制服とベラニー
2回目の管理職昇進面接の日を迎えようとしていました。
その数日前に私の直属の上司から、昇進審査期間の状況を聞くことになったのですが、、上層部の金子に対する反応は反対6:賛成4だというのです。私にとっては(え、なぜ?)という感じでした。
好意的な意見では売り上げが抜きん出て好調。溌剌としている、性格志向も真面目で温厚というものでした。
否定的な意見では、検視台騒動は決して褒められた行為ではない、金子は売上のよさをかさに慢心している可能性がある。年齢が若い、まだ早いんじゃないか?売り上げ上げてる葬祭ディレクターを外して管理職にする意味がわからない。
などでした。上司が言うには史上最年少での管理職昇進なので上層部も慎重になっているのだろう。と言ってました。
が。
私、この話を聞いてやる気をなくしました。てっきり圧倒的多数に昇進を支持されてると思ってました。
そして高橋に相談してみたのです。
金子「高橋さんてさ、キャリア的には管理職なってもおかしくない立場なのに、なぜ管理職ならなかったのですか?」
高橋「管理職になんらメリットあるか?デメリットならたくさんあるわな。残業代つかない。インセンティブつかない。部下の失敗の責任を負わされる。部下から嫌われる。デスクワークなので太る。みてみ?管理職連中の腹」
金子「確かに。」
高橋「メリットがあるとすれば、残業代がつかないから17時退社できる。その代わり部下から嫌われる。優秀な部下がいれば管理職としての評価は上がる、その代わり手柄横取りしやがって。陰口叩かれる。」
金子「メリットじゃないですよそれ。。」
高橋「あ、一個だけあるわ。現場に出ないから下手打たない。なのでよっぽどのことがない限り降ろされる事はない。葬祭ディレクターはやらかしたら即落とされるからな。部下に嫌われながら立場を守れる。それだけだろ管理職のメリットなんて」
金子「そうですね、、、」
私は考えた挙句、今回は管理職昇進を辞退する事にしました。理由は、、せめて34くらいまでは色々やりたいのです。管理職になったらそりゃ落ち着くかもしれませんが、今は落ち着きたくなんてないんですね。
そう考えたら、何故今まで昇進審査中だからと自分を抑えて生きてきたのだろう?そして管理職になったら審査中どころか、完全に自分を抑えて会社側に回らないといけない。そんな生き方を今すぐする必要ある?別に40代なってからでもいいんじゃないの?!と、何か心のわだかまりが吹っ切れたのです。
管理職さえならなければ堂々と彼氏も作れるし、もっと自分らしく生きていけるじゃん!周囲も上司じゃなくオンナとして見てくれるはず!
そして私は二度目の精神的変革期がやってきたのでした。今までは周囲から「変わったね?」と言われてきました。これからは自分から積極的に変わった私をアピールてやる!売り上げがいい間は誰も文句を言えないはず!!と覚醒したのでした。
管理職を辞退し、ありのままで生きていくと決意した私はイメチェンしていこうと思いました。
内面や行動だけでなく服装にも変化を示して行こうと思ったのです。
我が社では営業職の一部でもある葬祭ディレクターの服装は基本的に自由でした。
私は自由な服装というものを逆手にとって(だったら制服を着よう)と思ったのです。
我が社の制服は最近デザインを変更し、前までは何の変哲もない紺色のジャケットとスカートだったのですが、デザイン変更後からはスチュワーデスみたいな首にスカーフを巻くタイプになってました。
またスカートでもスラックスでも選択自由という割と時代に合わせた感じになっていたのです。
私はその制服に「服装自由の特権」を重ねて、中のブラウスは胸が強調されるようウェストの細いタイプ、タイトスカートは規定より5センチ短め、スラックスも規定より一回り細めと変化させました。この変化は注意してみないとわからないレベルでしたが効果は抜群でした。
ですから遠くから見たら会社指定の制服着ているようにら見えるのですが、よく見ると変形学生服ではありませんが若干、改造されてるなー。ってのが分かるのですけど、そもそも葬祭ディレクターは服装自由なので誰も文句は言えないって感じです。
女性陣からは「会社への反骨精神みたいで素敵!美乳うらやましい!」と言われ男性陣からは「金子さん?いつジャケット脱ぐの?まってるんだけどw」とチヤホヤされたりしました。
それだけ葬祭ディレクターという確立されたポジションにいた私が、管理職を辞退すると同時に現場と同じ「制服」を着た事で一気に現場サイドとは親近感が湧いてきたのです。
そして金子の真似をする20代女子が現れ始め、金子チルドレンやら金子派など言って会社側からすれば社風を乱しかねない勢力だと思われるようになってました。
C会館にて
金子「そんな訳で管理職面接辞退しましたw」
高橋「そうか。まぁいいから座れよw」
なんて言いながら高橋は会社の備品のバネ式の高級靴ベラをアルコール消毒していたのでした。
するといつも安置室じゃないと攻めてこない高橋がいきなり私の背後に周り込んできたのです。
この時、私は制服の私物スラックススタイルでした。
すると高橋は背後からスラックスのチャックをおろしてくると、なんと靴ベラを中に差し込んできたのです!
