しばらくは、その女子大生と顔をあわせるのもいやだったが、
はからずも、二度も射精させられ悔しさが募るとともに、絶対、
いつか女子大生の由美ちゃんの中で射精してやる!とおもうよ
うになっていた。翌年、僕も大学に合格しゴールデンウイーク
に隣家を訪ねるとはたしてまたもや彼女しかいなかった。彼女
はショートパンツ姿で僕を迎え入れてくれて飲み物を用意して
くれた。「そうだともちゃん、合格祝いしなくちゃね!なにが
いい?」と意味深に聞くので僕はまよわず、「由美ちゃんの体!」
と答えた。「それって、わたしとセックスしたいってことでしょ?」
というので僕も素直にそうだと答えた。由美ちゃんは「学校に
適当にやらしてくれそうな女の子いないの?」と飲み物をすすり
ながら目の前に座って膝を閉じたり開いたりしていた。膝を
開いたとき薄いブルーの下着がちらちら見え、僕はそれだけで
勃起していた。由美ちゃんは僕の股間の変化に気付かないわけ
はなかった。「ともちゃん、もう、勃起しちゃってるの?でもダ
メよ、今日は。パパ、ママすぐ帰ってくるし・・・とにかく今日は
ダメ。あきらめて。前みたいに一分で終わっちゃうやつならしてあ
げるけど。」
「でも、精液がすごいから・・・いやだ。」
「はじめっから、ティッシュでくるんでおけばだいじょうぶじゃ
ない?気持ちはいいわよ。」僕はOKしてしまった。由美ちゃんは5
,6枚ティッシュを無造作に引き出しそれを僕に渡すと、早く準備
してと、後ろを向いた。僕はズボンを少し下げブリーフの中で苦し
そうにしているペニスにティッシュを巻き付けてブリーフをあげズ
ボン戻し椅子に座った。勃起したペニスがはっきりわかる感じだっ
た。そして前回同様に椅子に深く座割りなおした。、うしろに回っ
た由美ちゃんが例のT字型の先端を当てるように、手を延ばし僕の
首を絞めるように片方の手で首を抑えた。割と緩い振動でペニス全
体を撫でまわしてくれた。おもわず「気持ちいい!!」と言ってし
まった。「じゃ、覚悟いいわね!」そういうやいなや、一気に強力
な振動に変えられあえなくダウン。ティッシュのおかげで染み出る
ことはなかったけど、なんというか、敗北感がついて回った。
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