沈黙の格闘
酒に酔って理性が飛んでいる堂本は、それからも執拗な攻めを繰り返してきました。
エッチなスリルを楽しもうと酔ったふりした私が招いたきっかけでもあります。
堂本だけに原因がある訳ではありません。
ただ、私はドキドキしたりハラハラしたりする展開は望んでいましたが、堂本相手に簡単にヤラせてあげるほど甘い判断をしていた訳ではありません。
この時の堂本の勢いは生で入れるつもりだろうし、勢いに任せて中出しされる可能性もあります。
どんなことがあれ、生挿入だけは阻止しなければ。それくらいの理性は私にも残って居ました。
かといって「ダメェ!」「ヤダァ!」「あぁん!」といった声は出せません。
AとBがそれで目を覚まし、彼らが参戦モードになって三人から輪姦されたら事態はさらに最悪な状況へ。
また彼らが逆に堂本を制止する立場になったとしても、社員旅行中にレイプ未遂があった。その被害者が金子だった。となった場合それはそれで恥ずかし過ぎます。
例えば「来年から社員旅行しないんだって?」「え?なんで?」「金子さんがオシッコ漏らしてそれに興奮した社員が金子さんをレイプしようとしたらしいよ?」なんて噂が周り、会社としては不祥事として対応する必要が出てくるのです。
こうなればドキドキハラハラのスリル展開なんて超えて単なる黒歴史です。
私を襲う堂本もAとBが起きてくる事は望んでいないのでしょう。だからこそ彼らが寝静まってから超小声で襲ってきのは間違いありません。
こうして沈黙の格闘が始まって居ました。
堂本は最初だけ少し小声で話しかけてきただけで、以後は無言の攻勢でした。
私からすれば無言というのが本当にレイプされてる感じがしました。
正直、逃げようと思えば逃げれるし大声出そうと思えば出せるので、レイプの擬似体験をしているような感じでした。
私の左腕は堂本の上半身でギュッと抑えられ、右腕は堂本に掴まれ、左足は堂本の足にカニ挟みされ、自由に動けるのは右足だけです。
その押さえつけられた状態で堂本は左手を自由に使える優勢な状態となってり、堂本は左手を使って胸を揉んできたり、パンツの中に手を入れてクリを刺激してきたのです。
私のクリは自分でも思うのですが、興奮したら硬くなってコリコリする手触りになります。つまり性感帯を簡単に発見されて攻められやすいのです。
堂本はクリはクリでも、さらにクリの中でも一番刺激を敏感に受けやすいクリの谷間に指先を当てて動かしてきました。本来なら「あぁん!」と声を出すところですが、声だけは意地でも出せません。
私は刺激される度に「ビクン!!」「ガクン!!」と腰が動いてしまいました。
クリ刺激を10分くらい連続でくりかえされてしまい、堂本は声こそ出さないものの、私が感じ始めてビッチャビチャに濡れているのを察知したのだと思います。すぐに堂本は指2本を入れてズブズブと中を出し入れしてきました。
私が枕を掴んで堂本からの攻めに耐えていると、堂本はとうとうパンツを脱がしてこようとしたのです。
金子(もしかして入れようとしている?!)
パンツを掴み引っ張る堂本、それを阻止しようとする金子、中途半端にパンツが骨盤より下にずらされ、(ヤダヤダヤダ!!)と無言で私は頭を左右に振りました。
すると意地でも脱がされまいとする私に堂本は脱がす事自体は諦めたのか、今度はパンツのクロッチ部のみをめくりあげ、「ジュル!!」と舐めてきたのです。
私の股間にパンツをめくる堂本の指先、ワレメを広げられてる感覚、荒れた鼻息、ザラついた舌で溝を奥までなぞられる感触が伝わってきました。
金子(やばい、、正直かなりきもちい、、、!!)
舐めさせてる間は入れてこないだろうけど、舐めて終わったら入れてこようとするばす!
私は堂本にとりあえず大人しくアソコを舐めさせながら枕元のケータイで15分後に大音量でアラームをセットしたのです。
そしてアラームをセットしたケータイをAとBが寝ている方向のテーブル下へ、すっと音が出ないように床を滑らせて投げました。
金子(よし。15分後に大音量でアラームが鳴るはず!その時は堂本は驚いてやめてくるはず!)
