その後、足元がふらつく私を支えるようにして歩き出しましたが、いつもとは違い、上司はホテル街の方に。。
私もドキドキし、自分の中でダメだという葛藤もありながらも、もう挿れられたくて堪らなくなってしまっていました。
上司に連れられるまま、ホテルの部屋に入りました。
扉を閉めた瞬間、激しいキス。
「なながこんなに厭らしい女だったとはな」
と言われ、服を乱暴に脱がされ、
「壁に手をついて、尻をこっちに突き出せ」
と言われ、言われた通りにすると、いきなりお尻を叩かれ、
「痴漢されて、感じるなんてはしたない。淫乱女。」
と罵られました。
前戯もなく挿入され、胸を揉まれながら、激しく突かれ、何度も絶頂に達してしまいました。
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