樹が玄関の中に入り「中に上がらしてもらいますよ、
あっ今日は友達も居るんで・・・」
「そんな、困るんだけど・・・」
言い終わる前にズカズカ樹の後に続いて二人の
若い男が上がり込んで来ました。
「失礼します、あっ、やっぱ 女の人の部屋て片付いてるねー
んーいい匂い、」
さんにんは、ワンルームの小さな部屋を遠慮もなく物色し始めた。
「なんなの本当に、やねてよ、話て何よ」
「まーまーそんなに怒らないでよ、もう何回もSEXした仲じゃん、」
「・・・やめて・・・酔わせて変な薬でレイプしたくせに、」
「そんな証拠なんてないでしょ、 このビデオを見る限りただの
淫乱物の裏ビデオにしか見え無いよ! 再生してみなよこれやるから
「・・・」
樹はレdvdレコーダーにそのディスク挿入再生した。
「やめて、」と
それを阻止しょうとする私の両腕はそれぞれ樹の連れの男達につかまれて
ソファーに座らされてしまう、
「見てないんだろー 彩香さんすっごい事になってますよ。」
「こんなエロい裏ビデオ見た事ないよ」
「・・・」
いきなり私が鈴木と樹のモノを交互にフェラしている画像が、
そしていやらし角度から私の性器丸見えで鈴木と
シックスナインしてる周りから沢山の手が乳房や
臀部に愛撫してそれらの感触に声を荒げている私
ビデオを無言で見てる男達皆あそこがもっこりして
私も恥ずかしさと欲情が湧き上がって来るのがわかりました。
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