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最低のエッチ体験告白

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投稿者:イムイム

鈴木と二人になりました。

鈴木「なんでもするいうたな?何でもするの意味わかってるか?」
金子「、、はい、、」
鈴木「俺が言うた事をなんでもする。っていうことやぞ?」
金子「はい。。」
鈴木「じゃ、椅子に座ったままでええ。足ひろげ」
金子「・・・・はい、、、、」
鈴木「左右の肘置きに両足乗せんかい」
金子「わかりました、、」

すると鈴木は中腰になって頭を近づけてきました。
するとおぞましい!なんておぞましい!!円形に脱毛した頭部を私に向けながら私のパンツに鼻を当て匂いを嗅ぎ始めたのです。
(もう、ヤダ、、、、!)
さらに、パンツの一部を引っ張りめくると直接こんどは舌を使って舐めて来たのです。
鈴木「金子はあれか?健康には気を遣っとんか?」
金子「え?」
鈴木「ジャンクフードばっか食べとる女のアソコはな独特の匂いがするもんなんや。お前は割と無味無臭や。だから健康に気遣いしとんかて聞いたんや」
金子「ジャンクフードは食べないですね。。」
鈴木「不規則な仕事やからな。夜腹減ったいうてカップ麺食べてたらすぐ太るぞ」

そんな他愛もない話をして来ました。とりあえず、私が足を開いた事で私に詰め寄るという雰囲気は無くなっていました。ですが、、おぞましかった。。。

鈴木「女は男の2000倍感じる言うからのぉ。どや?今は気持ちいんか?」

カラダは勝手に反応するかもしれませんが心が気持ちいい訳がありません。かといって「気持ちい訳無いでしょ?」などと言えるはずもなく、、。

金子「はい、、気持ちいです。。」
鈴木「声出してもええんやぞ?」

そして執拗に舐め続けられました。指で左右に広げられ、入る限界まで中に舌を押し込まれました。
くやしかったのが、目を開けたらハゲ頭の鈴木に陵辱されてる気持ちが出てくるのですが、見るのが嫌で目を閉じたら今度は逆に勝手に声が出てくる事でした。
確かにこの頃、私はエッチを何年かしておらず、久しぶりの行為といえばそうなのかもしれません。ですがそれにしても正直に反応しすぎる自分のカラダを恨めしく思いました。
心までは支配されないと争う私。だけど確実にもう一人の私は(もうここまで来たんだからエッチを楽しんじゃえば?)みたいな私も存在していました。
ですが、絶対に感じたりしているところをコイツだけには見せたく無い!という意思は固かったです。ですが鈴木の舌使いで勝手にカラダが小刻みに揺れるのも事実でした。

鈴木「舐めてるうちに勃ってきたわ。そろそろ俺も咥えてもらおか。ええな?」
金子「はい、、」

そうして鈴木は私の目の前で出して来ました。私は何年振りかのこの状況に、(相手がコイツでさえなければ、、)と思いました。
そして口に入れて行ったのですが、とにかく臭い、臭いんです、、。これが加齢臭?わかりませんがアンモニアと汗が混合した感じ。。
あとヨゴレも溜まってるようでした。咥えた瞬間、変な味がしたのです。
ひとくち入れただけで我慢の限界がきて思わず言いました。

金子「あ、いちおう衛生的な事もあるのでウェットテッシュでふいてからしますね?」
鈴木「何や。ワシのが汚い言いたいんかい?w」
金子「そういう訳じゃなくて、この後に田中にもしないといけないでしょ?だから念のため」

そういって納得させました。そしてウェットテッシュで念入りに吹いたのですが、お竿の部分はマシになっても陰毛全体から漂う匂いは消えませんでした。
(早く終わらせよう、それしかない、、、)
こんなネガティブな感じで私は覚悟を決めました。フェラ自体は初めてではありませんがこの時程、早く終わらせたくて必死にやったこともなかったんじゃないかと思います。

再度くやしかったのがフェラをしている間、私のアソコにさらに分泌液が染み出してるのがわかった事です。これは他の女性も同じだと思いますがフェラをした後は入れてもらえるという条件付けが出来ているのが通常のケースだと思うので、私も例外なく濡れ初めていました。
また、私はフェラしながら感じてしまい声を出しちゃうタイプなのでこの時も声が出てしまいました。
この時、(カラダの反応に相手の存在は関係ないんだな)と身をもって実感した次第です。

ですが鈴木は私が下手なのか、それとも年齢的なもの?出してくる事はありませんでした。むしろ早く入れたいのかフェラはほどほどで済ませ、「勃ってる間に入れよか」と焦ってました。放置したら萎んでしまうのかもしれません。

