階段で帰ろうとしました、すると後から帰るの?と声をかけられ 帰りますというと2人が引き留めてきました
10分くらい押し問答してると、じゃあ俺こっち説得するからお前そっち説得してみたいな意味の解らない流れになって、相方がじゃあ5分だけねというと階段の2階部分に連れてかれちゃって、大丈夫かなあって心配でした。
最初に話しかけてきたお兄さんが私担当のようで、最初は肩組んでもうちょい居なよみたいな話だったんですけど、段々ちがずいてきて、気がつくと壁に押し当てられてて、スッゴい密着してて、顔を何処に向ければいいかこまりました、耳元で何度も俺の家に行こうよとか内緒で行こうよとか言われました、その間中腕を腰に回したり、顔をなでられてました、くすぐったいといっても、感じちゃった?とかいってやめてくれなくて、何となく沈黙になったと思ったら口をちかづけてきたのですっと横を向きました、するとほっぺに何度も何度もキスしてきて、段々口にちがづいてきました 思考力落ちてたせいか、口にちがづいてたのに大した抵抗もせず最後には口にキスされました、口に来た瞬間舌を入れてきて凄く焦りました、でも密着しすぎてて体は動かないし、顔は両手ではさまれてて、私の腕は相手の胸の少し上に置いてる状態で力が入りませんでした。
お兄さんの舌はタバコのせいか少し苦かったです。
口を離すときちゅばって音をだされて凄く恥ずかしくなりました、目を見つめられ困った私は ちょっと苦い と言いました、するとまたしてこようとしたのでお兄さんのほっぺを手で挟みました
これ以上好きにされるとやばいと思って、わかった一回するからそれで終わりね と言うと、わかったといいました。
丁度階段下からあと1分ですと聞こえました(笑)
触れるだけのキスのつもりでするとグッとボールドされ舌が入ってきました、思わずんぅって声が出ました、すると耳元でカワイイって言われ耳を愛撫されました、耳が本当に弱くて身体が下がりかけるとまたディープキスをしてきました。焦って、顔を横にグッと反らすと、おでこにキスされました、お兄さんが力を抜いた瞬間に階段を駆け降りました。
その後しつこくケータイ聞かれたけど、相方のフォローでなんとか逃れ家に帰り、朝まで飲んで寝ました。
ただキスされただけなのに凄く緊張しました、バレないかドキドキもして自分の抗体の無さに悲しくなりました。
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