こんなエッチな事を、投稿する時点で、
もう変態なのでしょうけど、
だからもう恥ずかしい書き込みは、止めるつもりでした。
でもつい見てしまう、寂しいんです、結局。
実は。あれから大転回があって、・・・。
金曜の夜に、非通知の携帯コールが有りました。
10時過ぎていましたし、画像の本人ではと、・・・
怖くてでれませんでした。
その後、1時間も経たない頃に今度は、メールが届き、
お詫びの言葉は、有るものの、
卑猥な文章が沢山綴られており、画像が添付されていました。
そのメールを読んでいる時点で、私のえっちなスイッチが入ってしまい、
期待しながら、画像を開くと、凄い角度に勃起している男性器、
しかも誰だか認識できる物でした。
その人は、既婚者でしたが、そんな事は、どうでもよくなっていました。
それよりも体の火照りが収まらくなって、
彼とのえっちを想像して自分を慰めていました。
それから間もなくして、またコールが有り、
今度は、番号が表示されていました。
出て見ると、私の名を呼びらがら卑猥な息遣いで言葉巧みに私を誘導して行くのです。
私は、催眠術にでも掛けられたように、体が彼の支持どうりに動いてしまうのです。
するととても気持ち良くなってきて、エスカレートして行きます。
お互いがイッてしまった後には、実物の感触を味わいたくて仕方ありません。
深夜にもかかわらず、待ち合わせて、ホテルへ行き関係してしまいました。
そして、土曜も、日曜も会って不倫関係に・・・と言うかセフレになりました。
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