すると鈴木は私に事務机に手をつくよう指示してくると背後からパンツを下ろして来ました。
鈴木「若いってええのぉ。」
最初は何を言ってるのかわかりませんでしたが、鈴木は私の反応を見て言ってる事がすぐにわかりました。
信じられなかったのですが分泌されたばかりの真新しい愛液がパンツに付着していたのです。
まるで私がこの状況に興奮しているみたいで嫌でした。
そして鈴木が私のアソコでグイグイ何かしているな、、、って思うと数秒後にグヌゥッ。。。て明らかな異物が入って来たのです。
金子「あはぁぁ、、、っ!!」

寒い時に自分の手にハァーっと温かい息を吹きかける時の20倍くらいの声が出てしまいました。
そして鈴木は背後から私の両胸を制服のジャケットの上から揉み腰を振って来たのです。
このあたりから、もう明確な思考や判断能力は消失しました。
カラダの奥で行われてる事に、鈴木だからとか彼氏だからなどは関係がありません。
単に肉棒が私を支配している。それだけでした。
私が唯一持ち得た感覚は、私の下腹部の中を肉棒が前後に暴れ回っている。そして肉棒が暴れれば暴れるほど私は声を出し、さらに下腹部が熱く濡れていく事だけでした。
鈴木の「どや?きもちいか!!??」の問いに机にしがみつきながら「気持ちいです!!!アァッ!!!」と返事していたのを覚えています。

そして待ちくたびれた田中が登場しました。登場したといっても事務所のドアを開けて「まだっすか?」と様子を見に来ただけ。
でもそんなことはどうでもよくなってました。
ただ、ただ気持ちい!悔しいけど気持ちい!それだけ!でした。
田中に見られても「アァッ!アァン!!、、、ハァッ!ハァッ!」と腰を振られて感じてしまいました。

すると鈴木は腰を振るスピードを上げていくと、、最後は「よし!!!」とかいって一気に抜け出して事務所の机のテッシュを取り出しそこに射精していました。
私は「はぁ、、はぁ、、、、」と自分が先ほど仕上げた打ち合わせの用紙や死亡診断書を至近距離で眺めて息も絶え絶えでいると、何かがお尻に触れてきました。
田中の指でした。すると直後!

金子「やあああぁぁん!!!!」というまた新たな感覚が襲って来たのです。
見ている間に勃ってしまった田中が鈴木が出た後スタンバイしており、直後に入れて来たのでした。
鈴木「どや?金子の中めちゃ良く無いか?」
田中「これはいいっすね、、、金子さんあんま経験ないんちゃいます?奥の方とか未開拓っぽいですよ?w」
鈴木「それによー濡れとるしな。ワシもすぐイッてもたわw」
金子「ァァァ!!!アァァアア!!!!」

すると田中も背後から胸を揉んできました。

鈴木「ワシと同じ事しとるやんけw」
田中「金子さん。けっこー胸あるっしょw前から気になってて」

田中「鈴木さんバックで入れてたみたいやから僕正面から入れますわ」
そういって田中は私を机の上に座らせてきました。
そしてグイッと私そのものを自分の側に引き寄せると、また肉棒を入れて来たのです。
ガシャガシャガシャガシャ!!!!と机がきしむ音がしました。

結合部を至近距離で見てくる鈴木。
鈴木「よー入っとんなぁー」
田中「中がw」
鈴木「中がどないしたんや?」
田中「濡れすぎてて中で滑りまくりですwバックのほうが気持ちよかったかな、まあええわw」
鈴木「それはあるな。濡れすぎてたら逆に中滑りして気持ちよく無いいうやつやろ」
田中「お?、お、お!!!マ◯コ締めてきた!!締めてきた!!金子さんイクつもりや!」
(たしかにそうでした。もうイキかけてました)
鈴木「腰もエビ剃りなってきてるからな。もうイクんちゃうか??」
金子「イ、、、イ、、、、!!」
鈴木「なんや??はっきり言え!」
金子「イクゥ!!!イグゥ!!!!!」
田中「金子さんイッター!!!!じゃ俺も!!!!」

そうして高速で腰を振られて私はメチャクチャにされました。

そしてその日から始まりました。地獄の半年間が。
特に嫌だったのは鈴木より田中の方でした。
鈴木は夜間のアルバイトにきてるだけなので昼間は顔を合わすことがありません。また夜間、顔を合わせても年齢的な落ち着きか、ただ目的を果たせば終わりですが、一方、田中の場合は「私への制裁」という大義名分と所得格差の妬みがありましたので内容は陰湿な性的イジメとなっていきました。
誰かがいるときは以前と同様に素直な後輩を演じ、私の指示に従い常に敬語。ですが誰かが居なくなる途端に陰湿な顔をのぞかせたのです。これも田中の裏の顔なのでしょう。

以上となりますが、田中の陰湿な行為の数々と現在の私の裏の顔はまた次回の夜勤にでも書くかもしれません。
また葬儀業界の事なら何なりとご質問をお寄せ下さい。お答え出来る内容もあるかもしれません。

では。
※元投稿はこちら >>
25/01/24 10:57 (SXI7aw6.)
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