「う~ う~ぅ‥」
それを認識してるのか唸るだけの父!
父に見せつける様に 満子は俺を跨ぎ ゆっくりチンポを挿入して 身体を上下して
「アッ‥アァァ‥アンタ 凄く イィ‥わよ‥」
俺も 嫌いな父に見せつける様に 下から突き上げると
「アァァッ‥タッ君‥イィ‥」
満子を四つん這いにし バックから突き 仰向けにして突き捲る!
「う~う~」
唸る父の前で、
「アッ 満子‥出そうだ‥」
「出して‥中に いっぱい出して‥ アァァ イク~」
「満子‥アッ‥」
射精し退くと、満子は父に股をM字に向け
「アンタ‥見える?‥ほらっ タッ君のが こんなに入ってるわ!‥」
指でマンコを広げると ドロドロ 精液が流れ落ちました。
「この人 判ってんのかねぇ~?‥」
ポツリと呟き 突っ立ってる俺の ベトベトなチンポを シャプリだし2~3日ぶりに盛り合い、満子が父の下の世話をしてる間に 俺は保育園に 子供を迎えに行って来ました。
子供と手をつなぎ《やっぱり 俺の子か~!》 と思いながら 歌を歌いながら帰ったのん 想い出します。
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