何度かイった後、彼はビンビンになったおちんちんをアタシのぐちゅぐちゅなおまたに擦りつけ滑りを良くしてから挿入。
アタシはイったばかりだったけど、気持ちいい所におちんちんが当たりすぐ感じてしまいました。
彼はアタシの服を強引に脱がしておっぱいを揉みしだき、乳首に吸い付き腰をクリに押し付けながら振ってました。
そしてアタシを抱き上げ、座位になり下から突き上げて、おちんちんの感触を味わいました。
お互いの息が混ざって顔が近づき、濃厚なキス。
彼は『あっ・・・締まる、気持ち良すぎるわぁ。』
ってはぁはぁ言いながら腰を振ってました。
アタシはもっともっと気持ち良くなりたくて彼におねだり。
正常位に戻り、パンパンと音がするぐらい打ち付けてきました
アタシは『そこっいい・・はぁ-・・っあダメ、またイっちゃうよぉー』
って伝えると
『いいよーもっと気持ち良くなって、あやがイク顔見たい』
って言われて、大きく喘ぎながらイってしまいました。
アタシの体は強張り、かなり締まったようで彼はその後に
『はぁー!イクよ、おっぱいに出すから見てて』
っと言い、びゅっびゅとおっぱいだけじゃなく、首に飛び勢いが凄かったです。
彼にまだフェラしてなかったから、お掃除フェラしてあげました。
そのあと一緒にお風呂に入って洗いあっこ
明るいお風呂の湯舟の縁にアタシを座らせて、またクンニ。
『うわぁーよく見える。中からなんか出てきてるよ。美味しそう』
って言いながら吸い付き、ベロを中に入れたりアタシのおまたを味わってました。
その後も、お風呂でバックから挿入。
声が響いてやらしい気持ちが倍増でした。
本当にクンニが大好きな彼。
だからとても印象に残ってます。
もしかしたらこれ見てくれてるかな?
思い出したらムラムラしちゃいました(笑)
長い文章で、駄文失礼しました。
また思い出したら書きたいと思います。
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