さとるさん
続きです。
その日は浴槽のお湯が普段よりも熱く、少しのぼせてしまった私は、奥のボイラー室に通じる階段脇で湯舟の縁に腰を下ろして涼んでいました。
そこに突然、ボイラー室の扉が開いてオジサンが入ってきたのです。
洗い場は私一人ということもあり、大股を広げて座っていました。
不意打ちを喰らって「マズい」とは思いましたが、オジサンを目の前にして慌てて股を閉じるのも、異性として意識しているみたいで嫌だし、「これまで散々、裸を見られてきたんだから、今さらアソコだけ隠しても意味ないか!」というヤケクソにも似た気持ちもあって、大股を広げたままにしていました。
ヌードモデルの時代から、ヘアはワレメの周囲を除いて剃っているので、オジサンの目にはラビアばかりか腟まで映っていたかもしれません…
全裸の私と言葉を交わしている間中、オジサンの視線は私の股関に向けられたままでした。
勃起しているようにも見えたのですが、番台にはオバサンが隣の男湯には主人もいたので、特に不安は感じませんでした。
私が洗い場でオジサンとしばらく会話していたことを、主人は知っていて、帰宅後、洗い上げたカラダを早速、汚されてしまいました(泣)。
詳細については、さとるさんのエッチなご想像にお任せします…
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