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最低のエッチ体験告白

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90
投稿者:イムイム
伊藤

A蘭大学を目指す金子。年頃になってオシャレに目覚めたり学校にメイクをしたりする他の生徒とは一線を引き、勉強漬けの毎日でした。
髪の毛は黒髪ロング。ぱっつん前髪の黒縁メガネ。同級生からは「日本人形」または「こけし」そんな風に呼ばれていました。

金子(ふぁぁ。眠いなぁ。今日も学校かぁー)
朝起きてシャワーをして歯磨きをする。それから全身鏡でスタイルチェック。
金子(いやだなぁ。また胸が大きくなってる。胸が大きいのはママンからの遺伝なのかなぁ)
この頃の私は胸も大きめでしたが、ややふんわりした体型であり、このままいけばぽっちゃり系間違いなしのコースを歩んでいました。

そしてジュニアにしては少し大きめサイズの綿のスポブラを着用しチェックのスカート、下は盗撮防止ジャージ、紺のブレザー、ワインレッドのネクタイといつもの装備に着替えます。

そして学校に行き、「誰それと彼それが付き合ってるらしいよ!」「え、そうなん!」なんて会話が聞こえます。
そんなの私にはいっさい関係ない。
だって今付き合ったって97パーセントの確率で別れるでしょ?何かのの調査では初彼氏が結婚まで至った可能性は3パーセントくらいみたいだよ?そんな別れる前提の恋愛なんてしてる暇ないよー。

キーンコーンカーンコーン♪
生徒「着替えにいこー!」
金子(あぁ!次の授業体育じゃん!休もうかなぁ、、でも生理でしんどいって前使ったからなぁ、、嫌だ嫌だ!!)

更衣室
生徒A「梨沙ちゃん胸おおきいねー」
金子「う、ん、」
生徒B「ターッチ!」
金子「やめてよぉ!」
生徒C「プニプニしてるw揉み応えあるなぁーw」
生徒A「梨沙から乳とったらただの日本人形やん!」
一同「ほんとそれ!」
金子(これだから体育の授業いやなの!)

帰宅
金子「あーつかれたー。ママー何か飲み物ある?」
ママン「テーブルにラテとカステラ置いてるでしょ」」
金子「へーい」
ママン「あ、梨沙?そういえば家庭教師つけてみない?」
金子「えー!塾もいってるのにまだ家庭教師もつけるの!?」
ママン「青木さんとこの娘さん、家庭教師つけたんたって?そしたら成績すごい伸びたらしいよ?試しにやってみれば?家庭教師でうまくいくなら塾行かなくてもいいんじゃない?」
金子「そっか。塾行かなくてもよくなるなら、、、」
ママン「じゃ申込みしておくね!」


来訪者

私が家に帰ると玄関に見たことのないスポーツシューズが置いてました。(誰か来てるのかな?)
ママン「あ、帰ってきた!梨沙ー!先生きてるよ!」
金子「あ、うんー」(先生って家庭教師?なんで男?)
金子「あ、ども。こんばんは、、」
伊藤「こんばんは!家庭教師の伊藤です。よろしく!」

金子(うわー。何こいつ、スポーツしてます感アピールしてる系じゃん、こういうの一番キライなんだけどぉ)
初めて見た伊藤は外に停まっていたロードバイクを見たまんま、自転車競技してます!みたいな格好だったのです。
身長は平均より高めの175、少し日焼けしており短い髪にはパーマがかかってました。元プロ野球の糸井って言う選手とそっくり。

伊藤「来るのは来週からなんだけど、近くまで来たから挨拶しておこうと思ってね!」
ママン「伊藤先生はスポーツ万能なんだって!A蘭大学のサイクリング部なんだよ」
金子「へー」(遠い目)

ママンがA蘭大学、男性教師。ただそれだけで選んできたのは確かでした。男性教師だと私が緊張して勉強に集中すると思ったのです。
また、この家庭教師紹介センターは、勉強内容は先生と生徒で決める。勉強の進め方にセンターは口出ししない。ただ相性あわなければ2回までなら即チェンジ出来るらしいのです。(3回目からは要応談)

