最終回スペシャル
私が記憶を消した理由
▲李とのセックスの続き
社長室の机の上で大開脚。こういったベッドじゃない場所でのエッチな行為は慣れてきていましたが、とうとう社長室まで来るとは。。とても不思議な気分でした。
しかも、さらにこの後は4人連続相手しなければならない。鈴木、田中に続いて今度は見知らぬ中国人?どこまで自分の性生活が破天荒になっていくのだろう。
股間のあたりで男性の頭が動いている。きっと男性からすらば私のアソコはとても魅力的で興奮する要素が凝縮されているのでしょう。。李も本来なら会社の社長という立場の人なのにその時は一人のオトコとなり夢中になってパンツを舐めたり匂いを嗅いだりしていました。
金子「あぁ、、、♪」
李「やっぱ素人さんだねw」
金子「え?」
李「プロの子は太もも嗅いだりするだけで声出さないよ?」
金子「そ、そうですか、、w」
李「それに、さっきの金子さんを紹介したとき既に興奮してた様子だよね?」
金子「はい、、この後の展開を考えたらつい、、」
李「安心して。金子さんはボクの大切な取引相手だからくれぐれも乱暴な事や失礼な事はしないように言ってるから」
金子「そうですか。。」
李「ヨイショっと」
金子「あん!」
李はチャイナ服の中に手を入れるとパンツをぐいっと脱がして来ました。そして片方の足首なパンツを引っ掛けたまま「ジュルル!」とアソコを舐めて来ました。
金子「あっ、あっ、あっ、あっ!」
李の平均より少し長い舌が私のワレメの中を掃除していました。本来ならお◯ん◯んが入る部分に李の舌先が入っているのを感じました。
李「4人待たせてるし時間もあまりないからね。入れようか、、、」
金子「はい、、」
すると李はゴムをクルクル素早くつけたあと、私のお尻をひっぱって挿入ポジションに持って来ました。
社長机に座って足を広げる私、、ピンク色のゴムに包み込まれた李の肉棒が当たってきたのです。
金子「あぁ!!ん!」
ずぶぅ!!っと勢いよく一気に奥まで入って来ました。鈴木、田中の時はまだ完全に濡れてないのに入れられて、入れられながら濡れていく。そんな感じだったのですが、この時は私も準備万端だったのでしょう。すぐに奥まで入って行きました。
キュッキュッキュッ!
腰を振る李。
音を立ててきしむ机。
私はあれだけ求めていた肉棒が入って来た事でカラダが快感に満たされていくにつれ絶大な喜びを感じでいました。
金子「あ!あぁ!アァン!!」
タンタンタンタンタンタンタン!!!
李「服よごしちゃいけないから脱ごうか」
そしてチャイナ服の胸元の紐ボタンを外すと、バンザイするような格好で私は下着姿にされました。
それからは挿入状態を維持したままキスしたり、胸を揉まれたり。または乳首を吸われたりしました。
そしてまた
タンタンタンタンタンタンタン!!!、
金子「あぅ!!あぁ!、あぁ!!!きもちい!アンン〜!!」
李「金子さん!いってもいいよ!ぼくもイクから!」
金子「はぁい、、、イクゥ、、イッチャウ!!」
李「うわぁぁっ、!!すごい締め付けて来た!気持ちいい!!」
金子「ぅぅん!あはぁ!!」
膣内で李の肉棒が脈うってました。。。
李はゴムをつけたまま私の膣内で発射、、。すぐにテッシュで拭いて自分で処理をしていました。
そしてパンツを履き直した私を下着姿のまま別の部屋に連れて行ったのです。
李「緊張しないで」
金子「はい、、」
下着姿で別室に移されると、そこには四人が既に待っていました。
▲楽しかったのはここまで
それから私にとって非常に精神的なダメージが与えられる状況がこの後に待っていたのです。
記憶から消したい黒歴史の始まりです。
李「では皆さん順番と節度を守って下さいね。金子さんの負担になるような事はしないでくださいね。」
ガチャ。李は出て行きました。
シーーーン
ガサッ!!
すると一人がいきなり私を用意してあった簡易ベッドに押し倒すといきなり乱暴にパンツを脱がして来たのです。
金子(ちょっと、なんでパンツ床に捨てるのよ!)
