欲望の章Voi.3 「TAKAHASHI」後編
それから私たちは安置室へと向かいました。ここでもなんたる罰当たり!まさに故人が寝る布団、遺族が一番悲しみ深くお線香をあげる場所で行為を行おうとしてきたのです。
高橋「ここで子作りの真似事出来るのも生きてる人間の特権やな。よし、乳だせよ」
金子「脱ぐのですが?」
高橋「人いないからって式場では脱げないだろ?だからここ来てんだよ」
金子「わかりました」
なんだか検診に来てるみたいでした。ジャケットを脱ぎブラウスのボタンを一つ一つ外していき、ブラのホックも外しポロンと二つの乳房を晒すに至りました。
高橋「けっこうムネあるな。実は自慢のカラダのパーツなんじゃないの?」
金子「はい、、実は自慢、、です。」
高橋「出産経験はないよな?だからかなぁ乳首まだピンクじゃん。うちのヨメハンなんて出産後から真っ黒なったわ」
金子「色に出産経験関係あるのでしょうか。。」
高橋「形もいいしこれは揉み応えあるわ」
そういうと高橋は最も私の好きな背後からのプレイに入ってきたのです。
人差し指と中指で乳首を挟まれコリコリさせながら小指と親指で乳房をマッサージされました。
これはかなりの性感行為なので、普通に「はぁ、、んんん!」「はぁん!」と声が出ました。フェラの時の刺激を伴わないあえぎ声と刺激を伴うあえぎ声はまったく別物なのです。
高橋「よく実っとる乳房に敏感なカラダ。エロいなぁ?金子?自分でも思わんか?」
金子「はい、、自分でもエロいと思います、、」
私はヘナヘナと力が抜けていき高橋をリクライニングシートがわりに背中をもたれさせていきました。腰には硬くなった高橋の肉棒が当たり、(早く入れてほしい、、、っ!)って強く願いました。
高橋「コレ余裕でトイレペーパーの芯を包み込めるだけのボリュームあるな。せっかくだし石鹸つかって後でパイズリしよか。」
金子「はい、ぜひチャレンジさてみます」
高橋「それでいて垂れてないってのがいいな。まぁそのうち垂れてくるだろうけどw 」
すると高橋はムネへの刺激は終わらせて来ました。
高橋「こっちむいて足ひろげてみ」
金子「こうですか、、?」
高橋「どした?なんでこんな濡れてるの?なんか漏らしたか?そんなに怖がらせたか俺??」
たしかに高橋が言う通り、パンツが少し濡れましたという状態ではなく、一面が完全に濡れて肌にへばりつきシワシワになっていました。
金子「さっきの会館の時からドキドキしてて。。」
高橋「その濡れマ◯コ舐めて欲しいんだろ?」
金子「はい。舐めて欲しいです。」
高橋「舐めて頂けますか?私の濡れマ◯コを?だろ?」
金子「舐めて頂けますか、、、」
高橋「ふふwいじめすぎるのもよくないかw じゃ舐めてやるから上またいでこいよ。」
すると高橋はゴロンと故人用の布団に寝転がりました。私はパンツとスカートを脱いで全裸となり、シックスナインができる向きで高橋の顔を跨いでいきました。
すると暖か〜く柔らかくも弾力のある舌が私のアソコの溝の中を何度も何度も前後して私は思わず「はぁぁぁ〜あああん」と情けない声を出しました。
それからは快感で騎乗姿勢を保てなくなり、ベチャって前に体を倒し、高橋の肉棒をズボン生地ごと手で掴んで先端の匂いを嗅いだりしていました。(ズボンの匂いしかしませんが)
高橋「少し腰浮かせろ」
