欲望の章Vol.2 「TAKAHASHI」 前半
では前回のシーンの続きから書いていきますが、その前に高橋について少し深掘りさせて下さい。
高橋 37歳くらい。既婚
社歴は10年以上。本来なら私より上の立場にいてもおかしくない人材だけど部下に厳しく上にも突っかかっていく気性の荒い性格から上に嫌わられ出世が遅れてる人でした。当時はC会館の主任管理者(館長)をやっていました。
ルックスはそこそこ優れておりこれまでに数名の新人社員が高橋の毒牙にかかり職場に居れなくなったみたいです。
また、あくまで噂ですが今の奥さんも元同僚で孕まされた挙げ句の結婚だったとか。。。
もともと業務内エッチなんていう背信行為を求めていた私にとっては高橋くらいの黒い部分がある相手のほうが都合がよく、既婚者であるのは願ったり叶ったりでした。関係がこじれたとき相手が既婚者の場合、優位に立てると思ったからです。
こんな感じで私も葬儀社独特の腐敗した世界に汚染されておりました。
ちなみに鈴木、田中、高橋、いろんな面々がいますが何も特殊な状況に私ひとりだけが立たされている訳ではありません。社内でするか社外でするかの違いであり日常的に不倫やセクハラが横行している事だけは再度追記しおきます。
高橋の行為の特筆すべき点は鈴木、田中と違い、性欲解消の為に突っ込んで終わりではなく、私のカラダを骨の髄までまでしゃぶり尽くしてくる点と、「優位なのは俺。お前は下」といわんばかりにマウントとってくるところです。
マウントをとる部分は私もある意味やりやすかったです。年齢も上、社歴も上、(本来なら)立場も上、性経験も上だからこそ私も高橋の前では言われるがままのメス猫状態になれたと思います。
B会館 薄暗い式場にて。
すると高橋はいきなり真正面から私の腰に手を回し私を抱き寄せると、スカートの中に手をツッコミ、アソコを鷲掴みにしながらキスをしてきたのです!
金子「あぁんっ!!そんないきなりッ!」
高橋「いきなりじゃねーよ。なんか湿ってんぞ?まさかこの展開想定してたのか?」
金子「そんなのしてる訳ないじゃん!」
高橋「金子?俺はお前より年齢も社歴も上なんだぞ?言葉使い考えろ。ディレクターだからって調子に乗んな。」
金子「、、はい。」
(そうだった。コイツ言葉遣いにうるさいヤツだった)
この瞬間、どちらが優位に立ってるかをハッキリ示されたのです。
高橋「とはいってもココはまずいか。じゃ俺は自分の会館帰るからよ?お前も来い。ディレクターだからどの会館に居るのも自由だろ?」
金子「はい。特に居場所は指定されてないですけど」
高橋「ついでに俺をC会館まで乗せてくれ。直行してきたから帰る足ねーんだよ」
金子「わかりました。」
車内にて
高橋「なにが理由で田中につけ込まれたんだ?」
金子「業務上の失態です。チクらない代わりにヤラせろって。」
高橋「ふーん。どうでもいいけど。ま、この会社ではよくある事だな。」
(うん、ほんとどうでもいい!そんなことより、濡れてきてる!!もうすぐ入れてもらえると思ってカラダが勝手に反応してる!!)
C会館へ戻る途中、コンドームを買いにコンビニへ行ったのですがその時の車の乗り降りの際、外気に触れて濡れたパンツの面が冷たく張り付く感触を覚えました。
また出発時にシートに座ったら膣の筒の中に溜まってた愛液が座った時の圧力でジュワァ・・・と外に押し出される感覚もしたのです。
(エッチな汁が外まで漏れてきてる!)って思いました。
今からエッチをするんだという興奮でどの道を通って会館に到着したのか全く覚えていませんでした。
会館屋上駐車場へ到着。シートベルトを外す。
高橋「金子、、」
金子「??」
すると高橋は助手席から私のスカートを掴みグィ!てめくりあげてきたのです。
乗ってた軽自動車のピノはシートが深く背もたれが倒れている形状でした。きっと前に乗った人はシートがレーシングカーみたいなのが好みだったのでしょう。そんなシートだったもので腰の圧力が前に出る感じだから自然とパンツが引っ張られアソコに食い込んでました。自分でみてもエッチだと思うくらいキレイに食い込んでおり、また食い込みを中心に大きなシミが出来てたのです。。。(シミが目立ちやすいクリーム色なのもいけませんでした)
高橋「こんなことだろうと思ったぜ。もうすぐヤレると思ってコッチの方は準備万端じゃねぇかw」
(なにもかも見抜かれてる!!!)