すると一番目の男は乱雑にベロベロと私のアソコを舐めてきたのです。
金子「あぁん!!!こんな人の見てる前で!!」
私が日本語で話してるのに相手からは一切の返事なし。そもそも通訳を必要としていただけあって日本語は通じないようでした。
すると自然勃起してきたのか自分でコンドームをつけ始めました。
金子「え?もういれるの?!」
彼らは私のような存在と会話する価値がないと思われてるのかコミニケーションを取ろうとする意思は感じられませんでした。(彼らは彼らで会話してる様子でしたが)
そしてすぐさま私に挿入し、タンタンタンタンタンタンタン!!!!と腰を振り始めたのです。
金子(ちょっと何コレ?!前戯とかなし?別にいいけど!でもなんで他の人突っ立ってんのよ!!こんな感じって聞いてないし!!)
私は展開の早すぎる挿入に最初、何が何だかわかりませんでした。ただ李とセックスしたばかりで感度が上がってるアソコに肉棒を突っ込まれて「アッッ!!アッッ!!アッ!!」と喘ぎ声が出てくるだけ。
すると腰を振ってた一番手は何か思い出したかのように脱いだズボンのポケットから封筒を取り出すと、寝転んでる私に「コレロクジュウマンエン」と言って手に掴ませてきたのです。
それからまた、タンタンタンタンタンタンタン!!!!!と素早く腰を振ってかなたのです。
わけもわからず、「アッ!アッッ!!アッッ!!!」と声を出していると、15分、20分してから男は射精がきたのか私から抜け出すと自分でコンドームを取り外し、自分で肉棒をこすって出て来た精子を私の顔にかけてきたのです。
金子「勝手に顔射しないでよぉ!」
、、、といっても通じてなさそうでした。
すると今度は二番目の男は一番目の男との絡みで自然勃起したのか、また自分でコンドームをつけて入れて来たのです。
そして二番目の男も「コレ、ロクジュウネ!」と封筒を私の手に掴まされ、私の手には二つの封筒が握りしめられていました。
一人目の男が出ていき二人目が入ってくるのに1分経過していませんでした。
二番目の男もキスや愛撫は一切せず、ただひたすらタンタンタンタンタンタンタン!!!!!って腰を振るだけで他なにかしてくることはありませんでした。
金子「あぁ!!アンン!!アァン!!みないでよぉ!!なんで見てるのぉ!」
また15分、20分後に二人目の男も射精となりました。
二人目の男も射精時はコンドームを自分で外し、一番目の男同様に私の胸へとかけて来たのです。
金子「もぅ!ブラにかけないで!」
すると次はゴムをつけてスタンバイしてた三番目の男が入って来て、私に「ロクジュウハイッテルカラ!」と封筒を渡して来たあと、またタンタンタンタンタンタンタン!!!!!と腰を振ってきました。
金子(!!!????ええ??)
金子「あぁ!!あああ!!!!アアアン!!あああ!!!うぅっんん!!」
この三番目の男の時に一番大きな喘ぎ声が出てしまいました。
それは膣の中で肉棒が動き回ってるのは他と変わらないのですが、硬くてツブツブしたものが膣壁を擦って快感を与えてくるのです!
金子「何これ!!ああ!!気持ちいい!!アァンん!!」
(やばい、気持ちよくてアソコが異常に濡れてくる!な、なんでこの人だけ違うの!!)
後から聞いた話、三番目の男は中国の外科手術で真珠を入れてると後に李から聞いたのです。。。
タンタンタンタンタンタンタン!!!
金子「ダメェ!激しっ!!あはぁん!!イクゥ!!いっちゃう!、!」
すると程なくして三番目の男もすぐに射精。ガバッと!私から抜け出すと、私はイキ潮を出してしまい、ぴゆーーー!ぴゅーーー!!、って2回ほど放物線を描いて潮を出してしまいました。
この時が一番盛り上がった瞬間でした。
「おーわー!!」
「アイヤーーー!!」
「さすが崔さんの金剛棒の威力!!!」
「見たか!わははははははwww」
最後!四人目の男も入って来て私に封筒をつかませるとタンタンタンタンタンタンタン!!!!と腰を振ってきました。
金子(あぁ!!またイキ潮でちゃう!!)
