トシさん、無名さんコメントありがとうございます。
大した展開ではありませんが進展があったので後日談と合わせて書きます。
旅行から2週間後位に由紀から妻に連絡があり、旅行のお礼をしたいから皆で遊びに来てとの事。
子供がいる為日曜の昼間に由紀の実家に遊びに行きました。
由紀の家には由紀の両親がいますが私達一家は何度もお邪魔しているので子供も含めリラックス出来ます。
そんな中早速親父さんが
『おー久しぶりだな!まあ飲め』
といきなり日本酒を注がれます。
親父さんと私は酒を飲み、妻と由紀とお母さんはツマミを作っています。子供は犬とはしゃいでいます。
ツマミも出揃い、皆で飲んでいると親父さんが30分もしないでダウン。
どうやら仕事で徹夜だったらしい。
残った人間達で飲んでいると子供達の声で親父さんが起きそうになるので
『今日は親父さん寝ちゃったし、子供はうるさいから帰ります』
と私が言うと
お母さんが
『いいわよ。私達は離れに行くから。』
『じゃあお言葉に甘えて。』
由紀の両親は2人で離れに行きました。
すると由紀の妹が帰宅。(妹は介護の仕事をしており、先日結婚した)
『こんにちわ』
と挨拶もそこそこに由紀に『今から式場で打ち合わせだからシャワー浴びてすぐ出掛けるから』
と慌ています。
しばらくすると
『行ってきます』
と出掛けて行きました。
私はこれはチャンスとばかりに『トイレに行ってくる』
とリビングを離れ、一目散に風呂場に向かいました。
脱衣場に入り、洗濯篭を発見。そこに無造作に置いてある薄黄色のブラとパンツが!すぐにそれをポケットに入れ脱衣場から出ようとすると篭の中にはまだ下着がいっぱいあります。
由紀の物と思われる黒のテカテカパンツ、お母さんの?総レースパンツ。足元には小さなゴミ箱があり中を見るとパンストが2足(黒、ベージュ)それらを全部ポケットに入れてトイレに行きました。
トイレでまず妹の脱ぎたてを広げるとまだベタベタ感がある、黄色かかったものがベッタリと付いていました。
思わずしゃぶりつきチ〇コを擦っていると
『パパまだ?』
と子供から声を掛けられ渋々トイレから出ました。
しかし収まりつかない私はリビングに戻り、由紀に
『具合が悪いから少し横になりたいんだけど』すると
『私の部屋で寝れば』
というので素直に部屋行きました。
長くなりました。
続きはまた書きます。
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