タママさん、やすしさん、お久しぶりでした。
しゅうさんも度々ありがとうございます。
夏休み明け久しぶりに、友達と再会した気分です。
皆さんの書き込みの、ここのレス内だと気持ちも落ち着くので、しばらくは
ここに居させて下さい。
そしてキョウちゃんは、自分の事も私の思うとおり書いていいと言ってくれ
たので、スゴク嬉しいのです。
次の日キョウちゃんは約束通り、私より早く帰ってきていました。
晩御飯は食材を買ったとメールしてくれました。
私はキョウちゃんのブラを買いに、寄り道していたので少し遅かったです。
多分、彼女の事だから自分のブラの事なんか気にしないいる思ったからで
す。
私が帰るとストレッチの最中です。
キョウちゃんは毎日ストレッチするのが日課で、旅行中も駅のホームやバス
停で、目立たぬ様に暇を見つけてやっていました。
もう10年以上は続けていると思います・・・・スゴイな~。
私は「それって会社でもやってるの?」と聞くと「やらないよ」と一言で
す。自宅なら1時間はやっていると本人は言ってました。
私は着替えてから夕食の準備を始めます。
ナ「キョウちゃんさ、ブラもってきた?」
キ「あ~忘れた~・・・・・もしかしたら買ってきた?」
ナ「買ったよ・・・サイズ一緒でしょ」
キ「一緒~・・・やっぱ買ってくれたと思った~サイズはヤバイから、今シ
ェイプしてんの・・・」
ナ「買わなかったら明日どうするつもりだったの」
そんな会話しながら、ストレッチが終わったキョウちゃんはシャワーに行き
ました。
キョウちゃん、書き込み読んだらどうなるのか、不安になってきてソワソワ
です。料理を作り終わると、缶ビールを開けてグビグビ・・・。
シャワーから出てきたキョウちゃんは、「落ち着いた~!・・・そんでね、
昨日の事だけど、食べたら読んでいい?」
ナ「忘れてなかったんだね・・」
キ「そんな・・興味津々よ。ずっと私、そればっか考えてた・・・」
PCを起動してあげると、キョウちゃんは新しい缶ビールを飲みながら、い
ろいろとサイト内を見始めました。
キ「あ~思い出した・・ここってナオとエロサイト探しして見たトコだね」
ナ「私が書いたトコはここなの・・」
キ「ちょっとH・・・・か」
ナ「ココが1等先で・・皆のコメントがココ・・2回目は・・」
キ「分かった・・・中身で聞きたいこと有ったら聞いていい?」
ナ「でも・・それ以上でも、それ以下でもないから、書いたままで受け取っ
て欲しいの、補足もしたくないし経験した時の当時のままののだから・・」
キ「そっかぁ~・・分かった・・ナオはその辺で適当にしてて、テレビだけ
はつけないでよ」
私はその後、食器を片付けた後、シャワーを浴びました。
時々気になって彼女を見ると、食い入る様にPCに釘付けです、ビールも進
まない様です。
私は仕方なく洗濯を始めました。
私とキョウちゃんの下着を洗濯機に入れて、不安な気持ちでクルクル回る下
着をみていました。
洗濯機のブザーが鳴ると、部屋でキョウちゃんが呼んでいます。
「ナオ・・ちょっとイイ?・・・こっちきて。」
ちょっと覚悟して近寄っていくと、キョウちゃんがハグしてきました。
眼には涙があふれそうでした。
ナ「えっ・・大丈夫・・・?ごめんね、こんな事して・・・」
キ「ナオピ・・・キスして・・・・」
ナ「どうしたの・・・大丈夫?」
キ「キスして・・・・・」
私はキョウちゃんの唇にキスしました。キョウちゃんは私の唇が重ねると貪
るように舌を求めてきました。
キョウちゃんの舌を受け入れながら、私もキョウちゃんの舌を求めました。
とても幸せな気持ちでしたし、満たされた気持ちです。
突然の事でしたが、キョウちゃんの気持ちは複雑だったと思います。彼女の
行動は私の行為を複雑ながらも受け入れてくれた証だと感じました。
お互いの舌がユックリと絡め合い、会話さえ要らないくらい、気持ちを通わ
せました。
私はキョウちゃんの涙が流れた跡を唇と舌で拭き取りました。
お互いの顔を離した後は、二人で微笑みあい、キョウちゃんは「ありがと
う」と一言いいました。
ナ「どうだった・・・・あんまりだったかな。」
キ「私、凄く感じてきちゃったの・・・」
ナ「触らせて・・・・いい」
キ「・・・これ読みながらイキたいの」
キョウちゃんはPCの前に座り直しました。私は両脚を開いたキョウちゃん
の後ろから手を伸ばし、キョウちゃんのショーツの指を滑り込ませました。
キョウちゃんは「あぅッ」と声をあげて腰全体を震わせました。
キ「スゴイ濡れてるでしょ・・・」
ナ「いつも、こんななの・・・」
キ「何回もイカせて・・・ナオにイカせて欲しいの・・・」
私は返事もせずキョウちゃんのヒダにユックリと指を絡ませます。