一話読み切りなので大幅カット

それから伊藤は週一ペースで私に勉強を教えに来て、少し打ち解けて来た時の話。
伊藤「梨沙さんは苦手な科目あるの?教えてて全て満遍なく合格点だと思うんだけど?」
金子「苦手な科目、、ありますよ」
伊藤「ほんと?何?」
金子「先生でも教えれない科目です」
伊藤「なになに?」
金子「保健体育、、」
伊藤「保健体育なんて俺の一番得意とするとこだよ!もしかして運動が苦手なの?」
金子「運動も苦手ですけど、運動する時の服が嫌」(遠回しに伊藤の格好も嫌と言ってる)
伊藤「確かにその年齢になると体の変化を意識するよね。自然な事だよ」
金子「それに同級生がいじってくるし。。」

胸の大きさに深刻な悩みを持っていた私は保健体育が一番得意だという伊藤に打ち明けたのでした。かなり深刻に悩んでました。

伊藤「なんだ!そんなことか!解決法あるよ?」
金子「胸の成長とめれるんですか?」
伊藤「長距離ランナーみてごらん?みんなペチャパイだよ?」
金子「た、たしかに」
伊藤「彼女らは身体のエネルギーを全て走ることに使ってるからね。体を大きくする余裕がないんだ」
金子「私も走ったらいいんですか?」
伊藤「効果あると思うよ!これだけは断言しておく。勉強ばかりして家にいると、胸が大きくなるどころか、間違いなく太るよ?」
金子「薄々そう思ってました」
伊藤「今から走ればしぼかを燃やし筋肉が生成されて行くので逆にウエスト細くなりヒップが引き締まるからモデル体型になれるチャンス!」
金子「私が、、モデル?」
伊藤「まぁ、本物の職業モデルなるなら俺と同等かそれより身長いるだろうけど、少なくともスタイルいいね!って褒められるようにはなる。絶対に」
金子「マラソンかぁ、、、」
伊藤「今度、一緒に走ってみる?」
金子「う、うん、、、」

一話読み切りなので激しく中略!!

そして一緒にランニング、ウォーキングをするようになった金子は伊藤に連れられ、様々なスポーツを体験させてもらいました。ゴルフ(打ちっぱなしだけ)テニス、バトミントン、ハイキング、ポルタリングというマニアックな競技まで。

テニスコートやバトミントンの体育館はA蘭大学のものを伊藤に使わせてもらい、私は自分の志望校に下見にいけるしとても楽しかったです。

すると伊藤の言う通りぽっちゃり体型だった私の胸の成長は抑制され、お腹やお尻、ふとももの脂肪が削ぎ落とされ、筋肉の成長にエネルギーが消費されるようになったのです。
毎朝の全身鏡チェックの時(おお、、やれば変わるんだ!!)と感動したのを覚えています。

プール

伊藤「スポーツして半年くらいなった?」
金子「はい。自分でも変わってきたなーって実感してます」
伊藤「じゃ今度海いく?」
金子「海!!走りに?」
伊藤「海辺を走るって、、ロッキーじゃあるまいしw泳ぎにいくんだよ」
金子「水着着ないといけないじゃん」
伊藤「友達からからかわれない為に努力してきたんだろ?」
金子「そうだけど、、」
伊藤「あ。わかった!俺がエロい目で見ないか心配してんだな?」
金子「それもある」
伊藤「おいw 心配しないで。俺、他で水泳も教えてるしライフセーバーも取りにいこうと思ってるんだよ。海の事なら俺に任せろ!」
金子「どうしても海いくなら、プールがいい!」
伊藤「なぜ?」
金子「クラゲ怖いから」
伊藤「チンクイって知ってるか?」
金子「ちんくい?」
伊藤「そうだ。お◯ん◯んの周辺を好んで食べる甲殻類の幼虫でな?刺されたら猛烈にかゆくなって赤く腫れるんだよ!」
金子「ますます行きたくなくなった。プールにして」
伊藤「お、おう!」

こうして伊藤とプールに行く事になったのですが。。
私は伊藤に恋してました。
勉強ばかりで引きこもりがちだった私をいろんな所に連れて行ってくれて、少しの自信も与えてくれた。こんな状況で恋しないはずはありません。

そしてプールの日がやってきました。私も新水着を買おうと思ったけど、伊藤なら私なんかよりもっと美人でスタイルいい人見てるはず。プールだしスク水でいいや。。そんな感じでした。