金子「だって、、さっき触られたし。。」
高橋「触れられたので濡れてしまいました。だろ?」
金子「ふ、触れられたので少し濡れました。。」
高橋「少しじゃねーだろ?コレ?」
そういうと高橋はパンツをめくってアソコを見てきました。するとネチャァ〜、、、。って一瞬、糸が引きました。
金子「私、、反応しやすくて。。」
高橋「濡れすぎだよお前は。」
金子「すみません。。」
高橋「入れて欲しいんだろ?凄腕の一級葬祭ディレクターさん?」
金子「はい。い、入れて頂けますか?」
高橋「後で入れてやるよ。言っとくけど俺、こういう口の悪さだからな。別に悪意はないから心配するな」
金子「わかりました。」
そして会館到着後、後輩の私は率先して会館の電気をつけ空調をつけファックスの確認や留守電の確認などしました。宿直でする一連の流れです。何もしなければ「俺にやらせる気か?」と文句言われそうだったからです。
そして一通り会館の様子を確認し、特に何もない事がわかると高橋は言ってきました。
高橋「お前のフェラテクどれくらいあるか見てやるよ。王様気分味わいたいからコッチでやるぞ」
そういうと、なんたる罰当たり。会館で一番大きな式場の祭壇前のお寺さんが座る椅子に腰掛け腕を組み大股を広げ始めたのです。
高橋「初めていいぞ」
金子「はい、では失礼します。」
高橋「失礼じゃねーよ。頂きますだろ?」
金子「い、頂きます、、」
高橋「何度も言うけど悪気はないからなwこういうプレイ好きなだけだから」
金子「わかってます」
(わたしも好きだよ。こういうの。。)
そして高橋の肉棒を取り出すとすぐに鈴木田中よりサイズが大きい事が判明しました。(まぁ、なんて食べ応えのあるお肉、、、じゅるり)
でも表情には出しません。高橋の目の前でしゃがみパクっと口に入れると、(大きい!入れられるのが楽しみ!!!)と思いました。
高橋「犬のように足広げて咥えろよ」
金子「はぁい、、」
そして私は濡れパンツを見せながら高橋の硬くなった肉棒を咥えて動かしました。
フェラする時に感じでしまうと以前にもお伝えしましたが、この時の感度は本当にやばかったです。
あれだけ欲しくて欲しくて探して回したホンモノの肉棒が眼前にあるのです。
私は「アッ、、ンッ!、、はぁ、、ん!!!」と鼻息を荒げながらズポズポと音を立てました。
鈴木田中の時は、あくまで消極的に対応している前提があったので興奮してるのを微塵も見せれなかったのですが、高橋の時は別でした。
高橋「うまいか?」
金子「美味しいです、、!」
高橋「どれくらい間あいとんや?」
金子「田中が辞めたいくらいなので2〜3ヶ月前からです」
高橋「一年もヤラなければ落ち着くんだけどな。一番欲しい時かもしれんな」
さらにら興奮のあまり余計なセリフまで出てしまいました。
金子「出してもらえればお口で受け止めますから。ァア、、んんっ!」
高橋「口に出して下さい。精子を頂戴できますか?だろ?」
金子「わたしの、口に出して頂けますか?お願いします、、、」
高橋の指示したセリフは違いますがこんなやり取りが成立していました。
高橋「それはお前の努力次第だな。出てきたら合格。出なければ不合格」
金子「!」
金子「ンンンッ!!!!」
一気にペースアップしました。よほど精子が欲しくて仕方ないような感じでした。
そして信じられないかもしれませんが、私はこの時、人生で初めての脳イキを経験しました。何も刺激を与えられていないのにアソコがキューッて引き締まってきて背中が沿ってきて、、、「ッハァ!」って一気に腰の力が抜けると、またジュワ〜って愛液が染み出てしまいました。
この私の中での葛藤は高橋にバレることはありませんでしたが、後でパンツを脱がされた時に「お前なんでそこまで濡れてんの?どっかで漏らした?そんなに怖がらせたか俺?」とは言われました。
そしてフェラを継続していくと、高橋が「そろそろやぞー。スタンバれよー」と言って来たので更なるペースアップ。すると生暖かい、、鈴木と田中に何度も何度も口の中で放出されたあの物体が口の中に広がっていくのを感じました。
(これが欲しかったの、、、、)
金子「ありがとうございます、、美味しいです、、、」
高橋「やっと俺の流儀がわかってきた感じやな?悪気はないからなw」
金子「はぁい、、、」
(高橋は私が従順に高橋のペースに合わせることでご満悦な様子でした)
高橋「よし、今度は金子が寺椅子すわれ」
金子「はい」
高橋「スカートまくって足広げろ。肘掛けに足かけるんだよ。幅広いから全開するだろ」
金子「こうですか?」
すると高橋は、なんと罰当たり!!おりんを鳴らす棒(しかも葬儀会館用なのでかなり大きい)の掴むところ。手の握り心地のために凹凸と波打ってる部分をセンターに当ててスリスリスリ!!と勢いよく前後させるのです。
金子「ぁんっっぅ!!」
少し触れられただけで感じちゃう敏感モードに入ってたので極端な快感ではありませんが声は出ました。
さらに高橋はおりんの棒の底をグイグイとアソコの入り口に押し当て、パンツもろとも棒を少し中に入れて来たのです。
高橋「ここにはこんな棒じゃなくてチ◯ポを入れて欲しいんだよな?」
金子「はい、、!」
高橋「せっかくだし備品使ってアレをやるか」
金子「??」
すると高橋は式場の備品入れから縄を取り出したのです。荒縄というほどざらついてませんが、ツルツルしたロープが置いてあったのです。その縄に5センチ間隔くらいで結び目のコブを作り・・・・
高橋「ロープオナニーやってやるよ。こんなのやったことないだろ?」
金子「な、、なんですかそれ・・・」
高橋「こうやってやるんだよ」
すると高橋はロープを私のアソコに食い込ませると、コブのついた縄をそこそこの速度で前後に擦ってきたのです。
金子「やああ・・!!!!!っっっ!!!!」
高橋「思ったより気持ちよくて驚いただろ?www これされた女、みんな同じ反応するわwww」
金子「地味にやばいですよぉこれぇ・・・!!!」
高橋「せっかくだし体験しとけw」
金子「アアっ!!! やあああん!!! あっ!!・・あっ!!・・あっ!・・あっ!!!」(このあっ!!の部分でコブがクリに当たってる)
すると前後する速度を早くしてきました。
金子「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
高橋「逃げるに逃げれないだろっっw」
金子「もーー、遊ばないでくださいよーーあっ!あっ!あっ!あっ!!」
高橋「よし。王様気分は味わった事で場所かえよか。ここだと落ち着かないだろ」
(この日以来、私はロープオナニーにハマってしまいました。)
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