そういうと手を入れて来て剥き出しになったクリをトパパパパパパパバッ!って超小刻みに刺激を与えたくるのです。まるで電動マシーンのような刻み方でした。
金子「アァッ!!早く動かしちゃダメぇ!!アァッ!そんなことしたらすぐイっちゃいますぅ!あ、イッ、、イカせてっ!!!そのままイカせてください!!」
高橋「よっしゃ。」
そして一拍おくと、また「ダララララララララララララララララララララ!!!!!!!!」(早すぎて文字で表現するのは不可能です)
ってクリを刺激されました。
金子「あぃやぁぁぁああああっ!!アッアッアッ!!アァッ〜!!!」とオルガスムの衝撃が身体中を蓄積していき、一定のポイントに到達すると一気にそれが爆発していったのです。
腰をガクン!ガクン!ガクン!とさせながら無力化されていると高橋はスルスルと上へ上へと抜け出していきました。
そして高橋は私にお尻をあげろと命令してきました。
(やっと入れてもらえる、、、)と待っていると先端を入れて出したり入れて出したりしているんです。
高橋「何か言う事ないか?」
金子「あります、、入れて下さい、お願いします。入れて下さい、」
高橋「どうしよっかなぁー」
金子「おねがい、いれ、、、っ!、、、
!!!アアアアッンンンン!!!!!」
それ以降、すごい衝撃が私の中を駆け巡りました。高橋はまるでAV男優並みの、強さ、硬さ、大きさ、長さ、角度、速度、あらゆるものが完璧に揃った太い肉棒で私の中をかき回してきました。
挿入されるときの子宮で感じる衝撃と出される時の亀頭の突起が私の膣壁を擦り付けていきました。
高橋「どうだ!!気持いか!!!」
金子「はいぁっっ!!気持ちいいですぅ!!もっと奥まで、もっと奥までお願いします!!」
高橋「こうか!こうか!!!」
と高橋はより強く奥まで突き刺してきました。私は最初は腕で上半身を支えながら、胸がブンブン前後に揺れるのを感じてましたが、快感でその姿勢も維持できなくなり、単にお尻だけ突き出して上半身は布団に密着させてました。
高橋「テメーまだイクなよ」
そういうと高橋は私をゴロンと回転させ開脚させると指2本を入れてきてクチュクチャクチュ!!!と掻き出して来たのです。
高橋「潮吹け!!!潮吹いた後のマ◯コ
の方がきもちいんだよ!早く噴け!!ー」
金子「あぁぁぁあっ!!!!でちゃう!でちゃう!でちゃう!ダメェ、、、!!!!!」
そうして私はかなり豪快に遠くまで放物線を描き、ピューー!ピュー!!!って二度とほど潮を拭きました。
高橋「よっしゃ!」
そうしてまた正面から入れられました。正面の時はバックの時よりさらに高速で腰を振られ、また同時に指でクリも刺激されました。
私はこの間、あえぎまくって布団を掴み、快感から逃げようとカラダをよじらせました。
すると高橋は正常位で広げた両足を腕でロックし、背中側から私の肩を掴む。わかりますかね?若干まんぐり返しっぽく腰が浮き、私は足を限界まで広げられたながら同時に動かないようにロックされました。
高橋「入ってるとこコレでみれるだろ!!ちゃんと見ろ!!!!」
すると私のカラダの中に高橋の肉棒がズポズポと根本まで出入りしている光景が見えました。「あああ!!!うぅんんん!!!!!」とどれだけ快感から逃げようにもロックされ逃げれませんでした。
(もう狂っちゃえ!!!!!!!!)
