あっ と声をあげると 義兄は新品の石鹸を、私に差し出しました。義兄はわたしの目を見ずに、身体を見ながら 湯は熱くないか? と聞いてきました。 わたしは、ありがとうございます 丁度良い お湯です と答えると母屋に戻って行きました。もう心臓がドキドキして、少しの時間 ぼーっとしていました。とっさに 胸を隠したつもりでしたが Fカップの胸は 完全に晒されていました。
下半身は 義兄から見て 右側しか見えてなかったので しゃがんでいたから ヘアーは見えてないと思います。
お風呂から上がると 居間には義母だけで おやすみなさいと言い 主人の部屋に戻りました。主人はもう、熟睡していて 今あった事は、言わずにおこうと思いました。
次の日は 主人と義兄と三人で 近くの川に行く事になりました。
軽トラックに乗って、10分くらい走ったところに車を停めて、少し急な野道をおりると 本当に綺麗な川岸に出ました
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