自分は ゆみの露わになっているおっぱいにすいつきながら、腰を抑えつけて 強制的にグラウンドさせていた。ゆみは可愛い鳴き声をあげ続けている。
時折 下から最奥に届くように突き上げると 一段とまた大きな声をあげた。
自分『ここカラオケだよ』
ゆみ『だっ・て…アァ~』こみ上げる興奮が、一段と愚息を硬くした時、ゆみのアソコはキツキツに締め上げてきた
『ヤバい!中で出しちまう!』
心の中で 僅かな理性がつぶやいていた。
ゆみは知らずに もう促されることなく 腰をグラインドさせている。
強く抱き締め 動きを止めた。ゆみの耳元で自分は『初めてはベッドの上で抱きたい』と呟いた。勢いで エッチをしてしまったかもしれない。でも他の女の子となら こんなことにはならないことくらい、カラオケに来る前から理解していた。どうせ関係を持つのなら、中途半端なエッチで終わりになってしまうのではなく、思いっきりゆみを抱きたいと願う自分のわがままからだった。
ゆみもイッてないはず。自分『今、お互いイクのを我慢すれば、きっとまた直ぐに逢えるよね?俺、初めてくらいちゃんとゆみを抱きたいんだ』
ゆみ『うん。直ぐ逢えるよ。我慢が大変だけど…』
重ねた身体を離して
少し長めのキスをした。身なりを整え 閉店前の店を出た。
帰り際…軽くキスを交わし ゆみからの連絡を待つ事を伝えた。
昨日連絡があり
2人時間は 明日27日 夜の予定になっています。ありふれた話しだけれど
いけないことだけれど…
もう 我慢なんて できません。
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