昨日、大阪に帰ってきました。今回のはずいぶん刺激的ですね…勃ちました(笑)
毎度、フェラの描写に欲情します。想像力のある女の子はフェラが上手いんですかね。丁寧に舐めあげながら、あそこをビチョビチョに濡らすなんて、どれだけ淫猥な雰囲気なんでしょう。濃密ですね。
なおこさんは、無理矢理願望や、堕落的な性行為に惹かれる部分があるんでしょうか。責められ方や、そのリアクションを見るにつけ、踏み込みすぎるとおかしくなってしまうという躊躇と、それを凌駕する情欲が拮抗していて興味深いです。背徳感に優る興奮ってなかなか無いですもんね…
今回の文章を読んでいて、私も自分の体験を思い出しました。以下に勝手に書きますので、ご興味の無い方は是非スルーしてください。
3年ほど前、私が結婚する前に30歳ほどの人妻さんと関係を持ったことがあります。彼女は私の5つ上で、偶然ネット(出会い系でなく、オセロなんかをやるサイト)を通じて知り合いました。元気なお姉ちゃんって感じの、気さくに話しやすいタイプで何度か普通に飲みに行ったのですが、ある夜に「熱が出たけど旦那がいない。子供も寝ていて家を空けられないから、アイスを買って届けて。」とお願いされました。
急に馴れ馴れしいお願いをされて戸惑ったのですが、病人のお願いなので聞くことにしてお使いしました。
マンションの扉の前で電話をワンコールすると、彼女が出てきました。パジャマで、たしかにしんどそうです。アイスと、ポカリ、冷えピタを渡して帰ろうとすると、少しだけ話し相手をしてくれないかと言われ、なんとなく玄関口に座らされました。
旦那さんが出張中であること、玄関に飾ってあった結婚式の写真の話、最近はエッチをする相手には見えない…なんて話しているうちに、なんだか肩がくっついてしまいました。パジャマ姿の奥さんが肩をくっつけてることを、急に意識してしまって、ちょっとドギマギ。そろそろ帰らなくちゃ、という話を切り出そうとすると「うち、かわいくない?」と聞かれました。「旦那さんが羨ましいわ」と、ちょっとズレた回答でお茶を濁そうと思ったら「ねぇ、かわいくないん?」と、もっかい聞かれました。暗い玄関でパジャマの奥さんと二人ってシチュエーションに、私も気分が高揚していたのか、とっさにキスをしました。いきなり、舌まで入れる強めのキスです。嫌がられるかな、と思ったら、向こうの舌も入ってきました。この時点で、もう理性は役に立ちません。肩を抱いて、唇を強く押し当てました。
キスしてる唇からそのままスライドして彼女の首筋を舐めました。汗でちょっとしょっぱくて、でも、そんなことおかまいなしに。耳元にある彼女の口がヒューヒューと音を殺して息をしてました。
「子供さん寝てるで」と言いながら、鎖骨のあたりに舌を這わせます。「これまで一回も夜に起きて来たことないから平気」と、見え透いた嘘を聞きながら、上ずって荒くなる彼女の吐息に私も我慢できません。パジャマのブラウスの、ボタンを1つ開けて、肩を抱いてた手を滑り込ませます。首の後ろから手を回して、彼女の脇に沿って中指を下ろしていきました。当然の如くノーブラで、パジャマの中は蒸れた感じ。途中で親指に乳の膨らみを感じて、そこで乳首を探しました。奥さんの背中が丸まって、明らかに欲情してきているのが見て取れます。
人差し指に、コツッとした手応えがあって乳首を見つけました。首筋から耳の裏あたりを舐めながら、キュッと摘みます。彼女は、おへその下で腕を組んでビクッと反応します。喘ぎ声のような艶っぽい呼吸をしながら、膝は固く閉じられてました。髪をかきあげていた私のもう片手を彼女の上着の裾から忍び込ませます。
下腹部をなぞって、下から乳を持ち上げるように揉みました。割と大きくて、重さを感じます。彼女の真横につくような恰好で、しばらく乳揉みに興じました。パジャマと乳首が擦れるように転がされるのが好きらしく、そうしてやると首筋が痙攣するように応えてくれます。
なんだかとても可愛くなってきて「気持ちいいの」と聞いてしまいました。「アホ」と返されたので、乳首をちょっと強く刺激します。親指と中指でつまんで、人差し指でつぶすみたいに。「ふぅぅ、う」と出てきた声は完全に喘ぎ声で「子供さんが起きたらどうすんの」なんて言いながら「もう、あそこメチャメチャでしょ」といじめました。何も答えてくれないので、スルスルとパンツの中に手を入れて、下着の上からあそこをぐいっと押します。
