下着姿で 三人並んで横になりながら、大きくなった 義兄のアソコをチラッと見る。そんな異常な状況に、ドキドキしました。
家に帰ると、主人は部屋に入るなり 抱きしめてきて 激しくキスしてきました。私も興奮していたので すぐにでも抱いて欲しかったけど 隣には義兄がいるし、襖で仕切られた古い家なので、声が筒抜けです。
すると主人は、義母と義兄に 散歩してくると言い、山道を私の手を引いて五分くらい行ったところで足を止めました。
そこは、ミカン畑の中にある、小屋でした。
中に入ると 川から上がった時の 私のいやらしい姿を聞かされて また興奮しました。そして、義兄が私の体をずっと見ていたと言われ、兄貴のアレは でかいだろ? けい子が チラチラ見てたのは 気付いとたと言われ 恥ずかしくて 何も言えませんでした。
すると ワンピースの裾を捲られ、パンティの中に指を入れてくると、もう びしょ濡れやな 兄貴のデカチンが欲しいんか と言うと ワンピースを脱がされ ブラとパンティも剥ぎ取るように全裸にされると 小屋の戸を開け、外に引っ張り出されました。いや やめて お願い やめて と言っても許してくれず、全裸のまま 山道を歩かされました。
誰かに見られたら どうしよう
心臓が破裂しそうなほど ドキドキしながら 手を引かれ 進んで行きます。
小屋から50メートルくらい離れたところで 木に手をつかされると 遠くに町の景色が見えました。
後ろから 胸を揉まれ 乳首を弄られると 我慢できず 大きな声を上げてしまいました
もう 頭の中は、真っ白になるくらい興奮していました
兄貴のチンポが欲しいか? 本当の事を言え
義兄さんの欲しくない あなたのが欲しい
嘘つくな! 乳首をひねり上げられ アソコに指を入れられると もうダメでした。お願い 早く 早く入れて
あなたのを お願い
すると いきなり熱くなったアレが 入ってきました。
もう 何も考えずに大声で 悶えながら 義兄のアソコを思い出して、今までで一番の 快感に泣き叫びながら 自分から お尻を振りました。
もう 限界、いきそうになって もうダメ イク イクと言うと いきなり腰を止めて 本当は兄貴のデカチンが欲しいんやろ! 本当の事言わんと 止めるぞ!
あぁ~ん 義兄さんのチンポ欲しい
大きいチンポ欲しい
そう言うと 主人は このインランが!と言いながら 激しく腰を打ち付けてきます
誰のチンポが欲しいか 言え!
義兄さんのチンポが欲しい
そう言うと 私の髪を引っ張り、小屋の方へ頭を向けられました。
一瞬、目を疑いました
義兄が 小屋の前に立っていたんです
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