彼女はそう言うと僕を見たまま足下のパンティを下ろしそっと立ち上がると僕のシャツのボタンを上から外し始めました。その間彼女は時折僕を見てニコッとするなどやたらと僕のツボをついてきました。
やがて全てのボタン外しはだけさせると彼女は僕の乳首に舌を這わせてきました。
左を舐める時は右を指で、それを繰り返すと手が下に降りていき僕のモノを扱きながら舐めたりしてきました。僕も彼女の胸を揉むなどしていましたが彼女の乳首も服の上からでもわかるくらいに勃っていました。
彼女は僕の手を掴み止めると僕のをゆっくりと扱きながら「気持ちいい?」と口元を動かすので頷くと、おもむろに服を脱ぎだらしなく下がる黒のブラもスッととると大きな胸を露わにしました。
大きいとは思っていましたがいざ見ると本当にでかく《Fと言っていました》あっけにとられていると跪き咥えおっぱいで挟んできました。
僕はパイズリというのは初めてでこんなに興奮するものとは思っていませんでした。それを知ってかしらずか彼女はどんどんせめてきました。このままでは
またイッテしまいそうだったので彼女を立たせ後ろを向かせるとそのままバックで挿入しました。
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