さとるさん
私は下着に拘りがないんです。
学部時代、先生に出会うまではやはり金銭的に苦しく、どうしてもお金が足りないときはカラダを売ることもしましたが、「中学生みたいなパンティをはいている」と相手の男の人に笑われたこともあります。
主人も生の裸にしか興味がなく、「どんなイイ女がはこうが、所詮は汚れたパンツ」という人です。
エッチするときも、下着を脱がされることはありません。
いつも自分で脱いで、主人はその様子をジッと見ています。
先週の土曜日、主人は日光の方に泊りがけの新年会に出かけましたので、私は食後、一人でいつもの銭湯に行ってみました。
番台にはオバサンが座っていました。
オバサンと会話しながら服を脱いでいたとき、「今日はオジサンが出かけてるんで、薬湯がぬるいのよ」と言われました。
女湯の客は私だけで、貸切りの状態でした。
薬湯に手をつけてみると確かにぬるいので、熱い普通の浴槽の方に二度入りました。
カランの前に座ってカラダを擦り、お湯でボディソープを洗い流して、仕上げにもう一度浴槽に入ろうかと立ち上がりかけたとき、奥のボイラー室の方で音がしました。
何事かと思ってそちらの方を見ると、扉が開いて留守のはずのオジサンが洗い場に入ってきたではありませんか。
眠くなってきたので、続きはまた明日の夜…
おやすみなさい。
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