皆さん、こんにちは。
少し余裕できたので、今日は早めに直帰させて貰いました。
消極的って自ら言うことじゃないと思いますが、そう云う意味では女なんだ
なと思います。本当の意味での積極的にはなれないと思います。
自ら下着を見せたといっても、云われなければ見せませんでした。
でも、それがしたくて行ったわけなので言われる様に大胆な行動です。
今ここにいらっしゃる皆さんに興味を持って接して貰えるのは、良く考える
と単なる好色な女だからじゃないからだと感じますし。
それは私自身フェチだからでしょう。
何に興奮するのか考えてみましたが、私に向けられる男性の性欲。
自分が性欲の対象として見られてい云う事でしょうね。
佐藤さんのお宅に初めて行った時には1対1だった事も有り、周囲の眼を気
にする必要は有りませんでした。
実際、パンチラしている事も気付かずにいて、佐藤さんの視線に気付いた瞬
間には胸が高鳴りました。
後日、当時のこの瞬間の考えと、思いの裏腹に矛盾を感じ、これが性なんだ
と解釈しました。
視線に気付いてから明け透けにスカート直すのも失礼だし、どんな機会で直
していいのか分かりませんでしたが、視線を痛いほど感じました。
その後の佐藤さんの会話のアプローチが、嫌な印象が無く、とてもスンナリ
と私の思考に入ってきた事で決心しました。
でも心の内はこんな風でした。
「断ったらプライド傷つけちゃうし・・・・このおじいちゃんは見たいだけ
だから危険はないわ・・・一人暮らしってやっぱり淋しいだろうし・・」
と云う思いがめぐりました。
その反面、男性の性に気付いた瞬間の興奮から「見て欲しい」とも感じたの
も事実で、自分にとって新しい発見だったのです。
はたして挿入にこだわるべきでしょうか?
確かに、受け入れることによって知り得る満足感というか、充実感もあるで
しょうが、佐藤さんも望まなかったし、私自身も受け入れる事によっておこ
る後々の精神的な後悔は容易に想像できました。
佐藤さんは腰が悪いといっていたし、フェチな方なので充分に満足を得てい
る様子です。
でも千葉さんは違います、精が強く猛々しいくらい精力的です。
事あるごとに挿入しようと試みてくるのです。
毎回やんわりと逸らすのですが、侵入しようと機会をうかがっています。
いつも最低2回は射精に導いてあげるのですが・・・・・。
やはり想いを受け入れてあげるべきでしょうか?
いつもスキンも無い状態なので、どうしょうもないのです。
前回の書き込みの中では、男性の性は条件が整えば受け入れてあげたいと書
きましたが、やはり挿入と云う最終形じゃないと意味の無い話ですか?
年齢で差別するのは私的にもフェアじゃないと感じていますが、こと体内に
受け入れるのは、私も慎重に考えたいです。
この部分は今までの私の考えに矛盾している部分も有ったので、皆さんに聞
いてみたいです。
挿入を許す事で、3人の関係は急激に進展するかもしれないです。
肝心の佐藤さんは「ナオちゃんがダメと言ったら駄目。いいよと言ってくれ
なきゃ駄目だよ」という感じです。
一応は私を尊重する向きなのですが、何とか挿入させようと目論んでる感じ
がしてなりません。
もしかしたら、避妊具くらいはもう準備してるのでしょうか?
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