久々のセックスで鈴木の挿入だけで三回はイッたと思います。
鈴木はこの中では、年長で三十過ぎの既婚者それなりのテクは、ありました。
次に入って来たのが吉田この部屋の住人です。
この男も遊び慣れているのかやたら体位を変えて
言葉攻めをしてきます。
もう正気で無くなていた私は泣きじゃくりながら
いやらし事を叫んでしまったようです。
この吉田は、二十八歳のちょとナルシスト風の遊び人、
「気持ちいいか・・・これ好きか・・・俺、好きか?」
聞いてきました。
普段ならキモイんですが、頭がおかしくなってて、
「いい・・いい・・気持ちいい・・・好き・・・好き・・・!」
て 言ってしまいました。
次に入って来たのは、私と同期入社だった祐介二十二歳、
顔は普通で身長が185㎝程の武闘派、こいつが一番達が悪いドS,
あそこも化け物級で性格最悪、おなかの奥まで貫かれ
気絶した私の頬を何度も平手打ちして、
気を取り戻すと髪の毛を鷲づかみイラマチオされ
わたしは、窒息寸前、激しく頭を揺さぶられ死ぬ思い・・・
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