その駅を発射後、捲り上げ続けたスカートは完全に股間のガードする役にたたない位置まで達し、スカート中に立ちこめていた熱気、女性特有の匂いが二人の間にたちのぼってきたような錯覚にとらわれた。 左手の鞄で左隣の人から視界をガードしつつようやく生パンに移行。アソコの亀裂に直接当たる布は既に粘度の高い水を十分に吸い込んでおり、タプタプとした感触の中にヌルヌルが… 前後を往復するようにゆっくりとなぞる指先に、少し肩を震わせたように感じが。しかし相変わらずノーガード。しかも右手を私の鞄をもっている袖口に添えて、身体をより密着するように移動してきます。楽観的な確信が、完全な確信に変わります。嬉しい瞬間ですよねぇ(笑)リスクもほぼ無くなる訳だし、生マンも嫌がらないでしょうしね。ここで二駅目に停車、残るは約三分間となった
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