なんだか、厚めの素材で湿気は感じられませんでしたが、熱くなってることはわかります。奥さんの膝が少し震えてます。なおこさんの言うクロッチ?という部分でしょうか、三角座りすると、ちょうど正面をむくところ。そのあたりを下着の上から刺激しながら、上着を整えます。子供さんが起きて来そうになったときのためです。
奥さんは、もうほとんどされるがままでした。ハーハー息をしながら、身体を預けてきます。整えた上着の上から乳を触りながら、下着の奥の割れ目を刺激します。強く指2本で押し込むと、かすかにグチッという音が聞こえるようになりました。私は、あそこへのファーストタッチからグチョグチョになってるのが好きなので、ようやく頃合いかなと、脚の付け根の窪みに指を這わせます。期待感からか、奥さんの呼吸が早くなったような気がしました。
少し下着を浮かせて中に人差し指を入れます。いい感じに、毛に絡まった粘液がネットリと迎えてくれました。ヒダは閉まってるのに、液体が溢れ出ているあそこほどいやらしいモノはありません。欲しくて堪らないというあそこを見たくて、奥さんの腰を浮かせてパンツを下げます。三角座り状態で、下着のクロッチ部分を横にずらしました。ヌルっとした体液の奥に、あそこが見えました。ヒダはだいたい閉じてますが、割れ目の下半分はパックリと開いてました。奥さんは斜め下を向いて、私と目を合わせてくれません。
無言で内股のラインを撫でます。あそこの毛がちょっと揺れてます。「子供がここを通って出てきて、で、奥さんは今、よその男に触られて愛液でベチョベチョか」とか考えながら触ります。性格悪いですね。閉まってるヒダを開かずに、クリトリスとおぼしき場所をグリグリしてみました。「ふぁぁぁ」と、大きな喘ぎ声にちょっとびっくり。「起きちゃうで」と聞くと「大丈夫」の返事。もうトンじゃってるんじゃないかと思いながら、自分も歯止めが利かずに、割れ目の中に指を沈めました。
中は熱くて、期待通りに指を包んでくれます。人差し指でクチュクチュしながら、奥さんに自分で割れ目を開いてもらいます。もう、お漏らししちみたいな濡れ方。ちょっと角度を合わせるだけで指が中に入っちゃいそうです。汁をすくってクリトリスに塗り付けたりしていたら「チューして」と呼ばれました。ちょっとイジクルコトに執着し過ぎた反省をして、また唇を重ねます。
チューしながら、あそこをいじります。冷えた愛液に新しい温かい愛液が混じる感じ。やっぱり女の子は気持ちが大事なんだなと感じながら、新しい愛液を染み出させる膣口に指を挿入。入れた瞬間に歯がガチっと当たりました。奥さんの脚が伸びて、指が押し出される感覚。どうやらちょっとイッちゃったのかも。指の動きをゆっくりにして、少しずつ、奥に入ります。
しばらくすると、落ち着いてきたのか、可愛い喘ぎ声を出すようになりました。イク時の声は、ケモノでしたが(笑)今は「あぅっ」とか「んぁっ」とか、楽しませてくれます。指で奥の天井を擦りながら手首のあたりでクリトリスを刺激してると、また彼女の脚が伸びてきました。でも、今度は余裕がありそうで、私の顔を見てます。「イク顔見せて」と言うと、ホッペタを膨らませました。「ステレオタイプね」 と笑って、指をわざと音が出るように動かします。ビュクビュクというような音が聞こえて、奥さんが大きく呼吸しだしました。「イクんでしょ、スケベ」とか言いながら、肩を強く抱くと指がギュウギュウに締め付けられました。奥さんがウワゴトのように「イッてる、イッてる…」とつぶやいています。恍惚の表情というよりは振り絞るような表情でした。
私もずいぶん興奮して、おしゃぶりをしてもらおうかなとも思ったのですが、どうにも人妻の自宅で自分の性器を出す踏ん切りがつかず、その日はそこまででした。今でも、玄関マットにペタンと座った奥さんが肩で息をしているなまめかしい姿をたまに思い出します。その家の奥の部屋では、子供が眠っているというのに…私は凄い背徳感を感じましたが、奥さんは割と平気だったようで、次の日にはケロッとしたメールをくれました。女性は強く見せているのか、本当に強いのか。たまにわからなくなります。
長くなってしまい、失礼しました。
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