「あ ぁぁ‥悪い‥」
と、暫くして 父が 階段の下から
「太一~ 夕飯 外に食べに 行かないか~?」
と 叫んでました。
「俺は いいよ! 少し 御飯が残ってたから それ 食べるから‥」
父と満子は タクシーを呼び 出掛けました。
夜中に帰って来た父は かなり酔っ払ってて タクシーから満子に抱えられて 家に入って来ました。
「あんなに 飲むからよ‥早く寝なさい‥」
と 寝かされてました。
暫くして 便所に降りて行くと 風呂場に灯りが点いて 満子が風呂に入ってました!
ちょっと覗くと
「起きてたの‥一緒に 入らない?」
「親父が‥」
「大丈夫よ あんなに酔ってたら 起きないわよ!‥」
裸に成り 満子の前に身体を沈めました!
「今日は途中で ごめんね」
お湯の中で チンポを扱かれ勃起すると、
満子は湯船から出て 俺の手を引き 俺も湯船ら出ました!
満子は湯船の縁に手を着き 尻を向け
「スッキリし無いと 眠れ無いでしょ♪‥私も気に成って眠れ無いから‥して‥」
マンコを触ると ヌルヌルに濡らしてました!
立ちバックで嵌め 洗い場に押し倒し 正常位で突くと 満子の喘ぎ声と 濡れ手を叩く様な パンパンパンと肌が当たる音が 浴室に響いてました。
嵌めてると 父の事など頭の中から無く成り、2人だけの様に喘ぎ声を上げる満子!
激しく突くので パンパンパンから ビタンビタンビタンと大きな音に変わり
「ア~出る‥」
「イク~イク~ア~イク~」
と膣内射精!
射精した後
「聞こえ無かったかな~?」
満子は ピクン ピクン 痙攣しながらも
「大丈夫よ‥聞こえたなら 覗きに来てるわよ…ねぇ 舐めさせて‥」
マンコから抜いた ベトベトチンポを貪る様にシャプる満子!
精液が垂れてるマンコを 指で掻き回すと
「アッ‥アッ‥そんなしたら又 イク~」
シャプられ 半勃起したチンポを 騎乗位で嵌めて気を遣る満子 完全勃起し 仰向けにしビタンビタンビタン又 突き射精!
満子が唇を重ねて来ましたが 思わず顔を背けて仕舞いました、満子は えっとした顔をしてました
「タバコ臭いよ!」
ヘビースモーカーの満子は 翌日から ピタッとタバコを吸わなく成りました。
朝青龍に見えた顔も 慣れるとエロ顔に見えてきて、2~3発毎日の様に遣ってました。
父が居る日曜日も 父の隙を見て 家の裏で済ませたり、仕事が入り居無いと 父が仕事に出ると遣ってました!
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