ちょっと間があきましたが、また書きたいと思います。
先ずは、しゅうさんの質問に答えますね。
以前にも書いたと思いますが、やはり自分が行ってきた行為を刻んで
おきたいと思っています。
ここに投稿しているのは印象に残った、一部にすぎないのですが・・。
もちろん自分の性癖をキチンと把握したいです。
したい事、やらされた事、自分がいて相手もいる訳ですから、こんな状況か
ら、「こんなことされてみたい」と思っていても、若い方達じゃないので
とんでもない方向から急に進展したりです。
でもそんな状況がワクワクするんです。
もちろん、書くことによって凄く興奮します。
書きながらオナニーしちゃうことは・・・・結構多いです。(ハズカシ)
仕事は結構ハードですが、書くくらいの余裕はあります。
でも読んでくれてる人が居ないのは寂しいので、数人の方のレスが入ると
「あ~良かった・・」みたいな感じで、また書き始めるって感じでしょう
か。
思い出しながら、言葉を選びながら書いてはいるんですが、つい回りくどい
調子になりがちなので困ってしまいます。
でもココのコーナーにいらっしゃる皆さんは、凄く優しい方ばかりで居心地
いいですね。
他を覗くと誹謗中傷もあるようですし・・・・私はマナーも知らないのです
が、連続書き込みは違反ですよね。
一時期連続で書いちゃった時があるので反省しました。
他の方の書き込みもあるでしょうし、他にもマナー違反が有ったら教えてく
ださい。
さて、そろそろ書きます。また長くなるので、皆さん覚悟してくださいね。
千葉さんには、かなりの長い時間オッパイを吸われていました。
乳房も乳首も、優しく・・・・そして強く吸われ乳房はヌラヌラして千葉さ
んの唾液の匂いが私の肌に染み付くんじゃないかと思うほど。
でも佐藤さんが途中で、顔を跨いでと云うので千葉さんは一旦中止し跨ぎま
した。あふれる出る私のジュースは佐藤さんへの御礼のしるし。
「ナオちゃん、腰振って顔に・・顔に・・・」と佐藤さん。
「あっあっあっあっあ~~・・・・」
千葉さんに見られながら、佐藤さんの顔を跨いで2度もイッてしましまし
た。仰向けの佐藤さんは私がイッたことで、とりあえず満足した様子です。
佐藤さんの身体から離れると千葉さんが・・・再度胸に吸い付いてきまし
た。さっきと同じ姿勢を希望してきます。
正座した私のヒザに頭をのせ、乳房の下の方をレロレロしてくれます。
あ~素敵な感じ・・・・・千葉さんの頭を手でこっとおさえ、胸を左右に
動かしました。
千葉さんは「お~お~」と言葉を漏らしながら、顔の上をユックリと移動す
る乳房の感触を愉しんでいます。
私は空いている右手を伸ばし、千葉さんの胸やオナカを擦ってあげます。
千葉さんの身体がビクビクしています。
千葉さんは直ぐにでもチンチンを触って欲しいようですが、もっと愉しんで
欲しいので、ユックリと身体を撫でてあげました。
佐藤さんは、タオルで顔を拭いながら、私たちをみてビールを飲んでいま
す。
千葉さんのチンチンはかなり固そう・・・反ってます。
オナカから腰を伝い、太腿を撫でてあげようと思いましたが手が届きませ
ん。すると千葉さんは少し角度を変え、触りやすい向きに身体をネジってく
れました。
千葉さんは仰向けで、下乳の匂いを吸い込んでいます。
太腿を撫でながら千葉さんの脚を少し開き気味にして、タマタマを擦りま
す。その時点で千葉さんのペニスの先からヌラヌラした涎が垂れてました。
私は「もう限界かな・・・出してあげないとかわいそう」と思い、
ペニスを握りました。
千葉さんは私がペニスを握るとオッパイから顔を外し、自分の握られている
ペニスと私の顔を交互に見て満足な表情をしてから、またオッパイに戻りま
した。
私は固いペニスを握りユックリとシゴキます。
上にシゴキ上げるたびに先から粘液が溢れます。あ~どんな味だろうと思い
チョット味わってみたくなりました。
親指と人指しユビの腹で先の敏感な粘膜をこすって刺激してみました。
千葉さんは身体をねじり、私のオッパイの下でイヤイヤみたいにしていま
す。
感じてる感じてる・・・・ハハ・・可愛い・・・。
溢れて指についたお汁を舐めて味わってみようと思いました。
でも・・・・・・・・突然のことです。
指で粘膜を刺激し続けていたら、突然に両脚をピーンとしたのです。
あれ??と思うと突然・・・・射精が始まりました。
ウワッ!ウワッ!ウワッ!~エ~ッ!
