みんなのハイブリッジ 後編
安置室
高橋「これ何かわかるか?」
金子「ノズル?」
高橋「ああ。太さは肉棒サイズよりは少し細め。材質はクネクネ柔らかい、まるでホースみたいだな。ただ見ての通り側面がネジのような感じなってる」
金子「それをまさか。。」
高橋「これにコンドームを被せる。するとギザギザディルドの出来上がり」
金子「入れろと?」
高橋「これは俺が入れてやる。後でな。」
金子「はい、、」
高橋「そしてツブツブ指サックな。これはクリ用」
金子「まさか、全て同時に?」
高橋「順番に入れてやる。まずはアナル。慣れてきたらノズルディルド。仕上げにツブツブ指サックでクリ。」
金子「3点ぜめ・・・」
高橋「既製品を買うのは俺の流儀じゃないんだが、なんせ腸内だからな。仕方なしにお前のためにアナルディルドを買ってきてやった。これだ」
金子「日用品を使うのが高橋流・・?う・・!こ、、これは・・」
高橋「ああ。見ての通りだ。今日はアナルディルド、ギザギザノズル、つぶつぶ指サックで喜ばしてやる」
金子「わたし、イキ死にませんかね」
高橋「その時はC会館で葬儀あげてやるよ。俺が司会してやる」
金子「・・・お○ん○んはくれるのですか・・?」
高橋「それはお前の努力次第だ」
金子「努力というより忍耐なんじゃ・・・」
高橋「じゃ、全裸になってシャワー室入れ!」
金子「ふぁい・・・・・」
全裸になってシャワールームへと入ります。。ドキドキしながら待っていると、全裸の高橋がやってきたのです・・・。
高橋「浴槽に手をついてケツをあげろ」
金子「はぁい・・・・・・・つめた!」
高橋の指でローションを満遍なくお尻に塗られます。
ブス!
金子「ああん!!」
ローションボトルを肛門につき刺され、ブチュウ!と腸内にローションを充填。冷たい溶液が逆流してくるのを感じます。
高橋「アナルディルドにもローションを満遍なく塗って・・・入れるぞ」
金子「お願いします・・・」
ヌプ
金子「あん!!」
ヌプ
金子「ああん!!」
ヌプ
金子「あ、あああん!!」
ヌプヌプ!
金子「やああああん!!!!」
(丸い段差がついて少しずつ大きくなってる物体がお尻の中を入っていく・・・。気持ちい・・・恥ずかしい・・・変な感じ・・・)
ヌップ♪ヌップ♪ヌップ♪ヌップ♪ヌップ♪
金子「あ!!あん!!あん!! あぁああ!! 気持ちい!!」
(最後の球を出したり入れたり繰り返される・・・!肛門が広がってる!恥ずかしいヨォ・・!)
金子「あっ!!あっ!あっ!!変な感じです・!!アッ!!あ!!!気持ちい!!あっつ!!!お○んこにも何か入れてください!! あっつ!!!」
高橋「ちょっと待て。ギザギザノズルを入れてやる。こいつにもゴムを被せて・・・入れるぞ」
にゅにゅにゅにゅにゅ・・・・・(360度の側面がガタガタと波打ったものが入ってくる・・・。初めての感覚・・・)
高橋「こんなもんか・・。じゃ動かしていくぞ。ノズル」
金子「はい、、、、アッツ!! アッ!! アア! ザラザラしたのが当たってる!!!気持ちい!アアッ!!!」
高橋「アナルも動かしてやるよ」
金子「いやあああああああん!同時にしちゃダメェ!!!」
ヌプずぷ!ヌプずぷ!ヌプずぷ!ヌプずぷ!!!
金子「アアッツ!!イキマス!!!!イッチャイマス!!!!」
高橋「だめだ。」
金子「お願いです!!いかせてください!!!!アアア!!!!」
高橋「どっちでいくんだ?アナルか?ノズルか?」
金子「どっちでもイケますヨォ〜〜!!!」
高橋「じゃ、同時にイケ」
ヌプずぷ!ヌプずぷ!ヌプずぷ!ヌプずぷ!!!!!!!
金子「そんなに動かしたら、、アア!!イク!!うんん!!」
ヌプヌプ!ヌプヌプ!ヌプヌプ!ヌプヌプ!(アナルだけ攻めてくる)
金子「イクゥ!!!!・・・・・・!!!・・・・・・・・!!!」
高橋「wwwww アナルイキか?今の?」
金子「はい、、、アナルイキです・・・」
高橋「じゃ、マ○コイキもさせてやるよ!」
ズプズプズプズプ♪ コリコリコリコリコリ!
