続きです。
コンビニから出た後、しばらくはさっきはドキドキしたね
と話しながら家へと帰っていきます。
たまに弱くらいの刺激で、スイッチを入れますが、基本的には
普通のお散歩を楽しんでいました。彼女の熱も少しおさまってきた
ところで、声をかけます。
家まではあと少しだし、おうちにつくまで我慢できるよね?
もし、我慢できなかったらお仕置きな と
家まではほんの少しの道のりです。Mっ気のある彼女は、
えーっと言いながらも少し顔を赤らめていましたが、軽く頭を
縦に振りました。
弱と中の刺激を繰り返し、たまにインターバルも入れて、
いままでの道のりよりも少し意地悪に彼女を責めていきます。
必死で我慢する彼女、その姿がとてもかわいらしかったです。
おそらくはおしおきも期待しているのでしょうが、根はまじめで
頑張り屋さんの彼女でしたので、ちゃんと約束を守り必死で
耐えてくれていました。
少し歩いていると、目の前から男性がこちらに向かって歩いてきます。
スイッチを弱にし、彼女はうつむきながらすぐ横を男性が通り過ぎていきます。
男性が通り過ぎて、少ししてから安心した様子の彼女にスイッチON
いままで、味あわせたことのなかった強の刺激を…
その瞬間、少し気の抜けていた彼女がはっと身をこわばらせ、
我慢できずに声が漏れました。
その瞬間彼女を抱きよせ、唇を奪います。
スイッチを弱にし、抱き寄せたまま耳元で
我慢できなかったね。おしおきだよ…といって
また、スイッチを強に、声が出る前に唇を奪います。
抱き寄せながら、歩道と隣接していた公園の中を
確認します。人気はありませんでした。
彼女の手を引いて、そのまま公園へと入ります。
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