プール当日

金子「おまたせ」
伊藤「おー!スク水か!懐かしい!」
金子「変だと思ってるんでしょ?」
伊藤「思ってねーよw それにメガネ外したとこ初めて見たけど、可愛いなw」
金子「嘘ばっかり言ってる」
伊藤「嘘じゃねーよ。ところで梨沙ちゃん泳げるの?」
金子「泳げない」
伊藤「一番簡単な平泳の練習するぞ」
金子「浮き輪は?遊ぶんじゃないの?」
伊藤「ばかいえw何が浮き輪だよ。今だってママンからお給料出てんだってw遊んでたら怒られるだろーが」
金子(なんだ。デートじゃないんだ)

伊藤「ビート板もってきたからな。まずはこれに手をついて、俺がやるみたいに水面をキックするんだ」
金子「こう?」
伊藤「足首を返して!そう!そんな感じ!」
金子「なんかエッチな目で見てない?」
伊藤「水面が邪魔で見れねーよw 陸上でするか?」
金子「やめとくー」

そしてすぐに平泳はできるようになりました。
それから休憩でプールサイドでジュース飲んだりしたのですが・・。やっぱ胸が目立つし今は水着。。どこ見られてるか分からなくてなんだか恥ずかしい・・・。

でも、、伊藤もいいカラダしてるなぁ、ライフセーバーっていってたっけ?シックスパックに割れてんじゃん・・・w

こんな風に表向きは水泳授業を受ける顔を養い、裏ではちゃっかり見る所はちゃんと見る裏の顔を養っていったのです。

プールで見た伊藤のシックスパックと股間のモッコリ。これらは今後の人生での私が感じる男性の魅力ポイントに変化していったのでした。
(近藤も旅館で浴衣を脱がされた時に吟味されてましたね、、、)

そして!

数日後、学校に行く前に私はママンから酷い告知を受けました。

ママン「伊藤先生はちゃんと勉強教えてくれないの?」
金子「そんなことないよ?」
ママン「最近、外ばかり出かけて遊んでばかりじゃん」
金子「遊んでないよ!課外授業してるだけだし!」
ママン「課外授業って大学受験に関係あるの?」
金子「成績下がってないし。文句ある?」
ママン「成績は下がらないのは当然でしょ?じゃ聞くけど上がってるの?」
金子「普通」
ママン「普通じゃ困るのよ!A蘭大学は甘くないよ!」
金子「うるさーい!!!」

実際の口論はもっと長く激しいものでしたが。

そして、2回までチェンジ自由。伊藤先生はママンから電話一本で解雇されてしまったことを朝になって告知され、それから二回目の口論へ発展していきました。その末、、。
金子「もう受験なんてどうでもいい!出ていってやる!!」と家出したのです。

制服姿で商店街をふらつく金子

金子(出てきたものの、行く場所ないなぁ、友達も学校行ってるし、泊めてくれたとしても何日も泊めてくれないだろうし、それに・・行ってもすぐバレる。かといって歩き回ってるわけにもいかない・・ママンが学校に私が出て行ったって言ったら暇な先生とか探してそうだしな・・・)

テクテクテク。

私は気がつけばA蘭大学の校門前にいました。

金子(入ったら怒られるかな、、でもこの前は普通に入れたよね、、よし)
そして私は体育館やらテニスコートを中心に探索していると、前回、テニスを教えてくれた方が練習していたのでした。

金子「あの、、」
錦織「あ。金子さんだっけ?どうしたの?」
金子「伊藤さんいるかなーって思って」
錦織「伊藤は今ずっと休んでるよ」
金子「病気?」
錦織「怪我かな。バトミントンで足首やっちまってさ。歩けないって」
金子「ええ!お見舞い行きたいんですけど、伊藤さんどこに住んでるのですか?」
錦織「向こうに見えるあのマンション。ほら。あれ。白い建物あるでしょ?そこの2階だったかな」

私は掛けていきました。(歩けないってだなんて!!)
ピーンポーン!ピンポーン!
留守

金子(留守か、、、行くとこないし待っていよう。足怪我してるなら遠くにいかないよね、、、)

金子(うぅ、、うぅ、、、このあとどうしよう・・・)
階段に座り顔を伏せて泣いていました。

!!!整骨院から帰ってきた伊藤
伊藤「あ!梨沙ちゃん!なんでここに?」
金子「あ!伊藤さん!怪我してるって聞いたから、、」
伊藤「そんな事じゃなくて学校は?」
金子「もういかない」
伊藤「はぁ?何をいってんの?とにかく入れよ!」

伊藤は足首を靭帯損傷しており、しばらく普通に歩けないってみたいでした。

当然、伊藤は私を家に帰そうとし、馬鹿なこと考えるな!目を覚ませ!と言ってきました。でも私は「意地でも帰らない!伊藤さんのお世話する!」と居残ったのです。

夜になってしまいました

伊藤「行く当てないんだってな?今晩だけだぞ?夜に放り出すわけにもいかないから、しぶしぶ泊めてやるだけだぞ?」
金子「やだ。ずっといる。足治るまで。いや足治っても。」

私は不思議と、あなたのことが好き。一緒にいたい!っていう気持ちを隠さなくなっていました。一緒に居たい。それだけ!!