金子「ああああ!!!!!突いて!!突いて!!!そう、そう!!あぁ!!気持ちい!気持ちい!!んっはぁアアア奥まではいってるぅっ!、、そんな、、!!激しっ!! ダメェ!!あはぁん!!イキマス!!!イキマス! いいいいいいっ!!!!!!!(もう声が出ない)」
すると、「、、、俺もイクっ!!」とすぐに高橋は抜け出していくと、私の胸の上を跨いできました。(顔にかけられる!)と思い、思いっきり口をあーーん!と開けたのですが、口にもかけられましたが顔にもかけられました。
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
高橋「ふーw 金子、一言言っていいか?おまえ過去最高に激しい女だわw」
金子「それ、褒め言葉なのでしょうか。あ、あの?今日は直帰するので顔でもいいですけど、朝とか昼間は顔はやめて下さいね。ちゃんと飲み込みますから・・・・」
高橋「わかった。じゃ風呂行くぞ」
風呂場にて
高橋「金子の身体の武器になるポイントは乳だな。パイズリしたことあるか?」
金子「ありません」
高橋「じゃ、貸してやるから練習しろ。とりあえず石鹸で代用して見よう見まねでやってみ?」
金子「はい。」
そして私は高橋の肉棒、そして私の胸の全体に石鹸を塗り付け、高橋の肉棒をオッパイで挟みました。そして(こんなかんじかな?)と思って前後させると高橋は、
高橋「合格。今は石鹸だから無理だけど、ローション使ってたら下手すりゃ乳だけでイカせれるかもしれんな。」
金子「よかったですか?自分では分かりませんが・・」
高橋「乳を武器に使った後、そだな。パイパンするか。アメニティにカミソリあるから。」
金子「そっちゃうのですか・・・」
高橋「乳首もピンクだし、アソコも綺麗だし剃った方がいいわ。」
金子「分かりました・・・」
すると私は高橋の前で立ち上がると、ジョリジョリとT字カミソリでそられちゃったのです。。。
高橋「どうだ?」
金子「なんか、子供に戻ったよな・・・」
高橋「そうだ。風呂場だし、ゴムもあるしアナルするか」
金子「え?アナル???」
高橋「状況整ってんだろ。やってみろよ。クセになるぞ」
金子「いきなり入るんですか?」
高橋「それはお前がどこまで俺を信用して肛門を開放できるかだよ。そのためにまず指から入れていくぞ」
金子「はぁい・・・・・」
アナルは初めてでした。エッチな漫画でアナルプレイシーンは何度も読んだことがありますが、まさか自分がすることになるとは・・・。
高橋「バスタブに手をついて尻だせ。」
金子「恥ずかしいです・・・」
高橋「その恥ずかしさがそのうち快感に変わるよ」
金子「でも、、恥ずかしい・・・」
高橋「爪は切ってるし・・・。ゴムは一枚勿体無いけど、指にこいつをつけて・・・・。よし、中指入れるぞ」
金子「はい。。。」
(んん〜〜!! あああああ〜〜!!!!!!)声には出ませんが、あきらかな異物が中に入ってきていました。
高橋「まだまだ入るぞ!!!!」
すると高橋は強引に指を突き進めてくると、「あはぁっ・・・・!!」と変な嗚咽が出てきました。
高橋「よし。根元まで入った。これからゆっくり動かすから、力を抜いていけ」
金子「はぁい・・・・!」
高橋はヌプヌプと中指を入れたり出したりしました。コンドームの生地と付着しているローションがあるので思ったよりは滑らかに出入りしていました。
15分くらい指を出し入れされている間・・・。
金子「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・・・」と小さなあえぎ声は漏れていました。
異常だったのはアソコからまた大量の愛液が滲み出ていたことでした。
高橋「今日はこれくらいでいいだろ。今後、安置室でヤル時は最後アナルの練習するからな。1〜2ヶ月でチ◯ポ入るくらいまで開拓してやるよ」
金子「お願いします・・後・・・」
高橋「後なんだよ」
金子「もう一度、入れてください・・・・。」
高橋「いいだろう。その代わり先に咥えろよ。」
金子「はい」
