さとるさん、おはようございます。
週末、会社はお休みなので、午前中は自宅でゆっくりしています。
とは言っても、休日は従業員さんのためのもので、私は今日も明日も午後は仕事。
これでも、小さな会社を経営していて、従業員さんも数名雇ってるんですよ。
夕方には、少し遠くの銭湯まで足を伸ばしてみようかと考えています。
さて本題へ。
「風呂上りで涼んでいる時に番台のおじさんにイヤらしい目で視感されて濡れちゃったとか、掃除しているふりして触ってきたとか」なんてのは、男性の勝手な妄想ですよ!
関心もない番台の男の人に裸を露骨に見られても不愉快なだけで、快感や興奮は感じません。
ましてや、掃除の際に裸の女性客に近づいて、カラダに触ろうものなら立派な犯罪(強制猥褻罪)が成立します。
たちまち店の評判を下げ(企業価値の毀損)て、誰もお客さんは来なくなりますよ。
「洗い場から出たとき、正面の番台からジロッと裸を見られることが多い」のは事実で、こちらが気が付かないものも含めると、番台の男の人には随分、裸を見られてるんでしょうね…
まあ、私はそれを承知で銭湯に通っているのですから文句は言いませんが、お風呂代(420円)までこちらで負担しながら「タダ見」されているのかと思うと、少し癪な気もします(笑)!
外部から隔離された空間で裸を晒す銭湯ですから、番台からこっそり見ることについては「役得」として許せますが、相手が女性だろうと男性だろうと、他人の裸を露骨にジロッと見るなんて失礼じゃありませんか?
恥ずかしいというより、無神経で無作法な態度に不愉快さを覚えるのです。
ところで主人は寝室で、私に裸になってベッドの横に立つことをよく求めます。
主人は全裸の私をジッと見ながら勃起させていますし、私もアソコが濡れてくるのを感じます。
主人が喜ぶあられもない姿を、番台の男の人の目にも晒しているのかと思うと、主人に対して申しわけない気持ちになります。
同時に、赤の他人が私の裸をジッと見ながら勃起させているのかもしれないと想像すると、嫌な気分に襲われます。
では、また。
かしこ。
※元投稿はこちら >>