金子「つめたwwww」
靴ベラのまさにベラの部分がまさに緩やかなカーブを描いて恥丘全体に当たり、高橋が靴べらを前に倒すと、テコの原理でいう支点、力点、作用点の法則でベラの部分が恥丘の形にフィットしてきたのでした。
それから高橋は棒の部分を手に取って高速で上下させてきたのです。
すると、未知なる感覚!ベラの緩やかなカーブが優しく恥丘全体を包み込み、ベラの先端がクリをツンツンと当ててくるわ、ベラが全体で恥丘を摩擦してくるわで想像を超えて気持ちいいのです。
金子「なぜに靴べら、、!!??あぁ!あたってるますよぉ!!」
足を閉じたらよりベラが強くクリに当たるし、足を広げても、これまたクリにスマートに当たるのです。新しいベラニーが発見された瞬間でした。
(なんでコイツこんなに日用品使うの上手なのヨォ!!)
アダルトグッズには点や棒で性感帯を捉えてくるアイテムは多数ありますが、いくら人力とはいえ恥丘部分を面で捉えてくる形状のものは少ないと思います。
高橋は片手で私にベラニーを敢行し、片手でオッパイモミモミしてきました。
両方から私の背後から攻められた事もあり、ベラニーの摩擦でアソコが暖かくなってるのか濡れてアツくなってるのかわからない状態になりました。
時折高橋は靴べらを取り出して、ベラの部分の鏡面になってる部分を見ては「濡れてきてんじゃねーか」と言って再度差し込んできました。確かにベラの鏡面部分は、裏は艶出しシルバーなのに当たってた部分は艶消しシルバーになっていました。
靴ベラはすでに強制愛液排出機と化していました。
高橋は靴ベラの角度を前に倒せば倒すほど、私に効率よく快感を与えれるのを知っており、私は快感から逃れよう逃れようと前のめりになりましたが、テコの原理とバネの適度な硬さ、平べったい形状が奥に入り、どの方向に腰を動かして逃げても逃げてもベラは追いかけてきて摩擦を繰り返してきたのです。
金子「アァッ!、アァッ!!ダメぇ。。はぁ、、当たってる!!はぁ、、!あぁ!!! アァン!!すごいよコレぇ・・!!」
金子「はぁ、、、はぁ、、、、、」
高橋は靴べらを私から奪い取ると、靴べらの鏡面部分がヌルっと膜が貼ってるような状態になってました。
高橋「どれくら濡れとん?見せろよ。」
金子「いやです、、恥ずかしいです、、」
高橋「いいから脱げよ!、、、、うぅわぁぁぁ、、、なにこれぇ。?」
金子「だって、ずっと靴べらなんかで擦られたらこんな状態なりますよ!!」
高橋「ヌッルヌルやん。透明じゃなくて白いマ◯汁でてんぞ?これはスマタ用マ◯コだな」
金子「スマタ用って、、入れてくれないんだったらやめてください〜〜」
高橋「スラックスなんて履いてくるお前が悪いんだよ。
すると高橋は肉棒を準備してきたのです!
金子「きいてませんよぉ!なぜ事務所なんですか!誰か来たらどうするんですかあ??それに生??」
高橋「誰もこねーよ。俺は18時からA会館で司会入ってっからな。生の意味はすぐわかるよ。早く済ますぞ!」
金子「今日なんか変ですよ??せめてパントリーに行きましょ!?ね?」
そして事務所は事務所でもレンジやポット、湯呑みが置いてるパントリーに行きました。
すると高橋はスラックスのチャックからパンツをぐいっと横に引っ張り真正面から入れてきました。
といっても中ではなく、肉棒を差し込んできたのです。
高橋「硬くて濡れたパイパンマン◯ジとネトネトのパンツに挟まれてバリ気持ちいいw ゴムになぞられる感覚がたまらん!これはすぐに出るわ。出たら後処理自分でしろよ?俺はすぐ出発するからな!」
金子「このまでしたのなら入れて下さい!!」
高橋「だめだ!今日はスマタの日だ!」
金子(私も絶対イってやる!!)
こうして高橋は私のアソコを使い、私は高橋の肉棒の側面を使い二人揃って腰を前後に擦りあってました。するとベラニーでの下準備が出来ていたアソコは高橋の肉棒に擦り付けるだけでもイキ果ててしまい、高橋も「出すぞ!!」っていって本当にパンツ内射精してきたのです。
終わったらすぐに高橋は「やべ!早くいかなきゃ!」と去っていきました。
私はその日は仕事の継続が無理になり、そのまま家に帰りました。
以上、ベラニー編でした♪
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