突然始まった千葉さんの射精は、私の指先の隙間からドクドクと溢れ出てま
す。突然ながらも精液が滞ること無く射精が終わる様に、ペニスのつけ根か
ら先まで、射精のリズムと量に合わせて促してあげました。
自分のオナカに全部出してしまいました。
私、「あ~、出ちゃいました~。大丈夫ですか?」
佐藤、「なんだ、なんだ、早いんじゃないかい、もっと愉しめばいいのに」
千葉、「もう、どうしようもなくて・・・・気持ちよかった~」
佐藤、「ナオちゃんのテクニックは最高だよ、じゃあオレもスッキリしよう
か。」
私、「佐藤さんは何日ぶりですか?」
佐藤、「いつだったかな、忘れちゃったよ。パンティー穿いて、また跨いで
くれ、そしてパンツで包んで・・・・」相変わらずの下着フェチぶりです。
佐藤さんの射精には5分ほど掛かったでしょうか。年配でお酒を飲んでいた
割りには、凄いなと思いました。
佐藤さんの後始末をしてあげて、下着や衣服を畳んで片付けて、一息ついて
辺りを見ると幸福感と達成感がありました。
以前は罪悪感が気持ちの上で先行し、そそくさと帰宅を急いでいました。
こんな常識では考えられない行為が、自分の中で根付いた証拠と、私は今思
っています。
佐藤さんはもうオネムモードですっかり寝入ってました。
酔っていた私は、千葉さんに「スッキリしましたか?」と云いました。
千葉、「ハイ、久しぶりだったもんで失礼しました。」
私、「いいえ、突然こんな事って・・・普通は無いですよね」
千葉、「性が強いもんで・・・なかなか・・嬉しいです」
私、「じゃあ、しばらくは大丈夫ですね」
千葉、「いや~、ちょっと突っかかりが有る感じで、スッキリとまで
は・・」
私、「気を遣ったつもりなんですが、出しきれててなかったです
か・・・・・もう一回いいですよ。」
千葉、「ホントいいの」
私、「と云うかスッキリするまで出しちゃいましょうか、佐藤さんも寝ちゃ
ったし」ホント酔ってもいましたが、淫女モードでした。
千葉さんに仰向けに寝てもらい、私が横に添い寝する感じの体勢です。
ネットの動画サイトで勉強しました。
千葉さんの乳首を舐めてあげます。ていうか、その前からビンビンで嬉し
い・・・・・。
千葉さんは乳首を舐めている私の髪の毛の匂いを嗅いでいます。
年配のおじさんの匂いがしますが、あまり気になりません。
手でシゴキ始めていくらも経たないのですが、千葉さんが「イキます」
と申告してくれました。
「いいですよ~いっぱい」と言いながら激しく手と乳首を吸う力を強くしま
した。
「あ~」と云う声と同時に射精がはじまりました。
「うわ~さっきより飛ぶ~凄い」と言いながら、シゴキ続けます。
「コオ?コオ?」と聞きながらシゴキますが、千葉さんは眼をつぶったまま
射精に専念し、吐き出すことしか眼中に無い様です。
またオナカに出しちゃいました。
溜まった精液を指先でクニュクニュしてみます。
そういえば、さっきは射精前の粘液があまりに溢れ出るので舐めてみたいと
思ってる矢先に射精され、味わえなかったのを思い出しました。
射精後の男の性の匂いが強くなってきました。
オナカの上の射精溜りを観ていると、たまらない感覚が湧きあがってきまし
た。いつも佐藤さん宅からの帰宅後にしていた、秘密の精液儀式・・・。
下着に吐き出された精液跡も千葉さんのものでした。
匂いを嗅ぎながら、何度も自分性器を癒してきたことが、脳裏をよぎりま
す。
射精した千葉さんは、息を整えようとそのままの状態でいます。
オナカ精液を口にしてみたい・・・どうしても生の精液が欲しいと思いまし
た。指先につけた精液を口に運びます。
苦くて少ししょっぱい・・・・あぁ・・口の中に溢れるくらい含んだら、ま
た
何かが弾けそう、そして又、何かが始まる・・・と思うと、千葉さんの脇に
寄り添いました。
胸元をさすります・・・千葉さんは眼を開けて私をみると、直ぐに眼を閉じ
気持ち良さそうにウットリしています。
佐藤さんはスッカリと寝入った様で、イビキをかいています。
再度、千葉さんの乳首を吸います。