伊藤「寝るぞ!」
金子「私にベッド貸したらどこで寝るの?」
伊藤「床しかないだろ」
金子「怪我してるんだから、快適なとこで寝ないと!」
伊藤「いいよ俺はここで」
金子「じゃ半分こして寝よ?」
伊藤「半分こ、じゃ俺は奥いくからな。梨沙に蹴られてベッドから落とされたら今度は左足が動かなくなるよ」
金子「そんなに寝相わるくありません」
伊藤「一晩ねたら気持ちも変わるから。明日は帰るんだぞ」
金子「帰らない」

パチパチ(電気を消す)

シーン・・・・・・・・

金子(・・・・・だめ@@ 目が冴えてる。。眠れない。。ドキドキする。。やばい、、なんで!なんでこんなに下腹部が熱いの!!)

、、、!ヌル・・

金子(きゃあ!すごい濡れてる!なんでココがこんなに濡れてるの!!、、、自分で自分の心臓の音がきこえる!なんかキュンってして腰に力が入っちゃう、、はぁ、、キスしたい、キスしたいよぉ、、、)

金子「・・伊藤さん」
伊藤「なんだ」
金子「保健体育を専攻してたんだよね」
伊藤「今もしてるよ」
金子「なぜ、女の体ってこうもややこしいのかな?」
伊藤「胸のことか?それはだな、年齢に合わせた成長曲線っていうグラフがあってな?」
金子「そういうことじゃなくて、生理とか余計じゃない?なんで血が出るんだろ」
伊藤「なんだ、生理なのか?それとも今始まったとか?」
金子「違う」
伊藤「じゃ、なんだよ」
金子「なんか、今、、、血じゃないけどなんか濡れてる・・」
伊藤「・・・。それを俺に教えてどうするんだ」
金子「私がどういう状況なのか、わかってくれるかな?って思って」
伊藤「まぁ、、分からんでもないけど?こんな風に横で寝たの初めてなんだろ?だから変に興奮してるだけだ」
金子「ほっとくの?」
伊藤「ほっとくって・・。どうにもならんだろ」
金子「やっぱ興味ないか。私なんかに。」
伊藤「梨沙はいい女だぞ。自信持ち始めたって言ってただろ」
金子「じゃ、なぜほっとくの?私がここまで打ち明けてるのに!」

伊藤「じゃ、俺と何か関係持ってどうするんだ?そういうのは大切な人のために取っておくものだろ?一時の興奮でやるのは簡単だけど、絶対後悔する」
金子「大切な人じゃん。それに後悔なんてしないし」
伊藤「いや、するな。本当に好きな人ができて、いざその場になった時、相手が梨沙が処女だったらどれだけ嬉しいと思う?それにすでに貫通済みって知ったらどれだけ残念に思う?それ考えろ」
金子「そんないつ出来るか分からない未来の人のことなんてどうでもいい。今は目の前の人が大事」
伊藤「家出中の不安、親への後ろめたさ、受験へのプレッシャー、それが重なって今錯乱状態になってるだけだ」
金子「錯乱状態!!酷い!」
伊藤「ああ。錯乱状態だ。それに俺は梨沙のオトコでもなんでもない。解雇された家庭教師だ。それだけだ」

金子「じゃ、なんだったらHしてくれるの?」
伊藤「そうだなぁ。まず彼氏であるのは最低条件だよな」
金子「じゃ、彼氏なってよ」
伊藤「簡単にいうな。俺は今は女は作らん」
金子「なんで!」
伊藤「卒業したら俺は東京行くんだよ。彼女なんて作ってる場合じゃないだろ」
金子「それでもいい。期間限定でもいい」
伊藤「錯乱してるなw ねろ」
金子「じゃもっと錯乱する!!!」

