俺は布団を蹴って、寝相の悪いふりをして 勃ちっぱなしのチンポを短パンの裾から引っ張り出していた。
足音が病室に近づいてくると、ドキドキがハンパなかった。俺はうす目を開け、足音が病室に入って来るのと ライトがカーテン越しに、入り口に近いベッドの患者から 見回ってるのを確認した。足音とライトで4人部屋の3人目のカーテンを閉める音が聞こえ、俺は頭を横に向け ギンギンのチンポを晒して、寝たふりをした。
カーテンを開ける音、ライトがこっちを照らしてるのが分かった。もうドキドキが凄すぎて 寝たふりがバレるかと思うくらいだった。多分、10秒くらい その状態が
続いたと思う。足音が近づいてきた。ベッドの真横に来たのが分かる。すると 足元に蹴った布団を直してるのが分かった。やっぱりな…
と思ったら、布団は太腿のところで止まり、また何秒か動きがない。
俺は緊張と息苦しさから、生唾を飲んで ビクっと一回 チンポを動かしてしまった
その瞬間 チンポに暖かい感触が!
ゆっくりと優しく チンポを上下にしごき出すと、俺は寝ぼけたふりをして、ライトの方を向いた。飯島さんと思っていた俺は、目を疑った!
俺の方を見て チンポをしごいてるのは、飯島さんではなく、芸人の渡辺直美に似た看護師だったからだ。
その看護師は、30代前半で 顔が渡辺直美にそっくりで 体型も看護師で1番太っていて、胸も尻も ナース服がはち切れそうなくらいで、いつも 赤い口紅をつけている渡辺さん(仮名)だった。渡辺直美そっくりな顔で、口を半開きにし 俺の方を見ていた。渡辺さんと分かっても、チンポはビンビンのままで、渡辺さんは俺に「若いから硬いわぁ 内緒よぉ 」と言うとチンポを咥え出した!
ライトの明かりの中で チンポをしゃぶる顔が、渡辺直美そっくりなのに、めちゃくちゃエロく見えた!
玉を優しく揉みながら、尻の穴もつついてくる。
半開きの目で真っ赤な口紅を塗った唇が、いやらしい動きでチンポをしゃぶる渡辺さんに、俺は異常に興奮して わずか1、2分で限界が来た。「もう出そう」と言うと 渡辺さんは さらに激しく舌を絡めて上下にしごきだした。「 あっ出るっ」 ドクドクと渡辺さんの口の中で大量に放出した。渡辺さんは 全部飲んでくれた。しかも チンポを咥え込んで離さなかった。俺のチンポは萎えることなく ギンギンのままだ。渡辺さんは チンポを口から離すと、ナース服のボタンを外し出した。白のブラジャーからはみ出しそうなデブ乳は何カップか分からんくらいデカく、ウエストのくびれは無いが デカい尻とデブ乳と上半身のわりに細い足、何故かもの凄くエロい体に思えた俺は、ブラジャーからデブ乳を引っ張り出した渡辺さんに欲情して 小さめの乳首に吸いついた
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