千葉さんの身体がビクつくと、少しづつ精液が流れそう、とっさに精液の溜
りに口を付けて吸い取ります・・・・吸い取りながら、側にあったタオルで
オナカ周りをカモフラージュに拭く仕草をします。
オナカにキスしながら拭き取ってと思って欲しいのですが、もうどうでもい
いと感じました。でも我に返ってから、どんな状況になるのか分からないの
で、少しの言い訳になればいいや、という感じでした。
男の精液を自ら吸い取っている行為に興奮し、ココにいる男性が吐き出した
精液を処理している実感が、どんどん激しい行為にかりたてます。
千葉さんは未だ、私が自分の精液を舐め取っていることには気付いていない
ようです。しかし、オナカに感じる私の口と舌の感触に反応し、既に勃起し
ています。
つい数分前に射精を終えたばかりですが・・・・。
千葉さんの反応をみようと顔をみました。眼をつぶっていましたが、ペニス
をシゴかれる感触に、眼をあけました。
「千葉さん、未だイケる?」
「・・・・・ナオコさん、くわえたいんでしょう。私も嬉しいですよ」・・
全てを知られていました。
それに付け加えて「佐藤さんは寝ちゃってるから・・・私は余計なことは言
わないですから」と言われました。
千葉さん、ありがとう。
その後、千葉さんの部屋に移動しました。
寝ているとは言え集中できないのと、千葉さんも気になるので、部屋を変え
ました。
射精で汚れたオナカを舌でキレイにすると、固く反り返るペニスが復活しま
した。口の中は千葉さんの精液臭で満たされ、固い勃起を口に含みました。
千葉さんには、イク時は合図を送って欲しい事と、遠慮せずに口中に全部出
していいですよと伝えておきました。
千葉さんは女性の口に出すのは初めてだと言ってました。
ペニスは細いのですが、長いのでノド奥が辛い時があります。
先の2度の射精で汚れを意識して舐めました。
千葉さんは恐らく元々イクのが早いのだと思いますが、3回目なので
急に出しちゃうことは無いと思います。
立っている千葉さんの太腿に手を添え、大きく口に含むと口全体でユックリ
と出し入れし、手は一切使いません。
今まで手でばかり刺激していたので、私のお口を感じて射精して貰いたかっ
たです。
「どこが感じますか?」というと玉を舐めて欲しいと言います。
ペニスをオナカにつけて、タマタマをユックリと舐め上げます。
何度も・・・何度も・・・時間をかけて舐めてあげました。
すると、ペニスの先からサオの途中まで粘液が流れ伝ってきていました。
あ~コレが味わいたかったのです・・・。
ペニスを押さえていた指先にも流れ付いています。
タマタマを舐めながら観ていると少しづつ、少しづつ玉袋に向かって流れて
きます。
私は粘液をナメ吸いながら、ペニスの上に向かっていきました・・・。
そして何度も下に戻りながら唇と舌で味わいました。
いつの間にか、千葉さんの手は私があてていた手首を掴んで震えていまし
た。
あ~もう限界だわと思い、一気にペニスを口深く、そして大きく前後に
飲み込み吸いたてていきます。
何度も・・・・何度も・・吸いながら咽に当たるまで・・・・。
吸いたてる音がイヤらしく激しくなります。
固いペニスはどんなに激しくしても私の口内の粘膜を傷つけることなく
行き来します。
溜まった唾液を飲み込むのも忘れて咽元を伝っています。
もっと、我慢して・・・もっとさせて・・・そんな気持ちとは裏腹にピッチ
を上げてしまいます。
千葉さんが合図をおくってくれました・・・ペニスの深さに余裕を保ちなが
ら先から中間までに刺激を抑えて待ちます・・・・。
!!!・・・きた!ドクドクと溢れる精液は3回目とは思えないほどで
たちまち口の中は千葉さんのDNAの匂いで満杯になりました。
初めの数回の射精で飲み込まざるえませんでした。
咽に絡みつく精液を飲み下すと、最後まで射精を促す行為を再開しました。
徐々に射精の勢いは衰え、その後は余裕をもって千葉さんの性を味わうこと
ができました。
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