さとるさん、こんにちは。
牛乳を飲むとお腹が痛くなるものですから、お風呂
上りはビールかハイボールです。
昨日は、夕方までに仕事が片付かなかったことに加え、普段より主人が早く帰宅したので、銭湯には行けませんでした。
その代わり、久し振りに主人を含め三人(二人と一匹)で夕方の散歩ができました。
お風呂は自宅で、食後に主人と一緒に入りました。
結婚以来、光熱費の節約も兼ねて自宅では一緒にお風呂に入っています。
主人にとって、自宅のお風呂は清潔を保ち心身の疲れを癒す場所のようで、これまで求められたことはありませんが、家族風呂はラブホの延長と捉えているようで、利用したときは必ず求めてきます。
日常生活でもカテゴリー分類に拘る、いかにも研究者らしい気質です。
でも、昨日は違いました。
私の後から浴室に入ってきた主人は既に勃起させており、いきなり求めてきたのです。
予想外の展開で、心身ともに受け入れ体制が整っていなかったことに加え、予定の仕事を終えられなかったことで少しイライラしてことも重なり、私の方は全然濡れていませんでした。
私の事情なんかお構いなしに、主人は背後から無理やり挿入してきました。
ひどい痛みを覚えました。
主人は私の乳房を揉みながら腰を動かしていましたが、直ぐに果てたようでした。
私には、膣周辺の痛みとフラストレーションだけが残りました。
多分、夫は研究所の自室でエッチなサイトでも閲覧したのでしょう。
普段より早く帰ってきたのも、エッチしたくなったからだと思います。
その辺りは非常に単細胞な人なので、妻の私にはよく分かるのです。
今日の夕方は、主人も連れて隣町の銭湯に行く予定です。
丁度、年輩の男の人が番台に座っている時間帯ですので、主人に昨夜の復讐を大いにしてやろうと考えています。
それでは。
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