アソコからは いやらしくクチュクチュと音がなり始めた。ゆみに 瞳を開き 自分の方を見つめるように呟くと、素直にこちらを見つめながら 声をあげていた。見たことのない色っぽい表情に たまらずキスをすると…
声にならない声と共に
アソコからは大量の潮を噴いてしまった。ゆみの呼吸にあわせながら、ゆっくりとビチャビチャになった指を 動かし 敏感になっているクリを軽く刺激してあげた。 手を腰に回し、甘いキス…
荒い息遣いが 少しずつ落ち着いてきた。
『なんかでちゃったね?』
と 意地悪に言うと
ゆみは
『知らない!出てないよ!』と照れながら答えた。
本来なら
自分のは 興奮と共に硬くなっているはずが、緊張と後ろめたさからなのか 挿入には程遠い硬さ…
ゆみはおもむろに股関に手を当て、ズボンから愚息を取り出した。
『ん?』 やはり不思議がるゆみ…
『緊張してるからかな…』と呟く自分…
前に話しした時に 初めては緊張してしまうと飲みの席で話しはしたことがあった
ゆみは愚息をさすりながら おもむろに顔を近づけて 口にほおばった
優しフェラだった
半裸状態のゆみのからだが モニターの明かりに照らされて ドアのガラスから見えるんじゃないかと ヒヤヒヤしていた。 ただ 逆に こんな状況で求め合うことに対して 再度興奮してきたのも事実だった。 フェラしている無防備なゆみのアソコに手をやると さっきの余韻からか 直ぐに自分の指を受け入れた。 ゆみはくわえたまま またテマンをされ、さっきよりも明らかに早くお漏らしをしてしまった。
その状況で 奇跡的に自分の愚息が辛うじて反応。全開ではなかったが
繋がることはできると思い、ゆみを対面座位に促し、自ら腰を沈ませるように促した。 ゆみは躊躇することなく 生のままのちんちんを キスを求めながら 受け入れた。奥まで入った時 ゆみは照れてる余裕がなくなったのか 今までで一番大きな声をあげた
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