さとるさん
昨日の夜、主人を伴った日帰り出張の帰り道、貸切のお風呂を利用しました。
例の事件以来、銭湯に行けなくなったため、ヘアが茫々に伸びた状態となっていました。
ヘアはいつも銭湯で整えていたのです。
ヌードモデルをしていたこともあり、ヘアはワレメが見えないようにするにとどめ、周囲はキレイに剃り上げています。
銭湯で番台の男の人の露骨な視線を浴びてきた理由のひとつは、そこにあるのかもしれません。
昨夜は主人に整えて貰いました。
主人たら私のヘアを剃りながら、もう勃起させてるんです。
オチンチンの先からは透明の汁が分泌しています。
ヘアの処理が終わると、主人のオチンチンを咥え、先を舐めてあげました。
お馴染みのしょっぱい味がしました。
そのまま口の中に射精しそうな気配だったので、急いで乳房の谷間に挟み込みました。
口内射精されると口の中が一杯になり、いくら愛する主人の精液でも飲み込むのは辛いのです。
乳房で挟んだまま少し扱くと、主人は大量に射精しました。
白濁の一部は私の顔にまで飛んできました。
生まれて初めてのパイズリと(部分的)顔面射精を経験することになりました。
かしこ
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