そう言えば李の年齢層を書いてませんでした。李は50代前半です。見た目はもっと若く見えます。
そんな感じで私と李は沢をビチャビチャと足を濡らしながら進んで行きました。
すると少し山の斜面が入り組んだところに大きな腰をかけれる大きさの椅子があり、サービスの場所をそこで提供する事にしたのです。
平日の昼間、雨が降る予定の日に上級者向けの沢登りなんてしている人は誰もいません。私も李も経験上から(ここなら人はこない)と思いました。
すると李はオシッコついでに洗ってくるよと沢の水が流れ落ちる地点に行き用を足した後、念入りにアソコを沢の水で洗っていました。確かにここまで来る途中に汗だくになっているのでアソコを洗ってくれるのはサービスする側としても助かります。
私もトイレに行きたかったので、私は沢の水が川のように早く流れているポイントにスパッツのまま腰まで浸かり、そのままスパッツやパンツをはいたままオシッコを済ませました。
もちろん私も大量の汗をかいているので念のためにスパッツの中に手を入れてアソコをジャブジャブと洗いました。
この時は野外オシッコプレイのトレーニングはされておりませんので、人前で放尿をする発想はありませんでした。
そしてポイントとなる登山道からは少し外れた沢の流れる傾斜のところに李は腰をかけました。
金子(ドキドキ)
李「じゃ、出すよ?」
金子「はい♪」
李「 ノ 」
金子「では失礼します。。」
ズブ、ズブ、ズブ、ングッ、、レロ、レロ、レロ、ズブ、ズブ、はぁ♪、、ズブ、ズブ、ズブ、ズブ、レロ、レロ♪
自分でも不思議だったのは、まったく知り合ったばかりの人にフェラチオサービスする事に何の抵抗もなかった事です。
それだけ鈴木、田中の調教は私の人格を変えるまでに苛烈なものだったのか、それとも私の性依存症、変態化が酷かったのか、、、。
そして5分程、連続で頭、口、舌、手の4点動作を繰り返していると、ドクドクドクトクといつものアレがやってきて、口の中にモワッ!モワッ!とヌルヌルザラザラした生暖かいモノが広がってきました。
李「全部出たよ。沢に吐いちゃえば?しんどいでしょ?」
金子「ふぁ、ふぁい、、」
そして「ンベー」と最初は出てきたものを手のひらに載せ、沢の水で自然にかえしてあげました。そして手を洗い口をゆすぎ、、フェラチオターンは終了。
李「60万円もする契約するんだからアソコもみせてよ♪」
と言われました。。
私にとって自分より一回りも二回りも上の男性に「アソコ見せてよ」なんて言われるのが、なんだか子供が大人に性的なイタズラをされているような感覚にも似ており変に興奮しました。
金子「は、はい、、w」
そう言って私は石の上に座る李の前に立つとゆっくりと濡れたスパッツをふとももくらいまで下ろしていきました。
周囲は水の流れる音、鳥のさえずりと大自然な雰囲気に包まれていました。
まだこの頃はパイパンにはしておらず陰毛が生えており、李は私の陰毛を指で左右にかきわけて手触りを楽しみながら「キレイな形しているなぁ、、」と感慨深そうに恥丘全体を指で撫でられました。
李「オッパイも見せて」
金子「わかりました」
そうして私はスパッツとパンツを履き直し、今度はおへそが見える程度に短い丈のタンクトップをめくりあげました。すると李はスポブラから乳房を取り出し、「大きいなぁ、、、いやぁ、、細いウェストに大きいバスト、、魅力あるカラダ付きしてると思うよ、、、」といいながら胸を揉んできました。
金子「ありがとうございますw」
李「次はお尻もみせて?いい?」
金子「恥ずかしいですけど、、」
そういってくるんと背中を向けるとお尻を突き出すと李がスパッツを脱がしてくれました。
金子(恥ずかしい、、アナルみられてる!!)
李はお尻の肉を左右に広げアナル全体を観察していました。
李「こうしてマジマジと見られたら興奮するでしょ?」
金子「はぁい、、、」
李「よし、じゃ続きはまた後で。とりあえず登ろうかw」
そして登山が再スタートしました。無我夢中で襲ったりしてこないのが、何度も言う通り李が持ってる余裕?ってやつに感じました。
ですが「見せてよ」と言われて自分の体を見せた行為にはとても興奮しました。さっきも書きましたが、年長者に性的なイタズラをされてる女の子のような立場関係に思えたからです。
それからも沢登りは続きましたが、また別の興奮要素が追加されました。スパッツの上のミニスカを脱ぎ、スパッツごと沢の水に浸かったことでアソコのワレメにスパッツが吸い付き、メチャクチャきれいに食い込んでしまったのです。
金子(これじゃ、私のアソコはこんな形状しています!って教えてるようなモンじゃん!!)と思いましたが、これはこれで非常に大きな興奮要素でした。
所々にある吸水ポイントで他の人と遭遇し、「おはようございます」とか挨拶するのですが、男性が見るのは食い込んでいる私の股間、、恥ずかしくてとても興奮しました。
既に野外露出プレイに性的興奮を覚える私の素養はこの時既に開花しつつあったのだと思います。
そして李との沢登りはその日は無事に終了し、、、
李「契約書類はいつもってきてくれる?」
金子「明日にでもお伺いします」
李「まだ続き、、あるよね??」
金子「はい、、、w続きは契約時に♪」
とその日は連絡先を交換し、翌日の11時に李の経営する会社に訪問する事で終わったのです。
きっと明日は本番までするのでしょう。念のためにゴムは自分で持っていこう。
どんな服装着て行ったほうがいいのかな?とりあえず普通のビジネススーツでいこうかな♪
そんな感じでその日は終わって行きました。
次回 意図せず枕営業セールスレディに堕ちていった私。。。
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