再び 祐介の巨根に容赦なく犯される私の陰部、
祐介の性欲の底深に何度と無く気が遠くなって
目の前が真っ暗になる、このような経験をした事は、
今まで有りませんでした。
祐介がようやく射精を迎えた頃には、極度の疲労感で
自力で身体を起こす事も出来ないくらいでした。
ぐったりで動くのも億劫な人形の様な私に
最後の入って来たのは、今年入った18歳の樹です。
樹は、正真正銘の童貞でした。
大人の女の裸を見たのも、女性器を見たのも
初めてで、最初からず~と私の身体、
挿入されている所見て自慰行為しては、
「あっ! やっべっ!!!」と
もう何回も顔や、口の中に射精してた奴です。
もうこいつの精子もたっぷり飲まされて
{「堪忍して」}
そう言いたいのですがもう言葉にする
力も残っていません。
すぐイッのがせめてもの救いでした。
でも休めたのは、ほんの一瞬だけでした。
その後も更なる輪姦が朝まで続いたのです。
結局、一部始終をビデオに撮られていました。
「この事は、俺達だけの秘密だぞ!」
と言われましたが、もうその次の週から
噂になてて、男性社員はほとんど
そのときのビデオ鑑賞会があって観覧したとか
ダビングしてみんな持っているとか
もう会社にいられなくなって退社しました。
あの夜からもう一ヶ月余りたて私の身体に
どうしょうも無く切ない思いが湧き上がってきます。
昼夜を問わず自分を慰めてしまっています。
私のスマホには、以前の会社の男達から沢山の着信や
メールが引っ切り無しに届いています。
もう我慢できません。
私もセックスしたい!
あのメンバーの誘いに又乗ってしまいそうです。
なんか祐介大嫌いだけど、セフレにしてしまいそうです。
※元投稿はこちら >>