肩紐をずらし 手を滑り込ませた。子供1人育てたと思えない胸…D?E?cupはあると思われるおっぱいを鷲掴みにして、乳首を愛撫した。
次の瞬間、 焦らすことなどできず、しゃぶりついてしまった。耳に届くゆみの吐息。嫌がるどころか ゆみは右手を自分の背中に回し優しく引き寄せてるように感じた。しばらくおっぱいを舐めまわし、また鎖骨から首筋、耳から唇へと戻った。
お互い求め合うdeepなキス。薄暗い部屋の中 露わになったままの両乳房…
もう 引き返せない
そう思った。
自分は右手を乳首から下腹部へ滑らせ ストッキング越しにアソコに触れた。ゆみは足を閉じる抵抗などなく 素直に触らせてくれた。
直接触れたくなり、ストッキングの中に手を滑り込ませ、割れ目に指をはわせると 想像の通り濡れていた。おっぱいを吸いながら 指を1本、2本と滑り込ませ、テマンを始めると、吐息があきらかな感じている鳴き声に変わった。俺の胸元に顔をうずめ、両方のおっぱいを露わにされ スカートは捲られ、足をみずから開き気味にテマンを受け入れている姿が、カラオケのモニターの光に照らされて メチャクチャいやらしく 俺の目に写っていた。
アソコは濡れすぎってくらいの愛液でいっぱい。ストッキングが邪魔で動かしずらいので
腰に手を回し ずりさげようとすると、ゆみは照れながらも協力的に腰を浮かせた。
片方の足だけストッキングと下着を脱がせ
キスをしながら 露わになったあそこに 指を2本挿入し テマンを再開すると ゆみはソファから腰を前にズラしてきた
なんとなくピンときた
『吹きたいんだ』と思いペースを速めた。
案の定 ゆみは一段と声を上げて感じ始め
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