続きです。
妻は寝てしまい、残った酒をチビチビ飲んでいると再びムラムラが始まってしまいました。
妻との最中にもし由紀が起きたらなどと想像すればするほどにムラムラします。
由紀とは妻と結婚する前に付き合っていた経緯もありひょっとしたらという気持ちで、後悔しました。(ちなみに由紀と別れてから暫くして由紀に紹介されたのが妻です)
妻のお尻を撫でてみると
『お願い。今日はもう寝かせて』
と言われたので諦めて寝ようとしたのですがなかなか寝付けず、オナをすることにしました。
そこでオナネタを探していると妻のパンティがあることに気付き、汚れたパンティを舐めたり匂いを嗅いだりしてチ〇コを擦っていると
《妻のパンティがあるということは由紀のパンティもあるはず!》
由紀のカバンを一旦洗面所まで持っていき中身をゴソゴソするとビニール袋に入ったBPのセットを発見!
Bにはあまり興味がないのでPのみ持って布団に戻り、携帯のライトで紺色のスベスベパンティ照らすと、クロッチ部分に少し黄色っぽいものが付いていました。妻のパンティと比べると明らかに汚れは少ないですが匂いは程よく残っており、シミ自体もまだヌメリがあり興奮します。
2枚の汚れパンティを交互に舐めたり、由紀のパンティをチ〇コに巻き付け擦っているとあっという間に射精してしまい、妻のパンティに暴発してしまいました。
スッキリした私は一瞬で冷静になり、由紀のパンティを元に戻し、汚してしまった妻のパンティをどうしようか考え、もう一度温泉に行くことにしました。
温泉に向かい、パンティを洗い、ついでにひとっ風呂浴びて部屋に戻ると思いがけない光景がありました。
由紀の浴衣がめくれパンティが露になっています。上半身もめくれ、片乳が丸出しです。
1時間に2回も抜いたチ〇コでも再びパンパンになりました。
私はすぐにオナする体勢を取りました。
再び由紀のカバンから汚れたパンティを取出しました。ついでにトイレに行くと三角コーナーが目に入りました。蓋を開けるとオリシーが畳んで捨ててありました。妻は基本的にオリシーはしないので由紀の物と確信しました。さっそく取出し、中を見るとパンティよりもベッタリと黄色モノが着いていました。匂いは少しオシッコ臭が強い感じです。
オリシーを持ち出し布団に戻ると由紀の浴衣は元に戻っておりパンティは隠れていました。しかし私は我慢できずにゆっくりと浴衣を捲り上げます。数分掛けて再びパンティが露になりました。私は由紀の生パンに顔をギリギリまで近づき匂いを嗅ぎます。
キツい匂いはせず、洗剤の良い匂いがします。
オリシーを汚れパンティに貼りつけ、生パンとオリシーの匂いを交互に嗅ぎ、必死にチ〇コを擦ります。
射精のタイミングが近づきどこに出そうか考えていましたが我慢できずそのままシーツに発射、最初の数滴が由紀のパンティに付きました。
その後ティッシュでシーツに付いた精子を拭き取り、由紀のパンティを見えるポジションで寝ました。
朝起きると由紀が
『パンツ丸見えだった。カズ見たでしょ?』
と言うので
「がっつり見たよ。水色のパンツ」
由紀は
『こんな汚いもの見せてごめんね』
俺は
「あんまり股開いて寝てたから毛が見えたよ。だからそれ見ながらオナした。」
『えー、嘘だね。カズは私じゃ立たないでしょ?』
「嘘じゃないよ。証拠にパンツに俺の精子付いてるよ。」
『マジ?』
と言ってパンティを触り、
『本当だ。まだまだ私もイケるね』
「まだ現役だろ。」
『そっか…。じゃあ私も起きて3Pすれば良かったなぁ』
「そ、そうだね」
私はショックでその日一日ずっと沈んでいました。
その後、後日談がありましたが長くなったので終了します。
ありがとうございます。
※元投稿はこちら >>