そういうと私は薄暗い部屋の中ベッドから起き上がり、、制服のブラウス、元々履いてたスカートの中のジャージを脱ぎました。

伊藤「梨沙・・お前・・」
金子「錯乱してるもん!』

バサッ!(伊藤がかけてる掛け布団を取っ払う)

金子「キスする。無理やり・・・」
伊藤「待て、、俺は足怪我してて逃げれないんだ!!」
金子「諦めなさい!!!」
伊藤「んんん〜〜〜〜!!!!!」

こうして私は無理やり伊藤にキスしていきました。すると伊藤は最初の方は、口を閉じて防御していましたが、私が本気であることを悟ったのか、とうとう、レロレロ・・・と舌を絡ませてくれたのです。

超シアワセ〜〜〜♪でした♪

金子「あぁ・・!レロ!レロ!レロ!!」
伊藤「・・!!!!」

金子(さっきから硬いのが足に当たってる・・・フェラしてあげたほうがいいのかな・・・よ、、よぅし!)

モゾモゾモゾ〜〜〜とムカデのように後退して下半身へと降りていく。

金子(このジャージを引っ張れば、、出てくるはず!)

・・!!

金子(キャ!!大きい!!こんな大きいの??口に入るかな・・・!)
伊藤「あ、梨沙!!!」
金子「パク!! んっつ!! (喉に当たる!でも頑張らなきゃ!)ズプ!ズプッ!!ズプッ!!」

伊藤「梨沙・・」
金子「ズプ!!ズプッツ!!」
伊藤「梨沙!」
金子「??」
伊藤「焦るなよwリラックスしてやればいいから」
金子「うん・・・。ずぷ・・ずぷ・・・ジュル・・・ぷはぁ・・・ん!!」
伊藤「そんな感じでいいよ・・w」

伊藤からオンナとして認めてもらったような雰囲気になりました。だけど、いつまでもフェラをし続けれるほど体力があるはずもなく、、

金子「はぁ・・はぁ・・・」
伊藤「梨沙、こっちおいで」
金子「うん・・」

そういうと伊藤は私のスポブラから両方の乳房全体を出してきました。私は思わず、「恥ずかしい・・」と背後を向けると、伊藤は背中から両手を回して左右の胸をモミモミしてくるのです。

金子(ああ、、、なんか気持ちい・・・アソコがじゅわーって濡れてきてる・・おっぱいって男の人に揉まれたらこんなに気持ちいんだ・・・・)
金子「アッ!アッ・・!!声が出ちゃう、恥ずかしい・・」
伊藤「声が出ることしてるんだよ」

背後からモミモミ。今の性感帯の背後からプレイはこの時に構築されていたのかもしれません。
オッパイ揉まれてゾクゾクする、、乳首を吸われてキュンとなる。
すると伊藤は私の足を左右に広げてきたのです・・・。


金子(足広げてきた・・!やっぱり、、そこも触っちゃうんだ・・!)
伊藤は優しい手つきでパンツの上に触れてくると、ナデるようにクリを探してきました。そして硬くなったクリの部分を即座に発見すると、これまでの流れで一番、早い動作・・パンツの上からクリを擦り付けてくるのです・・!

金子「ああっ!!ああ!! アアアン!!声出ちゃう!!アアッ!!」  

私は伊藤の腕をギュッと掴んで快感を受け止めてました。恥ずかしくて足を閉じたいんだけど、気持ちよくて足を広げてしまう、、!そんな格闘を繰り返しているうちに、伊藤の指の動作で綿のパンツの表面が摩擦熱を持ってきていました。すると、とうとうパンツの中に手を入れてきたのです。


金子(ヤダ・・!そんなに見ないで!!それにこの音!ネチャネチャと音立ててる!!)

クチュクチュクチュ!!

金子「恥ずかしいよっ!音立てないでっ!!・・やあぁん!!!アア!!!アン!! アアン!!! うぅうん!!! あ、そこはダメぇ!アアッツ!!」

この時、初めて大人の技術でクリを責められました。今まで興味本位でやっていたオナニーなんかとは全く次元の違うレベル。一人Hの時は、(あんまりやりすぎたら健康にも悪いだろうし、ヒリヒリするのも嫌だしな・・)と遠慮しがちにするものです。とりあえず一定の気持ちよさだけ体験できたらそれでいいと。

金子「んっ!!!ンン〜〜!!!」
伊藤「イキそうなんだろ?イっていいよ・・!!」
金子「い、、、い、、イクゥ・・・・っ!!」

金子「・・・はぁ!!!はぁ!!!」
イクと同時に体を抱えられる私、、、足が、、膝が、、腰が、、勝手に動く!!ガクガク!!ガクガク!!金子(セックスって、、、こんな激しいものだったのぉ・・!!)

