようです。
ご主人は前も隠していない全裸の私を目と鼻の先からジッと見ました。
乳房と乳首はもちろん、薄くなったヘアの間から顔を覗かせている割れ目までしっかり見られてしまったに違いありません。
今年最後の「見せ終い」となってしまいました…
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