自分の性器を触るように・・・・そして自分自信も溢れているのが分かりま
す。キョウちゃんのアソコは随分前から濡れていた様で、私の手の甲に当た
るショーツのクロッチには、キョウちゃんの印が沢山吸い込まれていまし
た。
ヒダとヒダの中心の谷からドンドンあふれて指先で掬い取る事ができるくら
いでした。何度もホールの付近を行き来し、指は少しづつ・・少しづつ、上
に上ります。キョウちゃんはクリトリスに近くなってくる私の指を意識して
いるのが分かります。
左手でキョウちゃんのオッパイを刺激してあげました。
キョウちゃんのオッパイは私の憧れでした。
私は大きいのがコンプレックスで、キョウちゃんくらいなら洋服も沢山愉し
めるのにと、いつも思っていました。彼女のC65は普通より大きいと感じ
ていたし理想でした・・・キョウちゃんサイズ公開してしまいました、ゴメ
ンね。
M字に開かれたキョウちゃんの脚は長く、後ろから手を差し込まれている光
景は下手なAVより興奮すると思います。
左手で乳首をつまむと、キョウちゃんは一気に高ぶりました。
それに合わせてクリトリスにちょっと触れただけで、キョウちゃんは私の腕
にしがみつきながら昇りつめ、私がいるのも構わずに後ろに反り返ってしま
いました。
私はキョウちゃんが愛おしくて、唇をあわせました。
数分後キョウちゃんが口を開きました。
「あのね、ナオがすごく羨ましいの・・私って、表面だけで生きてるなって
つくづく思うの・・本当の自分らしさを出している様だけど、すごく浅いと
感じたの。本当の自分の深さを知らないって気付いたのよ。だから色んな人
と付き合ったって何も変わらないしね。エッチな事だってナオが知ってるけ
ど、男に言われてやったって云うか、ダメなんだよね、あまりに人に流され
ちゃって・・・」
ナ「でもキョウがいつも言ってたじゃん・・理屈じゃないって。私は時々自
分に言い聞かせてたよ」
キ「そうなんだけど、理屈じゃない事と、理屈つけなきゃツジツマ合わない
ことが有るからさ、社会は理屈だからね・・・私は何でも理屈じゃないって
タイプだから・・結構ツケがあるけど、ナオは分別ついてるから尊敬する
し、羨ましいの・・でもさ、誰にも迷惑かけてないし、佐藤さんと千葉さん
は感謝してるよ、ナオがしてあげてんだから。悩む必要も無いしね。でもど
こかにリスクがあるから気をつけてよ。あえて誰が損するかと見渡しても、
ナオしか居ないんだから」
そしてキョウちゃんは確信に触れてきました。
キ「ナオがしてあげてるの見たいな・・私も行きたいし」
ナ「何言ってんの・・」
キ「飲み会しよ、ここでさ。」
ナ「ここはダメ~絶対!」
キ「じゃあさ、佐藤さんちに行こ、エアコン付いた事だし丁度いいよ。下着
好きなら私なんてドオかな?家にもイッパイあるし・・オジサンのオナ見て
みたいな。ナオ、もしかしたら私に横取りされると思ってんの」
ナ「そんな~でもキョウちゃん・・・もしかしたらヤル気満々なの」
キ「スキンつけてくれるならいいよ、千葉さんにナオ狙われてるんでしょ。
代わりに相手してもいいよ。」
ナ「何とも言えないよ、でもキョウちゃん節操無さ過ぎだよ、あっけらかん
として・・・」
キ「私はナオが見たいの、でもさ私は何も出来ないけど、見せてもらってい
いかしらって感じでドオなの?そんなイイ歳のギラギラしたオジサン二人を
前に・・それこそ失礼だよ・・・顔合わせ的に、丁度友達も一緒だから飲み
ましょう・・みたいでいいんじゃん。」
ナ「う~ん・・・・。」
キ「・・・ホントは心配なの、危ないから止めなさいって言うのは簡単だし
ね・・・ナオには言えない。どんな人達か一回会えば、ナオより私は判断で
きると確信してるから、何か有ったら助けられるよ」
ナ「そっかなぁ~私は変な事に巻き込んじゃうと悪いと思ってるの」
キ「それはナオの優しさだと分かってるけど、今度は私がフォローする番だ
からね・・・でもさ、言っておくけど、キモって感じたら下りていい?」
ナ・キ(爆笑)
それからコメント頂いていた皆さんの事も話題に出ました。
キ「普通はとんでもない事書き込む人居るのに、皆さん優しいね。」
ナ「そうなの・・・気遣ってくれたり、ちゃんと自分の意見を言ってくれる
人達なの」
キ「本当に珍しいね、同じサイト内でも荒れてるトコもあるんじゃない。」
ナ「正直、書いて読んで貰う事で救われてると思うの。でもキョウちゃん出
てきたら、どうなるか分からないからね。」
キ「レズ女とか淫乱とか言わないでね、皆さん。」
ナ「それも書かなきゃね、でも真面目に佐藤さんちに行く気あるの?」
キ「・・・・・・・会社辞めても行くから。」
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