ケータイ時限爆弾に気が付かない堂本はズボンから勃起した肉棒を取り出し、私の顔に押し付けてきました。無言で(なめろ!)って言ってるのがわかりました。
金子(ふふーんw15分だけ相手してあげる♪)
と思った金子は閉じてた足を舐めやすい様に広げてあげ、さらにパクっと咥えてあげましたw
こうして金子が従順な姿勢をとった事で、堂本は無理にしなくても普通にヤラせてくれると判断したのでしょう。
先ほどまでの勢いはわりと落ち着き、丁寧なソフトタッチでクリやワレメを舐めてき多野です。
私は時折、体を「ガクン!」と快感で震わせながらも堂本をフェラしてあげました。
私のフェラはけっこー気持ちいいと皆が言ってくれます。特に中で舌を動かしながら頭を前後する点と、頭と手の動きが逆なのがいいみたいです。(つまり、頭が上下と動くなら手は下上と正反対に動く)
金子「んぐっ、、んぐっ、、んぐ、、レロレロ、、、んぐ、、、レロレロ、、」
堂本「レロ、、レロ、、、んはぁ、、レロ!レロ!!」
金子(やばぃい、超興奮する、、すぐ隣に人いるのにぃ、、、)
途中、体をゴロンと回転され、私は上にかぶさる。すべて掛け布団の中で行われていたのです。
金子「ん!ん!ん!!ん!レロレロ!レロ!レロレロ!!」
堂本「べろん♪ペロン♪んはー、、ペロン!」
すると堂本は私を寝かせるとパンツの横から入れてこようとしました。
金子(ダメダメだめ!!泣きそうな顔で顔を左右に振る)
堂本は私のアソコを指で左右に広げ、まさに亀頭を当ててこようとしたその時、、、、
ケータイ「ピピピピピピピピ!!!!!!!♪♪♪♪♪♪」
堂本がガバッと起き上がりケータイを消そうと周囲を探す!
AとBも(ん?なんだよ?)と起き出す。
落ち着いて乱れた浴衣を直し部屋の電気つける金子。
金子「あ、アラーム、ごめんねぇー」
A「あらーむ?」
B「なんだ?」
平然としている堂本
金子「そのまま寝てしまった、、じゃ部屋もどるねぇ、、」
B「あー、おつかれさん」
金子「干してくれてありがとうー」
ベランダのマキシワンピをとって退散。
そして私は自分の部屋に戻り、ゆっくりシャワーを浴びましたw そして下着も新しいのに変えて服も変えました。
金子(あー楽しかった♪最初マジでレイプされるか怖かったけど、結果としては瀬戸際プレイできたよね♪明日、堂本どんな顔して私の前に出てくるのかなぁ、、)
こうしてドキドキスリルの夜は更けて行ったのです♪
翌日AM8:30 旅館玄関にて
私の姿を見かけるや駆け寄ってくる堂本
堂本「金子さん、昨夜はすみませんでした。酔っ払って訳分からん状態なってました」
金子「いえいえ、私のほうこそごめんねw 正直、お互い様じゃない?ウフフ」
堂本「そういってもらえると救われますw悪い事したと思ってあれから眠れなかったんですよ」
なんだか反省している様子でした。
AとBも「二日酔いなってない?w」と特になんら後ろめたさもなさそうな雰囲気でした。私も「お恥ずかしいところ見せてしまって、、w」とかわしておきました。
この3名は私のエリアの中の人じゃないので殆ど顔を合わせませんので後々の仕事に影響がある人たちではありません。
そして、観光バスは残りの行程を巡りましたが前日、深酒してた人たちは全員、バスの中で寝静まってました。当然私もw
そして、、夕方、、私はお土産を持って近藤家の近くにある公園へと向かったのです。なんのために?それはお◯ん◯ん
のためにです!笑
次回!最近、近藤がハマりだしてる野外お漏らし肉棒挿入編です!
今夜も夜勤がんばりますぅ。。
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