痴漢さんにじっくり焦らされた後、指がショーツの間から入ってきました。
私の愛液を指ですくい、クリトリスに塗りつけ、優しく撫でたり、つまんだり、コリコリしたり…
クリトリスが弱い私は、それだけでイキそうになってしまい、イクのを我慢しているうちにだんだんと身体が熱くなっていくのが分かりました。。
私の異変に気付いたのか、上司が怪訝そうな表情で私を見下ろしてきました。
「顔赤いけど大丈夫か?体調悪い??」
と小声で聞いてきます。
私は、上司を見上げて、小声で
「大丈夫です」
とだけ答えました。
その間にも痴漢は私のクリトリスを責めます。
快速電車なので、なかなか扉は開きません。
快感に頭が痺れそうになってきた時、ついに指が私の中に入ってきました。
「ぁっ」
私は堪えきれず、声が出てしまい、咳をして誤魔化しましたが、上司はその時に私が痴漢されて感じていた事に気付いたようです。
ムクムクと上司のものが硬く大きくなっていくのが分かりました。
※元投稿はこちら >>