あるお客さんは見本のオナホールを3つレジカウンターに持ってきて、「どれが君のと近い」と言われ困惑した事がありました。
指を入れて確かめてみてと言われ指を入れましたが、どれも違ったのですが、あえて選ぶならと「全く違いますが」と前置きして選びました。
選んでる最中は、お客さんに窓から見られてると思うと、あそこから頭にかけてゾクゾクする感じで、脚を無意識に開いたり閉じたりしていました。
お客さんが帰ってから股を覗くと、レザーのスカート部分が糸を引く位濡れて垂れて、見本のオナホールに、指ですくった恥ずかしいぬるぬるを一杯押し入れると、少し白っぽくなったのがちょっとリアルな感じで、指を入れたらぬちゃぬちゃ音がしてるし、匂いもオナニーのときの様な匂いがして、カウンターの中で触っていたら次のお客さんが来たので、咄嗟にレジの外のカウンターの上に置いてしまいました。
そのお客さんは別の商品の説明書きを読まされましたが、カウンターの上のオナホールに気付き、私の説明を聞きながら触り始めました。
静かな店内には、私が読み上げる声と、私の恥ずかしいぬるぬるの付いたオナホールの音が鳴り、恥ずかしさのあまり声を何度か詰まらせました。
お客さんから「このローション変わってるね。これはどれ?」と聞かれ、私のコンセプトが崩れかけるぐらい同様してしまいました。
探してみてよと言われ、仕方なくカウンター内を探すフリをして、空のシールを外した容器があったので、この古いのだと思いますと説明して難を逃れましたが、その後何度か自分のを付けてお客さんに試させたりしたことがあります。
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