私は残りのイキ潮を少しずつ放出しながら男に腰を振られました。
数分後に射精がくるとコンドームを外し、この男は身を乗り出して念入りに私の顔に向けて精子をかけてきまさた。
それからわたしの頬に棒の先端についた精子をこすりつけて拭いて来たのです。
顔も胸も体も精子まみれ。。。そして簡易ベッドの上で足を広げながら放心状態になっている私。
イキすぎて下半身の感覚がまるでないんです。
無理もありません。多少の誤差はあるものの、一人あたり約15分から20分は連続で休む事なく腰を振り続けられ、私は1時間以上もの長い時間、ずっと休む事なく膣内を4人の肉棒が出入りしてた計算になります。
金子「あっ、、、、あっ、、、、」
下半身の感覚はないにも関わらず、まだ腰や膝がガクガクしていました。
そんな姿の私を哀れに思ったのか、一人が備え付けてあったおしぼりをつかって顔や体を拭いてくれました。
金子(ありがと、アソコも拭いてくれ、、、、)
金子「っ!!ああぁ!!!!ん!!!!!」
タンタンタンタンタンタンタン!!!!、
金子「あぁ!!!あはぁ!!!あはんんん!!!もっやめてぇ!!またイクゥ!!!イクからぁ!!!!!」
なんと真珠入り金剛棒の人がまた入れて来たのです!!!
もう、少しの刺激だけでイキ潮が出てくる感覚はするのですが、感覚はあるのに出てこない。これは既に何度もイキまくったことにより枯渇している様子でした。
そして最後の仕上げなのか、私はバックの体勢にされるとガンガンと突かれてしまいました。
下半身に力が入らない、、、イキ崩れて三人に足腰を支えられないとお尻を突き出せない状態になるまでヘナヘナになっていました。
タンタンタンタンタンタンタン!!!!
金子「アァン!!アァン!!!」
ペシ!ペシ!!
何度か誰かにお尻を叩かれました。
金子「あぁん!!」
もうこんなにフラフラなのなは喘ぎ声だけは普通に出てくる。そして枯渇したアソコから何も出てないのにイキ潮が出てる感じがする。
男「ん!!!ふうぅ!!!」
男の動きがとまりました。どうやら膣内射精している様子でした。ゴムつけてくれてるし、まっいっか。。。
そして四人は何か会話を重ねた後、部屋を出て行きました。
バタン。
私は連続で四人の男の肉棒を射精に導き、精子まみれとなってしまいました。
足腰に力が入らなくてパンツに足首が入らない、、、。そのパンツも誰かはわからないけれどテッシュ代わりに使われており精子が所々に付着していました。
何より虚しかったのは頭もとには精子で汚れた封筒が散らかっていた事です。
金子(きっと彼らからすれば私なんて娼婦扱いなんだな、、。たしかに、誰かが終われば、次の誰かがサービスを受け迅速に行い金子さんへの負担を軽減するとは聞いてたけどさ。。。)
中国では枕営業などをする女に人権はないのでしょうか。まったく人間扱いされていない気がしました。
コロナの感染を気にしてるのか、それとも私が枕営業の常習者で誰とでも関係を持っているだろうから性病などを懸念しているのか。
私はただの男を射精をさせるだけの道具。そんなちっぽけな存在である事を痛烈に体感させられた時間だったのです。
なんとかそれでも私はタオルで体を拭き、服を着て李に挨拶をして少しの会話の後に240万円を持って李の会社を後にしました。
金子(結局、このお金も会社に差し出す訳よね?私、、なんのためにやってるの、、、これは悪夢だ。記憶を消そう。そうしよう)
しばらくボー、、、としながら歩いていました。
そして私はこの李一派との体験を記憶から消す事にしたのです。
そして会社からは営業成績の新記録を達成したことで表彰されました。
そして私はなんだかんだと勢いついていき、あの検視台騒動や高橋との遭遇に直面していくのです。
以上、ラストストーリーでした。
私が記憶を消した理由、それは「性の道具扱い」された事による精神的なダメージからでした。
でも、今思い起こすと貴重な体験をしたんだな。とも思います。数時間の間に計5本も入り乱れる展開ってそうそう無いと思うんです。
彼らからすれば順番にやっているということで乱行じゃないつもりなのかもしれまぜが私からすれば充分過ぎるほど無言の乱行だったと思います。
はい、以上です♪またコメントへの回答しておきますね♪
最後まで読んでくれてありがとうございました。次回のストーリーを執筆する機会ありましたら、また新章として投稿いたします。
また次回のストーリーでお会いしましょう!
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