さとるさん
昨日、二週間ぶりに行きつけの銭湯に主人と一緒にでかけました。
番台にはお馴染みのオジサンが座っており、ニコニコ顔で迎えてくれました。
洗い場は初め私一人でしたが、やがて意地悪そうなお婆さんの片割れが入ってきました。
薬湯に一番近いカランを選び、手を入れてみると十分に暖かいではありませんか。
あるいはその日、お気に入りの女性客が私の前に利用していて、その裸を間近で見たくてオジサンが洗い場に入って温度調節をしたのかもしれません。
しばらくすると、オバサンが私たちに挨拶しながら洗い場を通って行きました。
もう今日は温度調節がないだろうと感じながら薬湯に浸かっていると、オジサンはいつものように洗い場に入って来ました。
そして私に「ぬるくない?」と尋ねました。
「いえ、今日は暖かいですよ」と答えると、「熱いのは嫌い?」と再度尋ねてきました。
どうしても温度調節をしたい様子なので、作業の邪魔にならないよう、私はオジサンの目の前で縁を跨いで浴槽から出ました。
そして、しゃがんで作業しているオジサンの目と鼻の先に、前も隠さないまま、素っ裸で突っ立っていました。
上から見下ろすと、私のヘアの位置とオジサンの頭の高さが同じであり、オジサンが私の下腹部にジッと目を凝らしていることが分かりました。
本当にイヤらしいんだから(笑)!
夫でも恋人でもない男の人の目に、素人女(「お前は素人女ではないだろう!」という野次が飛んで来そうですが…)が全裸ばかりか陰部まで晒すなんて、銭湯って本当にエッチな施設なんだと改めて感じました。
オジサンと私の会話は勿論、隣の男湯に筒抜けです。
オジサンの目の前でのストリップショーの後は、自宅での主人によるマナ板ショーが待っていて、折角キレイに洗い上げたカラダを早々に汚されてしまいました(泣)。
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