伊藤は休ませるスキを与えてくれませんでした。

金子「やぁん!!」
初めてのオルガスムを迎えてガクガクブルブルして放心状態になってる時に、いきなりマングリ返をされて、片足だけパンツを脱がされると、じゅるるっる!!!!って濡れに濡れたアソコを舐めてきたのです。水分を含んで少し重たくなったパンツが足首に引っかかっていました。

金子「ヤダァ!舐めないで!!」
伊藤「大丈夫!!」
金子「あああん!舐めちゃダメェ・・・・!!!」

自分のアソコを左右に広げられ、ベロベロとその溝の中を男性の舌が動いているのです。しかも、すっごい恥ずかしい体勢で・・・。

そしてマングリクンニが終わると、ひと段落し、、私は全裸にされ伊藤も全裸へとなっていきました。

金子(え、、この体勢ってシックスナイン?私にも舐めろってこと??)

金子「ズプッ!!ズプッツ!!!ズプッツ!!!ズプ!!」
フェラをしてても少しでも気を許すと、クリの上を伊藤の舌がざらついていき、すぐに「アアン!!!」って感じてしまいました。

すると伊藤はいきなりクンニを中断し、、「梨沙、、あと少し・・・少し・・・少し・・・出てくるよ・・・」
金子「アアん!!(何か出てきた1!!)ん!!ん!!!(精子だ!!)ンンン!!(全部受け止めないと、、途中でやめたらダメだよね!!)」

金子「ん・・・ん・・・!」
伊藤「テッシュあるから、ここに吐いたらいいよw」
金子「ふぁぁい・・・」

自分の口から白い物体が思いの外大量に出てきました・・。

金子「・・・じゃ入れてください・・」
伊藤「それだけはダメだ!」
金子「入れてくれないなら、目の前でナス入れるから!!」
伊藤「やめろぉ!田舎のばーちゃんが送ってきたナスにさわるなぁ!!」
金子「入れるの?入れないの?」
伊藤「わかったよ・・・・」
金子「わかったってことはもう彼女だよね?」
伊藤「ああ、、彼女だ。いいか?来年の春になったら絶対に遠距離恋愛なるからな?覚悟しとけよ?俺は忙しいから頻繁に会いに来れないぞ?ちゃんと大学受かったらバイトして夜行バス代稼ぐんだぞ?」
金子「はぁい♪」
伊藤「あと、ママンには内緒にしとけ。友達の誰にもいうなよ。梨沙が大学合格したら、その時は言っていい」
金子「なんで?」
伊藤「もし大学落ちたらどうするんだ!誰もが男にうつつを抜かしてるから落ちたってなるだろうが!A蘭大学はまじ難しいぞ!』
金子「あ、そっかw」

そしてもう一度絡み合い・・・。

伊藤「痛いからな。無理なら無理って言うんだぞ」
金子「うん・・・」

金子(ア・・なんか当たってきた・・・、、え・・やだ、、、なんか入ってきてる?? ・・・・!!アア!!入ってきてる入ってきてる!!)
金子「まだ大丈夫・・!!」
伊藤「何、うーんって顔してんだ?まだ指しか入れてないよ」
金子「え?指??」
伊藤「いきなり入れたら痛いだろw慣らしていくんだよ」
金子「入りそう・・?」
伊藤「梨沙、お前、中オナニーしたことあるみたいだなw」
金子「う、、うん・・w ある」
伊藤「じゃ、すぐ入るよ。安心しろ」
金子「うん・・・・入ってきた・・・アっ!!そこまで入れたことない!!痛い痛い!!!!」
伊藤「赤ちゃん産むときはもっと痛い〜〜!!!」
金子「あああん!! 痛いw あははw まじ痛いww でも・・痛いより幸せの方が大きいよ〜」
伊藤「ああ、そうだなw」

タン♪タン♪タン♪タン♪
金子「あぁん!いたあーーーい〜〜♪♪♪」


こうして・・伊藤との甘ーい初体験は終わっていったのです。



さて、寄り道終了〜〜〜〜。近藤を調教するシーン行きますか!!!
※元投稿はこちら >>
25/02/09 20:23 (M/Iemvn.)
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