そう言って私はフェラして再度、大きくすると風呂場の洗面台に手をつきながらバックで入れられました。洗面台の鏡には私自身が写っており、(こんな顔して入れられてんだ・・・)と普段、あまり見ない自分のH中の顔を見て変な気分になったりしました。
高橋「イクぞ?今度は自分から顔射されてこい。シャワーあるからすぐ洗えるだろ」
金子「はぁい! ン! ンッツ!!! あん!!!!」
高橋「よし!!!」
そういうと私はすぐに高橋の肉棒へと接近していき、「んん!!!」と表情を崩しながら目や鼻にかけられていきました。そして私は別に頼まれたわけじゃありませんが、すぐにお掃除のためのフェラをし、積極的に精子の残留物を吸い出していきました。
高橋「お前、篠原ともえって知ってるか?」
金子「名前は聞いたことあります。若い頃芸人みたいな事やってた人ですよね?」
高橋「金子はそれに似てるわ。っても今の篠原な?大人になって落ち着いてるバージョン」
金子「そうなんですね」
高橋「金子はセミロングなのはこだわりあるのか?」
金子「いえ、特に。葬儀社だから落ち着いた髪型してるだけです」
高橋「俺はボーイッシュなの好きだからよ。よかったら刈り上げショートしてこい。割と顔が綺麗だから似合うと思うわ」
金子「刈り上げショートですか・・・。確かに、いいかもしれませんね」
髪の毛を切れの提案は強制ではありませんでしたが、実は私も刈り上げショートいいなwって思いました。今までやった事なかったし、もしかしたら似合うかも?なんて思いました。そして、後日本当に刈り上げショートにしたら、周囲は「かわいすぎる!!!!」と大絶賛でした。
これが高橋との第一回目の性行為であり、その後も順調でした。
高橋は言葉は悪いですが、田中みたいな陰険さはないし、あくまで本人が「俺はこういうプレイが好きだから」と言ってるだけで、それ以外に私に屈辱感を与えようとか羞恥心を与えようとかはありませんでした。
ただ、身近な小道具を使ったいろんな遊びは知っていました。ロープオナニー、おりんの棒オナニー、ネジのような波がついたジョウロのノズルを擦り付けてのオナニー。
また、鈴木、田中と違っていきなり襲ってくることもありませんでした。それは高橋が骨の髄までしゃぶりつきたいタイプの人であり、じっくり時間を確保してからするのが高橋流だったのです。
いつも「明日、何も入ってなかったら昼頃これるか?」と前日に連絡があり、その日生理中じゃなければ高橋のいるC会館を訪問するという手筈でした。
あとは帰るだけっていう時のパターンはほば固定化されており、フェラ→各種オナニー(ロープ等)→指潮吹き→クンニ→シックスナイン→挿入→顔射→シャワー室でローション使ってパイズリトレーニング→ローション使ってアナルトレーニング→バックで入れる→終了が多少前後するものの一連の流れでした。
ただ昼間はまだ仕事があるので、お風呂場でする各種行為と顔射はありませんでした。全ての行事が着衣のまま行われて、フェラ→クンニ→シックスナイン→挿入で終わり仕事に戻りました。
これでも高橋は私の人生で5人目の相手でした。そしてとうとう私に六人目となる人が出来るのですが、、。その人はカラダだけの関係だけではなく正式な交際を求めてきたのです。
私はあくまで六人目の人もセフレだと割り切ってたので、高橋とエッチした後も「さっき別のセフレとしてきたとこ。パンツ濡れててごめんね。精子飲んできたばかりだから今日はフェラは勘弁して。」と言って相手から恋愛感情を抱かれないゆりうにわざと正式交際に発展しないように仕向けていました。
この辺りの思考はまさに性の狂気の極みにいた時期だと思います。
ですが、六人目の人は「それでも是非、正式交際をしたい。付き合える状況になるまで俺は待つ。」と言ってきたので高橋との関係を清算するまで待ってもらう形になったのです。
そんな訳で一時期だけですが2本の肉棒を掛け持ちすることになりました。
この話はまた次回まとめます。
では高橋編は終わりです。
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