毎年何かがある①の社員旅行。お酒は出るし泊まりもある。今年の被害者は私??笑
まったく眠てませんでした。
やはり濡れパンツは気持ち悪い。
ここまでは眠いの方が勝っていたけど、今は着替えたいの方が上。
そう思っていた中、布団の中にモゾモゾと侵入してくる何者かの存在を認知したのです。
私達が寝静まった後も一人でお酒を飲んでいた痴漢とおぼしき侵入者。
彼は堂本。年齢は28.29くらい。さきほど迄Cと呼ばれてた人物でした。
私は彼ら3名の中で誰が一番先に私に手を付けてくるかと言えば、堂本以外ありえないと思っていました。
理由としては、人格的にもAとBは既婚者で相応の年齢も重ねており会社でも中堅とよばれる決して悪い評判の人たちではありませんでした。
ですが堂本は独身で特にパートナーがいる風には見えません。また宿直中に私のシャワールームでのカバンの中の物色経験があったりする人でした。
究極の理由は、私がトイレで昏睡してからの流れの中で、Aが自分の割り当てられた部屋に新しいバスタオルを取りに行き(今いる部屋はBとCの部屋)
Bがベランダに出て私の服や使った濡れタオルをハンガーを掛けに行ったほんの2分、3分の間、堂本は私の乳房をブラから引っ張り出し、乳首を吸っただけでなく、パンツをずらして指2本を入れてきて軽くズポズポされたのです。
この三人の中で、唯一!「私がエッチ汁を出している事」を知ってるのが堂本だったのです。
また堂本がAやBが寝た後も一人で飲んでいた理由は、眠れないからなんかじゃなく、AとBが寝静まった後に犯行に及ぼうと考え、タイミングを狙ってたんじゃないかとも思えるんです。
以下、超小声
金子「堂本くん、、!」
堂本「、、、、っ!」
金子「やめて!!」
堂本「ちゅー!!ちゅ!!ちゅ!!モミモミ!モミモミ!!」
(ブラから乳首と取り出し吸引、さらに片方の胸をモミモミされる)
以下も当然、超小声。
金子「あぁ、だめぇ、、!」
堂本「はぁ、、はぁ!!」
金子「急にどうしたの!?私金子だよ?」
堂本「ぶちゅ!!」(キスされる)
金子「んん!!んぅ!、、」
声を出さず音を出さず私はキスから逃れる為に顔を左右に振りました。
金子(あ!パンツに手入れてきた!!)
金子「あぁ!!ん!!だめぇ!」
堂本「簡単に指はいったよ!!どう言う事?!」
金子「うぅーん、女の子はそこはいつもある程度は濡れてるよ!!」
堂本「ある程度??wこれが?w」
テーブルの向こうではAとBが寝ている。やばい!変にエッチ汁が出てくる!でも、さすがにこれはやばすぎる!
どーなる金子!!!
小刻みに投稿してごめんなさい。
雪が降ってきてガチ忙しいです!
明日は夜勤なのである程度まで書きたいと思います!
またお返事しておきますねぇ!
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