金子「クリはダメェ!!!!」
高橋「アナルディルドとノズルを上手に左手だけで動かして・・・右手でくりをしばく。これで3点ぜめだ」
金子「ヤダァあああ!!!」
ヌプずぷ!ヌプずぷ!ヌプずぷ!ヌプずぷ!!コリコリコリコリ!!!!!
プシュア!!!!!! ぷしゃあ!!
金子「ごめんなさぁい!あああああん!!! あああん!!!!お○ん○ん!お○ん○ん入れて!早く入れてください!!!!」
高橋「どっちにだよ?」
金子「はぁ、、はぁ。。。あ・・あなるにお願いします・・・」
高橋「そか。じゃディルド抜くぞ」
ヌプ!ヌプ!ヌプ!ヌプ!!!
金子「やさしくぅ!!!一緒にう○ち出ちゃうう!!!!!」
高橋「出ねーよw」
高橋「じゃ、入れるぞ」
金子「のズルは取らないんですか?」
高橋「とりたかったら自分で力入れて出産しろよ」
金子「よし、、うううーんん!!!!」
ニョキぃ〜〜〜・・・・・ ノズルが出てくる・・・。
高橋「そうはいくか!それ!」
金子「ああああん!!!!入れないでぇ1!!」
高橋「入れるのはこっちだよ!」
金子「はぁああああん!!!!優しくぅ!!!!!」
タンタンタンタンタンタンタンタン!!
高橋「最強のシマリだ。。。俺が求めてるのはこれだ」
金子(んん!!!!!肛門が、、広がってる!!!気持ちい、、擦られてる!!奥まで入ってるぅ!!!)
高橋「中で出すぞ。ゴムだけどな。」
金子「中で出してくださぁい!」
高橋「じゃ、出すぞ!けつの穴を締めろ!!」
金子「はぁい、、、アアアアン!!!」
高橋「やべ、、まじ気持ちい!!すげぇ。。!!!」
金子「んあぁ、、、あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・」(異次元の快感で普段の喘ぎ声がでない)
高橋「フゥ!! う!! あぁ・・!! でた・・!! はぁ・・・・」
金子「ゆ、、ゆっくり抜いて・・(ぬぷぅ!)ああああん!!!!!!」
じゃーーーーーーー(シャワーですぐに肉棒やお尻を洗浄する
高橋「マ○コにも入れてやろうか?」
金子「はぁ、、はぁ、、、、きょ、、今日はこれくらいで・・・・・狂います・・・・」
高橋「そか。わかった。マ○コはいつでも入れてやるからな。今日はアナルメインということにしておくか」
金子「はい、、、」
そしてシャワーを浴びて服をきました。
金子「まだお尻がジーンってしてますw」
高橋「余韻か?」
金子「はい・・気持ちいのが残ってる・・・」
高橋「また入れてやるよ」
金子「はい、、、、w」
高橋「今日はもう帰れ。俺も帰るわ」
金子「お疲れ様でした・・・」
金子(やっぱり高橋との関係やめれないよぉ・・・。)
ぷるぷるぷるぷる
金子「はい」
近藤「金子さん、お疲れ様w 時間ある?話しない?」
金子「え、、別にいいけど・・・」
近藤「服装今日可愛かったよ。あんな感じでのオシャレだったらビジネスの範疇だよね。誰かにアドバイスされたの?」
金子「ありがとうw アドバイス?まぁね」
近藤「いつものコンビニ行くよ」
金子「わかったー」
(きっと近藤は私の行動パターンを読んで連絡してるに違いない。服装の変化も高橋からの入れ知恵・・エレベーター工事中に高橋と密会してるんじゃないかって疑ってるんだな・・・)
コンビニにて。
近藤「あっち行こうか」
金子「あっち?」
バサ! ロングスカートを捲られる。
近藤「すごいシミだな。どうやらえっちした後みたいだな」
金子「そんなの関係ないでしょ!どうせスケジュール表見て、私と高橋が密会するタイミングを狙ってたんでしょ!」
近藤「ああ。そうだ。それができるのが俺の権限だからな」
金子「何を偉ぶってんのよ!何が組合の委員長なのよ!?やってること職権濫用しているストーカーでしょ!!」
近藤「俺は正義マンなんかじゃねぇ!組合の委員長っていうことが、お前にとって正義マンであるなら、俺はいつでも組合委員長をやめてやるよ!」
金子「あんたから組合とったら何が残るのよ!」
近藤「梨沙が残る。俺はそれだけでいい!!!どうせ今の服装も高橋から言われたんだろ!そんな服脱げぇ!!!」
金子「やめてヨォ!!!!」
周囲「なんだ。痴話喧嘩か?」
ざわざわ ざわざわ・・・・
次回 決闘!!!
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