振り返ると 二人は向こう側を見てくれていました。私は ゆっくりと川の中に入って行き、腰の高さくらい進んだところで 胸まで浸かりました。八月の暑い時期だったので すごく気持ちよかったです。
二人に もう大丈夫だよ って言うと、主人が こっちまでおいでと 手招きしてます。向う岸は、崖のように岩が切り立っていて そこだけ流れが 緩やかでした。
しばらく三人で ゆったりと泳いで楽しんで、疲れてきた私は 先に上がるねって 言うと、俺たちも上がると言い 三人とも向う岸に泳ぎだしました。
本当に来てよかった そう思って川から上がりました。
岸に上がると 主人と義兄の視線が、私に向いているのが分かりました。白の下着は 濡れて体に張り付き ブラのレースの部分は 乳輪が見え、乳首が浮かび上がってました。紐パンティは 川から上がる時に ずり下がっていたので 持ち上げたのが悪かったみたいで、主人から後で聞かされたんですけど アソコに食い込んだ 小さいパンティが、割れ目と毛まで はっきり透けて見えてたそうです。
すっごく恥ずかしかったけど、義兄の手前 下手に騒いで 気まずくなると思い 気づかないふりをして 二人を見ると、パンツが大きく膨らんでいて義兄の先っぽの部分が くっきりと浮かび上がって 主人よりも 全然大きくて長いってことが 一目でわかりました。
その後、大きな岩の上に寝転ぶと、私を挟んで 三人並び、甲羅干しみたいに 体を乾かしました。
私は 義兄のアソコが気になり チラッと見ると ブリーフを持ち上げ その隙間から大きな笠の部分が見えました
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